ドン・ペドロ5世劇場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ドン・ペドロ5世劇場 (ドン・ペドロゴセイゲキジョウ)
崗頂劇院 (シアトロ・デ・ボント・ペドロ・シンクォ)

2017/05/05 更新

Teatro de Pedro V

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

Teatro de Pedro V

ドン・ペドロ5世劇場の歴史は1860年頃に始まる。東洋で最も古い男性社交クラブ「マカオ・クラブ」のポルトガル人により、レクレーションを目的としたアジア初の洋式劇場として建設された。その為、劇場には当時のポルトガルの国王の名前が付けられている。内部にはオペラを公演するための円形の劇場や、ダンスのための舞踏室が作られた。社交場として、マカオコミュニティの中心的な場所でもあった。

20世紀の初め頃までは主にオペラや演劇、コンサートの会場であったが、1915年からはシネママカオという映画館として使われた。1930年代に各地に映画館が建設されてからは、再び劇場として用いられるようになった。2005年にユネスコ世界遺産に登録され、マカオの歴史地区の代表的な建築物のひとつとなった。

チェック

①聖オーガスティン広場

Teatro de Pedro V

美しい建築が建ち並ぶマカオのハイライト

淡い緑の漆喰の壁にオレンジの屋根、白い円柱が美しいドン・ペドロ5世劇場。ネオクラシック洋式という、直線的で優美なデザインが特徴だ。世界遺産となっている聖オーガスティン広場に面しており、ドン・ペドロ5世劇場の他にも、聖オーガスティン教会、聖ヨセフ修道院、ロバート・ホー・トン図書館などの建物が並んでいる。広場はポルトガルの伝統的な石畳が美しい。聖オーガスティン教会のクリーム色の壁と、劇場の淡い緑のコントラストが明るい印象を与えている。

②見学

観劇の予定が立てられない場合にもお勧め

劇場は2012年から一般公開され、内部を見学することができるようになった。入場無料で、1階のフロアから2階の客席まで見ることができる。276の客席がある円形の劇場は、現在も劇場やコンサートホールとして使われている他、地元のオーケストラの本拠地として、定期的に演奏会が行われている。

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