スポンサーリンク

マッシモ宮(ローマ国立博物館)の観光情報(料金・行き方・営業時間)

マッシモ宮(ローマ国立博物館)
Palazzo Massimo alle Terme

2017/05/05 更新

Palazzo Massimo in Rome

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

ローマの最高美術品が結集するテルメ博物館

1911年、テルミニ駅近くにあった古代ローマのディオクレティアヌス帝浴場跡にイタリア統一50周年を記念して国立博物館が開館し、テルメ博物館とも呼ばれ親しまれ、浴場跡を用いたこの展示館は愛されてきた。
しかし、建物の老朽化に伴って、現在では主要な展示品の多くが、隣に建つマッシモ宮と市内ナヴォーナ広場近くのアルテンプス宮に移され、公開されている。

新館のマッシモ宮はネオ・ルネサンス様式建物で、旧館同様テルミニ駅に近く、紀元前2世紀から紀元4世紀の彫刻、モザイク、フレスコ画などを主に展示する世界で最も重要なコレクションの一つである。
なお、カメラはストロボを使用しなければ撮影は可能である。

見どころ

美術品の温もりから2000年前に人がいたことを実感する

Palazzo Massimo in Rome

見学は3階から始まる。注目したのは3階第2室の「リヴィア家のフレスコ画」。
紀元前20~10年の作品で、ブルーバックに草花と小鳥で満たされたガーデンが壁一面に広がり、進歩したローマの文化を伝えてくれる。
また、テヴェレ川の護岸工事現場で発見された「ファルネジーナ荘の壁画」は遠近法なども用いられ、技術の高さを物語る。

2階は彫刻、レリーフ、石棺などが展示され、摸刻の「円盤投げ」、「アルテミス神の装束をした少女」、中でも「眠れるヘルメス・アフロディーテ」は寝息が聞こえてきそうである。

1階は中庭を中心に歴代皇帝の彫刻、フレスコ画、モザイクなどが展示され、「メルポメネーの女神」や「ティヴォリの将軍」、「傷付いたニオペの娘」などほんのわずかな時間で通り過ぎるには、勿体ない作品が並ぶ。

美術品に温もりを感じ、2000年前に制作している人がいたことを実感できる博物館である。

ローマ旅行者の必読記事

人気記事

ホテル スプレンディッド ロイヤルからの景色
海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
海外旅行に必要なパスポートとお金
wifiレンタル

スポンサーリンク