パリのタクシーの料金、乗り方、予約方法、注意点

パリのタクシー
Taxi

2017/11/12 更新

データガイド

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概要

パリのタクシー

人数が多い時や荷物が多い時、あるいは夜間等の移動はタクシーが便利だ。パリのタクシーは料金が安く、おおよそ日本の半分くらいの費用だ。非正規のタクシーにさえ気をつければ基本的には安全で、非常に使い勝手が良い。クレジットカードを使えるタクシーばかりではないのと、大きな紙幣は嫌がられる事もあるので、できるだけ小額の紙幣を用意しておこう。

正規のタクシーにはタクシーランプに「TAXI PARISIEN(パリ周辺のタクシー)」という記載があり、非正規のタクシーにはない。ほとんどのタクシーは個人で運営されており、車体はバラバラである為このタクシーランプを目印にしよう。ランプの色は赤や緑等がある。チップは必須ではないが、特に観光客には期待してくる事もあり、€1程度は払っておくのが無難だ。

料金体系

パリのタクシーはメーター制である。A料金、B料金、C料金の3種類があり、時間帯によって適用が事なる。タクシーランプの下にA、B、Cと書かれた小型のランプがついており、時間帯によって点灯するランプが変わる為分かりやすい。料金メータは3桁プラス少数点以下2桁で表示される。「012.35」は€12.35という意味となる。

■料金計算方法
・初乗は€3.83
・A料金は€1.05/キロメートル 
・B料金は€1.24/キロメートル 
・C料金は€1.5/キロメートル

・大きな荷物2つから€1追加
・4人目が乗る場合は€3追加
 最低支払料金は€7

■料金適用
パリ市内
・A料金は月曜-土曜の10:00-17:00 
・B料金は月曜-土曜の17:00-22:00、日曜の7:00-24:00、祝日終日 
・C料金は日曜の0:00-7:00

郊外
・A料金は適用なし
・B料金は7:00-19:00
・C料金は19:00-7:00

タクシーの乗り方

タクシーに乗る場合は基本的には以下の3つの方法がある。

①流しのタクシーを拾う
②タクシースタンドに並ぶ
③ホテルやレストランで呼んで貰う

不安ならばホテルで呼んで貰えば身元が明らかなタクシーが来るし、目的地もホテルの人に伝えておけば運転手との会話も必要ない。呼び込みに付いて行く事は避けた方が賢明だ(特に空港や駅等で多い)。自分で予約するのは言語の問題で難しい場合でも、ホテルならば英語での会話や筆談も可能なので安心だ。ドアは自動で開かない為、自分で開けて乗車しよう。

カーナビが付いていないタクシーが多いが、目的地の地名を見せればほとんどの場合問題なくたどり着く。住所情報も持っていればなお安心だ。

その他注意点

■メーターを確認
正規のタクシーに乗っている限り、ぼったくり等のトラブルが起きる事は稀である。万が一、車が動き出したにも関わらずメーターを回さない場合は「メーター」時ちんと声に出せば対応してくれるはずだ。

旅のプロ直伝 タクシー利用のポイント

旅工房トラベル・コンシェルジュ
フランス担当
菅 哲平
提携パートナー
町中でタクシーを待つ時は「Ted de Station de taxi(タクシー乗り場)」あるいは「Taxis」の標識のあるところで待ちましょう。タクシーの屋根の上のライトが緑の時は空車、赤の時は乗車中です。また、あまり小さな通りだと運転手も知らないことがあるので、住所を書いた紙や地図を見せると確実に移動できます。

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