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チャイナタウン周辺

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特集

タイ国政府観光庁東京事務所所長のパッタラアノン・ナチェンマイさん

タイ国政府観光庁からHowTravel利用者へのメッセージ

タイは近年急速に人気を集めている注目の観光地だ。国際観光収入ではなんと世界第三位につけるなど、日本からのみならず、世界中の観光客から熱視線を浴びている。タイの魅力や我々旅行者が知っておきたいことなどを、タイ国政府観光庁東京事務所所長のパッタラアノン・ナチェンマイ氏にインタビューした。

【64ツアーから厳選】満足度の高いおすすめアユタヤ遺跡ツアー10選

満足度の高いアユタヤ遺跡ツアーに参加しよう!

世界遺産に登録されているアユタヤ遺跡は、バンコクから個人でアクセスすることは困難なため、多くのツアーが催行されている。ここでは、HowTravel編集部が64ツアーの中から厳選した本当に満足度の高いツアーを紹介する。

バンコクのホテル

【バンコクのホテル】避けるべき危険地区の解説・お勧めホテル紹介

世界有数の観光地であるバンコクだが、一つエリアが変わると危険地域などもあるため注意が必要だ。ホテル選びをするうえで絶対に避けた方が良い危険エリアと、観光拠点としてお勧めのエリアについて解説する。

bangkok food

バンコクで食べられるタイの名物料理10選!お勧めグルメ旅

タイの首都、大都市バンコク。成長を続ける国際都市であり、華麗な王宮のある仏教国でもある。日本でも見かけるようになったタイ料理は、甘辛で食欲をそそるグルメとして知られている。世界のスープとしても知られる「トムヤムクン」は、タイの代表的な料理のひとつ。タイ料理の特徴の一つは新鮮なシーフードでもある。豊富な水源に囲まれたタイは、市場にいつも新鮮な魚介が並べられてい…

bangkok

【タイ】バンコクのお勧め定番観光スポット10選

初めてバンコクに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック♪ 絶対行くべき定番スポットを厳選しました。

Bangkok plan

バンコク旅行6泊7日の予算とモデルプラン

バンコク旅行をする場合の、お手頃プランと平均予算プランのおすすめモデルコースを紹介する。バンコクでは、格式高い寺院や仏像めぐりはタイの歴史や文化にふれることができ、定番のワットポーやワット・プラケオ、ワット・スタットなどは外せない観光スポットだ。またムエタイやタイ舞踊、ニューハーフショーなどエンターテイメントも見どころ満載である。タイシルクやタイの民芸品など…

Myanmar

ミャンマー行くならドコ見るの?おすすめスポット

最近ブームのミャンマー 民政移管になりVISAが取りやすくなり観光客がここ数年で大幅に増えてきている。また、アジア最後のフロンティアと呼ばれ多くの投資家達の視線も熱い。 でもミャンマーは知ってるけどどんなところ?って思ってる人は多いんじゃないでしょうか。そんな未知のミャンマーの魅力を紹介していこうと思います!

Bangkok

タイに家族旅行をする時に気をつけた方が良いこと

お正月の時期に家族でタイに旅行をしました。 お年寄りの方やお子さんを連れて旅行をしても十分楽しめる国ですが、いくつか「ここは行かないほうがいいだろうなー」とか、「気をつけないと危ないな」といったことがあったのでまとめてみました。

チャイナタウン周辺

15件

Wat Trimit

黄金仏寺院

黄金仏で有名 お城のような寺院

ワット・トライミットは、フアランポーン駅から程近い位置にある仏教寺院だ。 白い外壁と金色の尖塔とのコントラストが美しい外観は、まるで西洋の城を想像させる。

gate to chinatown in Yaowarat

牌楼(中華門)

チャイナタウンの入口の門

日本では横浜や神戸がそうであるように、チャイナタウンは世界中の都市に存在する。 バンコクにおいてもヤワラートというチャイナタウンが存在するが、やはり横浜や神戸と同じように、その入口には大きな中華様式の門が立てられている。

Pak Khlong market

パーク・クローン市場

タイ最大のフラワーマーケット

パーク・クローン市場は、タイ国内で最も大規模なフラワーマーケットだ。 バンコクのみならず国内中から花が集まってくるのが特徴で、その季節の花であればここで買えないものはないといっても過言ではないだろう。

no image

パフラット市場

バンコクの中のインド人街

バンコクには衣料品関係の市場が数多くある。 その中でも、このパフラット市場は一風変わった衣類市場となっている。 それは、この市場が「リトル・インディア」と呼ばれていることにも現れているだろう。

Democracy Monument

民主記念塔

民主化を記念したモニュメント

民主記念塔は、ラチャダムヌンクラン通りとディンソー通りが交差するロータリーに位置するモニュメントだ。 1932年、タイはクーデターによって絶対王政から立憲君主制へと移行したが、その民主化と平和とを祈念して1940年に建てられたのが、この民主記念塔だった。

ワット・パトゥムコンカー

貴族の処刑場だった寺院

ワット・パトゥムコンカーは、チャオプラヤー川沿いにある寺院だ。 本堂に入ることはできないが、多くの金色の仏像がガラスケースに入って回廊を取り囲んでいるのが特徴だ。

Wat Mangkon

ワット・マンコーン

チャイナタウンにある中国式寺院

タイの寺院というと派手な金色の建造物だというイメージが強いかもしれない。 しかし、タイだからといってすべてがタイ式の寺院だというわけではない。

Wat Ratchaburana

ワット・ラーチャブラナ

朽ち果てた礼拝堂が人気 アユタヤ王朝時代の廃寺院

ワット・ラーチャブラナは、アユタヤ地区にある廃寺院だ。 アユタヤ王朝時代に建立されたものであり、すっかりと寂れた雰囲気を纏っているため、寺院ファンだけでなく廃墟ファンからも人気が高い。

拷問博物館(矯正博物館)

元刑務所を利用 拷問をフィーチャーした博物館

バンコクというと、死体博物館のように悪趣味な博物館が目立つが、こちらの拷問博物館(矯正博物館)も双璧をなすほどの変わり種博物館だといえるだろう。 チャイナタウンから程近いエリアに存在するこちらは、もともとは刑務所として利用されていた施設だった。

Klong Thom

クロントム市場

個性的な「泥棒市場」

バンコクのチャイナタウンには数々の商店街やマーケットが存在しているが、このクロントム市場もそんなヤオワラート付近にある市場のひとつだ。 広い面積をもっていていつも多くの人で賑わっている市場だが、売られている品々がとても個性的だ。

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