ウィーンのミュージアム・美術館人気ランキング

ミュージアム

132件

Schloss Schonbrunn

1

シェーンブルン宮殿

明るい黄色がシンボル。ハプスブルグ家の夏の離宮

シェーンブルン宮殿は、ウィーン・リンクから西に少し離れた場所に位置する広大な宮殿だ。もともとはハプスブルグ家の君主が代々離宮として使用していた場所であり、宮殿と庭園が世界遺産に登録されている。すべての部屋を合わせると1400室を超え、内1階-2階にある45室が一般公開されている。マリー・アントワネットが15歳まで暮らした場所であり、6歳だったモーツァルトが御前演奏を披露した事も。また、ナポレオンがウィーン占領時に宿泊していた事でも知られている。ハプスブルク家の繁栄とオーストリアの歴史が垣間見える重要なスポットだ。 現在、宮殿内の一部の部屋に限り、ガイドツアーに参加する形での見学が許されている。ツアーは長いもの、短いものの2種類が用意されている。日本語でのガイドもあるため、現地語に自信のない人でも安心だ。

Hofburg

2

ホーフブルク宮殿 (王宮)

オーストリア皇帝が住んだ豪奢な宮殿

ウィーン・リンクの中央部、まさにウィーンの中心にそびえるのがホーフブルク王宮だ。 長い歴史とともに増改築が繰り返され、豪奢な建物と庭園とが広がる広大な建築物となっている。 ハプスブルグ家の王宮として長く使われ、神聖ローマ帝国時代からオーストリア・ハンガリー帝国までの皇帝の居城となった。 現在でも、オーストリア連邦大統領の公邸として使用されている。

Belvedere

3

ベルヴェデーレ宮殿

英雄が住んだバロック宮殿と豪奢な庭園

ウィーンのベルヴェデーレ宮殿は、バロック建築を代表する壮麗な宮殿だ。上宮・下宮とそれをつなぐ広大な庭園からなり、現在は中世から現代までのオーストリアの著名な美術作品をコレクションした美術館(オーストリア・ギャラリー)として、多くの人が訪れる場所となっている。オーストリアの€20硬貨の裏面に描かれているのもこの宮殿だ。 特に有名な作品が、グスタフ・クリムトの「接吻」で、この作品はベルヴェデーレ上宮のシンボルとなっている。オーストリアで第2の大きさを誇る広大な美術館なので、所要時間はざっくり回るなら2時間、じっくり鑑賞するなら3時間近くは見ておこう。

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Augarten

4

アウガルテン

ウィーン少年合唱団の本拠地がある美しい公園

アウガルテンは、ウィーンの中心部から北に少し離れた位置にある、大きな公園だ。ウィーン・リンクとは、ドナウ運河を挟んだ反対側に位置する。 公園内にはさまざまな施設が建設されており、その中でもアウガルテン宮殿が有名だ。広い庭園の緑が白い壁に映える、端正な印象の建物だ。 現在は、グスティヌス・アンブロシ美術館として使われており、現代の若手作家の作品を楽しむことができる。また、アウガルテン宮殿は、ウィーン少年合唱団の寄宿舎として使用されていることでも有名となっている。

Heiligenstadter

ハイリゲンシュタット

ベートーヴェンゆかりの自然あふれる町

ハイリゲンシュタットはウィーン北側の郊外にある小さな町で、ベートーベンとゆかりが深い事で知られる。ベートーベンが散歩しながら作曲の構想を練ったと言われる「ベートーベンの小道」は、現在も豊かな緑が茂り、穏やかな雰囲気を残す。

Albertina

アルベルティーナ

豪奢な宮殿建築と絵画コレクションを楽しむ

アルベルティーナは、ウィーン・リンクの内側、ウィーン歴史地区に位置する美術館だ。 マリア・テレジアの娘の婿であったアルベルト・フォン・ザクセン公爵による膨大な数の絵画作品のコレクションは圧巻の一言だ。

Naturhistorisches Museum Wien

自然史博物館

地球の歴史を感じる多彩なコレクション

ウィーン自然史博物館は、マリア・テレジア広場にある大きな博物館だ。向かいには、ほぼ同じ建物に「美術史博物館」がある。 ウィーン自然史博物館は、古代遺跡の出土品、恐竜、隕石、貴重な宝石など、地球の歴史を一堂に会した展示が楽しめる。

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Technisches Museum Wien

技術博物館

ヨーロッパ近現代の発明品に触れる

ウィーンの技術博物館は、ウィーン中心部から少し離れ、シェーンブルン宮殿の向かいに位置する博物館だ。 ウィーン中心部からは、トラムD4線でアクセスするのが最も簡単だろう。 技術博物館は、ウィーンを中心としたヨーロッパ圏にゆかりの深い発明家たちの発明品を中心に、近現代の産業技術を展示テーマにしている。

Kunsthistorisches Museum

美術史博物館

ハプスブルグ家の収集した世界の名画が並ぶ博物館

美術史博物館は、ウィーンの王宮群にある3階立ての大きな博物館だ。 マリア・テレジア像を挟み自然史博物館と対をなしている。 ハプスブルグ家の収集したコレクションは多岐にわたる。 ギリシャ・ローマの彫刻作品、貨幣のコレクション、そしてヨーロッパ中から集められた名画の数々が、広大な宮殿内に展示されている。

Secession

セセッシオン

「金のキャベツ」と呼ばれた独創的な建築

セセッシオンは、ウィーン・リンク沿いに位置する美術館の名前であり、同時に「ウィーン分離派」と呼ばれる美術団体の名前でもある。 セセッシオンの特徴は、何と言ってもそのユニークな建築だろう。建物の上部に設置された月桂樹の球体のオブジェは、通称「金のキャベツ」と呼ばれる。