マカオ半島南西部×建築物

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マカオ半島南西部×建築物

9件

Torre de Macau

1

マカオタワー

バンジージャンプで有名なマカオのランドマーク

マカオ半島南端の海岸沿いに位置するマカオタワー。マカオの中心部からやや離れているが、セナド広場からは路線バスやタクシーで10分程。高さは338メートルで東京タワー(333メートル)よりも高く、世界19位、中国国内では6位である。 マカオタワーと4階建てのコンベンションセンターからなり、展望台、カフェ、レストラン、宴会場、映画館、ブランドのセレクトショップ、土…

Templo de A-Ma

2

媽閣廟

海の女神を祀るマカオ最古の道教寺院

媽閣廟はマカオ最古の道教寺院で、三大古廟(媽閣廟、蓮峰廟、観音堂)のひとつ。1488年(明の時代・弘治元年)に建立された。2005年には、マカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている。 台湾や中国南方で信仰されている海の女神、媽祖(親しみを込めて「阿媽」と呼ばれる事もある)を祀っている為、かつては「媽祖閣」と呼ばれており、現在でも「阿媽閣」と呼…

Igreja de S. Lourenço

3

聖ローレンス教会

航海の無事を祈って建てられた教会

カトリック教会の聖堂。 マカオ三大古堂(聖ラザロ教会、聖アントニオ教会、聖ローレンス教会)のひとつで、「風順堂」とも呼ばれている。 その呼び名は、帆船で航海をしていた時代、良い風により安全な航海ができるよう願って建てられたことに由来するものである。 また、守護聖人は聖ローレンス。

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Chapel of Our Lady of Penha

4

ペンニャ教会

ペンニャの丘に建つ、景色の美しい人気の撮影スポット

教会の設立は400年近く前にさかのぼる。1622年に、航海の守護聖人ペンニャに捧げるために建てられた。一度廃れたのち1837年に再建され、1935年に現在のかたちになった。 何度も建て直されたため世界遺産のリストには載らなかったが、歴史的価値のあるマカオの観光名所である。

Teatro de Pedro V

ドン・ペドロ5世劇場

マカオのコミュニティのかつての中心的社交場

ドン・ペドロ5世劇場の歴史は1860年頃に始まる。東洋で最も古い男性社交クラブ「マカオ・クラブ」のポルトガル人により、レクレーションを目的としたアジア初の洋式劇場として建設された。その為、劇場には当時のポルトガルの国王の名前が付けられている。内部にはオペラを公演するための円形の劇場や、ダンスのための舞踏室が作られた。社交場として、マカオコミュニティの中心的な…

Igreja e Seminário de S. José

聖ヨセフ聖堂

中国を代表するバロック建築の教会

聖ヨセフ修道院の隣に位置する教会で、地元の人々からは「三巴仔」とも呼ばれている。 聖ヨセフ修道院は、聖ポール大学とともに1728年に創設された修道院。中国や日本、その近隣への宣教活動の拠点であり、大学と同等の教育機関を持っていた。その隣、イエズス会により建てられた教会が聖ヨセフ聖堂である(着工は1746年、竣工は1758年)。 ユネスコが2001年に発行した…

Biblioteca Sir Robert Ho Tung

ロバート・ホー・トン図書館

地元民向けの図書館だが建物の美しさは必見

マカオ北区、西岸沿いにあるロバート・ホー・トン図書館は、その機能から地元民向けの施設として運営されており、海外の観光客向けの施設とはあまり言えない。 しかしながら、その建物の美しさ自体は、マカオ内部でも指折りのものだと言える。

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Igreja de Santo Agostinho

聖オーガスティン教会

ハンセン病患者の心のよりどころであった場所は、シンプルながらも神聖な雰囲気

マカオ北区の西岸側に位置する聖オーガスティン教会は、1591年に建設された。 同じくマカオにある聖ラザロ教会と並んでマカオで最も歴史のある教会のひとつに数えられている。 この教会は古くから、マカオで最も有名なキリスト教行事、パッソス聖体行列を司る場所となってきた。

Casa do Mandarim

鄭家屋敷

鄭観應の住居は、マカオの中国式建築の礎となった場所として有名

マカオ北区の西岸沿い南側にある鄭家屋敷は、孫文や毛沢東といった歴史上の人物の思想に多大な影響を与えた、鄭観應が実際に住んでいた住居である。 1811年に建設されたこの住居は、中国建築がヨーロッパの建築の方法論を取り入れた最初期の建物であり、この建物が礎となってその後マカオ全土で同じような様式の建物が建設されるようになった。