仁慈堂大楼の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

仁慈堂大楼 (ジンジドウダイロウ)
仁慈堂大樓 (サンタ カサ ダ ミゼリコルディア)

2017/05/05 更新

基本情報

住所

16 Largo do Senado Macau
バス3、4、6、8A、18A、19、26A、33号線の于新马路停留所より徒歩3分

料金

一般はMOP$5
学生、65歳以上は無料

営業時間

10:00-17:30

休業日

月曜、祝日

HP

http://www.scmm.mo/frontend/main/
中国語、ポルトガル語、英語

Santa Casa da Misericordia
データガイド
アクセス・入場
プラン相談

データガイド

概要

アジアで初めて創られた慈善施設

Santa Casa da Misericordia

セナド広場の一角に建つ建物。
かつては仁慈堂の施設として使われていたが、現在では1階は公証役場として、2階はキリスト教ゆかりの品などを展示する博物館として使用されている。
ちなみに仁慈堂とは、ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体の名前。

仁慈堂大楼は、1569年に初代マカオ司教であったドン・ベルキオール・カルネイロにより仁慈堂の施設として建てられた。
アジアで初めて建てられた慈善施設であり、西洋医療を取り入れた病院や孤児院、老人ホームなどの創設、運営を行っていたとされている。
現在の建物は1905年に竣工されたもの。
建築様式は新古典主義様式(18世紀フランスで興った建築様式でロココ芸術への反発から、荘厳さや崇高さを備える建築を目指した)にマヌエル様式(16世紀ポルトガルで生まれた建築様式でゴシック様式の影響を受けている。また、大航海時代の繁栄を彷彿とさせる壮麗な造りが特徴)を加えたものを採用。
2005年にはマカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。

昼と夜で異なった美しさをみせる仁慈堂大楼。
できれば時間をかえて何度か訪れてみたい。

見どころ

仁慈堂博物館

Santa Casa da Misericordia

2010年にオープンした、仁慈堂大楼2階にある博物館。
ドン・ベルキオール・カルネイロ司教の頭蓋骨と埋葬品の十字架、建物に関する古文書や宗教的芸術品などが展示されている。
宗教的芸術品の中でも特に豊富に集められているのは陶磁器。
ヨーロッパ、中国、日本など、様々な国の文化の影響を受けて作られていることがわかる。

また、博物館テラスから眺めるセナド広場の景観が非常に美しいと評判だ。
広場から見る景色とは異なる風景を眺めてみたい。

博物館へは建物向かって右側にある入口から階段を上って入る。

編集部一押しの観光プラン

有名監督が手掛ける世界最大級の水上ショー!

  • マカオのお勧めツアー

    「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」公演チケット

    元シルク・ド・ソレイユの舞台美術監督が手がける世界最大級の水上エンターテイメントショー。西洋の粋を結集、人間の美しさを極限まで追求した、ダンスありダイビングありの壮大な愛の物語だ。どの席でも見応えがあると非常に人気。

    ➡ 詳細はこちら

  • マカオ旅行者の必読記事

    (Photo by Tomoaki INABA)

    アクセス・入場

    仁慈堂大楼へのアクセス

    16 Largo do Senado Macau
    バス3、4、6、8A、18A、19、26A、33号線の于新马路停留所より徒歩3分

    プラン相談

    どんなマカオ旅行がしたいのか相談してみよう

    「中心地の高評価ホテルに泊まりたい」
    「最高のサプライズがしたい」
    「4万円以内でマカオ旅行をしたい」
    123か国の旅行をご提供する旅工房とHowTravelがコラボ!
    エリアに詳しいコンシェルジュに理想の旅プランを探してもらおう!最短90分で回答が届きます。(相談無料)
    ※旅工房は2017年4月に東証マザーズへ上場しました
    ➡詳しくはこちら

    人気記事

    マカオのホテル
    海外での防犯対策グッズ