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シンガポールのお勧め定番観光スポット10選
初めてシンガポールに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック♪ 絶対行くべき定番スポットを厳選しました。
観光
63件
マリーナ ベイ サンズ
CMでも一躍有名になったその迫力ある建築にも注目
マリーナ地区の新名所として2012年に誕生したリゾートホテル「マリーナ ベイ サンズ」は宿泊はもちろん、世界規模のカジノやショッピングも満喫できる一大観光スポットだ。ラスベガスでカジノを運営するラスベガス・サンズが開発し、施工は日本企業の双竜建設であることも知られている。3棟のタワーからなり、それぞれの屋上をつないでできた空中庭園内の屋上プール「インフィニテ…
セント・アンドリュース大聖堂
シンガポールとともに歩むカトリックを知る
セント・アンドリュース大聖堂は、シンガポールで最も大きな教会だ。美しいゴシック様式の建物や礼拝堂のステンドグラスは息をのむ美しさ。教会の歴史やキリスト教について学べるセミナーもあり、知識を深める事ができるのも魅力。教会のスタッフによる英語のガイドツアーも開催されている。
スリ・マリアマン寺院
ヒンドゥー教とともに歩んだシンガポールを知る
スリ・マリアマン寺院の歴史は、シンガポールに初めて東インド会社が貿易のために行き来するようになった時代にまで遡る、シンガポールでは最古のヒンドゥー寺院である。
マーライオン公園
マーライオン公園は散策コースにおすすめ。
シンガポールのシンボルとしてあまりにも有名なマーライオン。その姿を一目見ようと、マーライオン公園には日夜大勢の観光客が押し寄せている。 シンガポールはマレー語ではスィンガプラ(Singapura)と言い、これは「ライオンの町」という意味。このライオンの上半身と、フランス語で海を意味する「マー」を魚で表現した下半身を持つのがマーライオンである。まさしくシンガポ…
ガーデンズ バイ ザ ベイ
世界が注目する地球規模の温室は必見
ガーデンズ バイ ザ ベイは2012年6月に開業した巨大植物園である。温暖な気候を活かした大庭園で、これほどの敷地面積と建築を持つものは世界的にも珍しい。人口のスーパーツリー群が立ち並ぶ中、華やかな熱帯の植物たちが出迎えてくれる。 この植物園はその規模はもちろん、デザイン性も高い点が魅力。近未来を思わせるドーム型の2つの温室「フラワー・ドーム」と「クラウド・…
プラナカン博物館
華やかなプラナカン文化に触れる
その華麗さで若い女性からも注目を集めるプラナカン文化のルーツからそのライフスタイルに至るまで知ることができるプラナカン博物館は、マリーナベイ・シティ地区の観光スポットだ。 プラナカンとは、15世紀後半からシンガポールに渡ってきた中国系移民(海峡中国人とも呼ばれる)と現地マレー女性の間に生まれた子孫のことを指し、男性をババ(Baba)、女性をニョニャ(Nyon…
シンガポール国立博物館
シンガポールのロゼッタストーン「シンガポールストーン」は必見「シンガポール国立博物館」
1887年に建てられたシンガポール最古で最大の規模の博物館だ。 シンガポールの11の宝物「Museum Treasure」が収められている。 11の宝物の中でも、現在も解読されていないシンガポール最古の文字が刻まれている石「シンガポールストーン」に注目だ。
タイガー・スカイ・タワー
上下する展望台
セントーサ島内で一番高い建造物がタイガー・スカイ・タワーだ。 タワーの高さは海抜だと131メートルになり、50階建てのビルと同じ高さになる。 また、なんと展望台自体が上下に動く構造になっており、くるくると回転しながら上っていくため、展望台のどの位置に座っても360度眺めを楽しむことができる。
サルタン・モスク
イスラム文化の中心地、商人たちを支えてきた歴史を体感
サルタンモスクはシンガポール初代君主サルタン・フセイン・シャーによって1824年建立された、シンガポールでは最大にして最古のイスラム教寺院である。 建立後改装されて現在の形となった。
イメージ・オブ・シンガポール
シンガポールの歴史がわかる博物館
シンガポールの歴史や文化を展示してある蝋人形で紹介する博物館。 シンガポールの成り立ちを最初に短い映画で、その後蝋人形の展示で紹介してくれる。 人形がとてもリアルで写真では人形とは分からないほど。