マカオ半島中心部×建築物

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マカオ半島中心部×建築物

12件

Ruinas da Antiga Catedral de Sao Paulo_01

1

聖ポール天主堂跡

ファサードのみを残し消えた大聖堂

マカオにある、イエズス会により17世紀に建てられた大聖堂の遺跡。 マカオにおける最も有名な歴史的建築物で、多くの観光客を集めている。 大三巴牌坊または大三巴、牌坊とも呼ばれる。

Fortaleza do Monte

2

モンテの砦

マカオの街を守る軍事拠点、マカオ最強の要塞跡

1617年頃、イエズス会の修道士たちがモンテの丘と呼ばれる小高い丘の上に砦を築いた。 丘全体に防壁が建てられ、敷地内にはやがて軍の宿舎や兵器工場、貯蔵庫が置かれ、マカオ最強の要塞となった。

Igreja de S. Domingos

3

聖ドミニコ教会

黄色と緑のコントラストが美しい教会

クリームイエローの壁と緑色の扉や窓が美しい教会。 バラの聖母と呼ばれる聖母像が安置されているため、バラ(玫瑰)教会とも呼ばれている。

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Casa de Lou Kau

4

盧家屋敷

マカオの豪商、盧華紹の邸宅

セナド広場近くにある2階建ての邸宅。 左右対称の外観、灰色の煉瓦造り、建物中央部にある吹き抜け、中庭、と伝統的な中国式住居の特徴を持ちつつも、所々に西洋の文化が取り入れられている。

Edifício do Instituto para os Assuntos Cívicos e Municipais

民政総署

マカオの政治の中心地

セナド広場の向かいにある建物。 現在は中華人民共和国マカオ特別行政区の役所、「民政総署」の本庁舎が置かれている。 ポルトガル統治時代には、中国人から「市政廳大樓」、ポルトガル人からは"Leal Senado"(忠順なる議会)と呼ばれていた。

Igreja de Santo António

聖アントニオ教会

花に囲まれた「花王堂」は、中欧の雰囲気漂う洒落た教会

聖アントニオ教会はマカオ三大古堂のひとつに挙げられる教会である。 マカオ北区の西岸沿いにあるこの教会では、聖アントニオが結婚を司る聖人であるために結婚式が数多く行われている。 そのためもあってこの教会はいつも花に囲まれており、「花王堂」という愛称が付けられた。

Santa Casa da Misericordia

仁慈堂大楼

アジアで初めて創られた慈善施設

セナド広場の一角に建つ建物。 かつては仁慈堂の施設として使われていたが、現在では1階は公証役場として、2階はキリスト教ゆかりの品などを展示する博物館として使用されている。 ちなみに仁慈堂とは、ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体の名前。

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Igreja de São Lázaro

聖ラザロ教会

ハンセン病患者の心のよりどころであった場所は、シンプルながらも神聖な雰囲気

マカオ北区、中央部に位置する聖ラザロ教会は、1570年に建設された大変に歴史のある教会である。 元々はハンセン病患者の収容施設に隣接した教会であり、幾多の差別を受けてきたハンセン病患者たちの心のよりどころとしての役割を果たしてきた。

Igreja da Sé

カテドラル(大堂)

400年の歴史をほこる、マカオカトリック教会の中心的存在

マカオの中心部に建つカテドラル(大堂)は、はじめは1576年頃に建てられた木製の小さなチャペルであった。 1622年に、アジア諸地域の主教管区となり大聖堂に昇格、イエスのである聖ラザロに捧げる教会として、土と藁を使ったレンガ造りの建物が作られた。 以来、マカオのカトリック教会の中心としての役割を果たしている。

Fortaleza da Guia

ギアの要塞・灯台・教会

マカオで最も高い山の上の要塞と教会と灯台

マカオ半島の中央部東側、ギア灯台の建つ松山(東望洋山)は標高97メートルの、マカオで最も高い山である。 1622年にオランダがマカオを攻撃した為、この地に砲台が備えられることとなった。その後、1622年から1638年にかけて要塞が築かれた。同じ頃、要塞内に、聖母マリアを祀るギア教会が設立された。1996年の教会の補修工事の際に、中国風の絵で聖書のモチーフを描いた精巧なフレスコ画が発見されている。東洋の文化とポルトガルから西洋文化が融合した、300年前の文化表現した貴重な遺産である。 要塞と教会の建設から240年後、1865年に中国初となる近代的な灯台が建てられた。この地点の座標、北緯22度11分52秒、東経113度32分47秒は、マカオの位置を表す基準となっている。 境界の白い漆喰の壁と、高さ13メートルの灯台の可愛らしい外観が印象的だ。

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