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時期毎のホテル価格相場

パリのホテルは、4月-9月の暖かい季節と、12月のクリスマスシーズン、そして3月と10月に行われるパリコレ開催時期に、値段が高くなる傾向がある。冬に訪れれば値段は安くなるが、パリの冬はとても寒いので注意したい。ただし、雪の降るパリの美しさは格別。時期による値段の変動はあるものの、どのシーズンに訪れても最高の滞在になるのでは。

パリのおすすめ宿泊エリア紹介

一概にパリといっても、エリアによってホテルの特徴が変わるので、自分の目的にあったエリアでホテルを探そう。パリは他民族都市であり、ほかの都市と比べてもエリアごとの雰囲気が大きくことなるので、しっかり確認しておくこと。

パリのエリアマップ

パリの中心部である1区-7区で宿泊すると観光に便利。街並みも美しく、パリ旅行するならこれら中心区に宿泊したいところ。金額は上がるが、パリを満喫できるだろう。

少し値段を落としたい場合は、上記地図で薄青色で塗りつぶしたエリア(8区-15区)のホテルを選ぶと良い。メトロの近くに宿泊すれば、中心部までのアクセスは良い。特に12区-15区は値段がいきなり下がるので、安価な旅行を計画している方はチェックしてみるとよいだろう。また、同様に16区-20区までの北側周辺エリアも、安価な宿泊に適している。

12区、18区、19区、20区に関しては、パリの中でも治安の悪いエリアだ。なるべくならこのエリアに宿泊しないようにしたい。

区の位置と主たる観光スポットの位置関係を理解し、また、そのエリアの特徴を理解してホテル選びをするとよいだろう。

1区(ルーブル美術館界隈)

1区ルーブル美術館界隈は、見どころが沢山。建築物、ミュージアム、エンターテインメント全てで一流のものが揃っている。間違いなくパリ観光する上で欠かせないエリアだ。世界最大級の美術館であるルーブル美術館を中心に、広い範囲で見どころが点在している。治安もよく、観光客も多いため安心して滞在することができる。隣接する区にも見どころが多いので、パリ観光するうえで便利なエリアだといえる。

2区

2区も比較的治安のよいエリアだ。おしゃれなショップが軒を連ねていて、宿泊していて楽しいエリアの一つ。
また、1区と2区をまたぐオペラ大通りには、有名なナイトクラブが軒を連ねている。ジャンルも年齢層も様々なので自分のお気に入りのナイトクラブがきっと見つかるはずだ。このあたりに宿泊して、夜までクラブで楽しむのもよいだろう。

3区/4区(マレ)

3区4区をまたぐマレ地区は、パリ三大美術館である「国立近代美術館」を筆頭に、様々な観光スポットが集まるエリアだ。ポンピドゥーセンターなどのパリの若者が集まるスポットが点在するエリアで、大変活気がある。散策するだけでも楽しいエリアだ。

5区(カルチェ・ラタン)

5区カルチェ・ラタン地域は、シテ島に隣接する伝統あるエリアだ。治安もよく安心して滞在出来る。ナイトスポットも充実しているので、他エリアでは怖くて夜に出歩けない人でも、安心して楽しめるだろう。

6区(サン・ジェルマン・デ・プレ)

6区と7区をまたぐサン・ジェルマン・デ・プレ地域は少し大人な雰囲気のエリアだ。パリ三大美術館の一つである「オルセー美術館」をはじめとして、パリ最古の教会や、パリ市民で賑わうショッピングストリートなど、派手さはないが深みのあるスポットが集まっている。立地は良いので観光に便利だが、ホテルでは静かに滞在したい、という人にも適したエリアだといえる。

7区(エッフェル塔界隈)

7区エッフェル塔界隈は公園とセーヌ川に囲まれており、ただ歩くだけで気持ちのよいエリアだ。ホテルに荷物をおいて、のんびり散歩すれば幸せな感情に包まれるはずだ。

8区(シャンゼリゼ大通り)

8区のシャンゼリゼ大通りは、世界一有名なストリートといっても過言ではないだろう。凱旋門からコンコルド広場まで東西に長く伸びており、どこからでも凱旋門を見通せる。大通り沿いにはカフェやショップが立ち並び、美しい景観をつくっている。ブランドショップも店を構えているので、お洒落なカフェで休憩をしつつ、ショッピングを楽しめる。パリの中でも屈指の高級エリアであり、ラグジュアリーなホテルが軒を連ねている。予算に都合がつくなら宿泊してみてはいかがだろうか。

9区(ガルニエ宮界隈)

9区ガルニエ宮界隈には、世界的なオペラ座「ガルニエ宮」と、観光客から絶大な支持を集めるショッピングストリートがある。パリ土産を買うなら、シャンゼリゼ大通りではなくガルニエ宮エリアが最適だ。このエリアのホテルに宿泊すればショッピングがたいへん楽になる。パリでショッピングをたくさん楽しみたい方におすすめのエリアだ。

10区(サン・マル・タン地域)

10区サン・マル・タン地域は、パリ随一のナイトスポットのメッカだ。有名なジャズバーやクラブが軒を連ねている。新しさと伝統が混在しており、自分にあったお店で音楽とお酒を楽しめるだろう。9区までに比べると治安が悪いので、注意が必要。2015年に起きたパリのテロは10区と11区エリアを中心に起こったものだ。

11区

11区は、かつて労働者が集まる地区であったが、現在ではパリ文化の最先端をいく文化発信地に生まれ変わった。あたりを歩くだけで楽しいエリアでのんびりと滞在できるだろう。

12区

オペラバスティーユのある地区。また、12区の外れには、ヴァンセンヌの森がある。12区の奥の方は治安が悪いので注意してほしい。

13区

治安もそこまで悪くなく、ホテルの値段も安いエリア。中心部から離れてもよいという方は、お得に宿泊できるホテルを見つけられるだろう。

14区/15区(モンパルナス)

モンパルナス地域の中心はモンパルナスタワーだ。パリで最も背の高いビルなので、この地区のどこにいても見失うことはない。かつてトロツキー、レーニンといった革命家がいた地域で、カフェなどの議論を交わすにうってつけな場所が多数存在する。治安もよく、安心して宿泊できるエリアだ。

16区(パッシー)

16区のパッシー地域は、エッフェル塔の先、セーヌ川を渡ったあたりのエリアだ。エッフェル塔がきれいに見れるエリアであることで有名。様々な意匠をこらしたミュージアムが多く、肩の力を抜いて滞在できるエリアだ。

18区(モンマルトル)

18区のモンマルトル地域は丘になっており、坂道が非常に多いエリアだ。どこに行くにしても、平地よりも時間と体力がかかるので注意したい。観光スポットの数はパリ随一だ。サクレ・クール寺院を中心に見どころが至る所に点在している。また、ナイトスポットのメッカとしても知られていて、かの有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」もこのエリアにある。日夜を問わず常に観光客で賑わう人気エリアだ。

18区、19区、20区は治安が悪いので、宿泊する際は注意しておきたい。 19区20区は治安的にも立地的にもおすすめできないエリアだ。そのほかの地区のホテルに宿泊するようにしてほしい。