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北海公園の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

北海公園 (ホッカイコウエン)
北海公园 (ベイハイゴンユェン)

2016/12/13 更新

Beihai Park

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概要

世界で最も古い宮廷庭園

Beihai Park

遼・金・元・明・清代を通じ「皇家園林」と呼ばれる皇室庭園で、1925年に一般公開が始まった。
景山公園の西側にあり、総面積が70万平方メートルにも及ぶ広大な公園で、古代神話の海上仙山をイメージして造られた。
人工の湖である北海をメインに、瓊華島、団城と北部湖畔地区からなる。
世界で一番古い皇室庭園。

北海は夏はボート、冬はスケートリンクとして市民憩いの場所となっている。
また、花と緑が豊かなこの公園は散策するだけでも、目と心にも栄養を与えてくれ、豊かな気持ちにさせてくれる。

湖が凍結しスケート場となったら、スケート靴はもちろん氷上ソリや氷上自転車などのレンタルもある。

北海公園は、海上にある仙人が住む3つの山に不老不死の薬があるという中国古代の神話にのっとった「一池三山」 という中国皇室庭園の造園法になっており、白塔より南を望むと瓊華島を入れて3つの島が一直線上に配置されている。

見どころ

①燕京八景のひとつ

Beihai Park

北海公園のシンボルにもなっている瓊華島にある白塔は、1651年、清代順治帝によって建てられたチベット式の仏塔で、横には「善因殿」があり、四方の壁には445体もの菩薩像が並んでいる。白塔がある場所は小高い山となっていて、白塔山と呼ばれている。
白塔からは故宮景山公園をの望むことが出来、晴れた日には遠く北京市街を見渡すことが出来る。

南側にはチベット仏教寺院「永安寺」がある。
島には、ほかに全長300メートルにも及ぶ「延楼長廊」と呼ばれる二層式の回廊や、1925年に開業した宮廷料理のレストランがある。西北部にある「閲古楼」には三希堂法帖の石碑が嵌めこまれている。周恩来の手により、乾隆18年に作られた石碑は修復されきちんと保護された。書道好きの方は必見である。

「瓊華」とは美しい宝玉という意味。「瓊島春陰」と称され燕京八景になっている。

レストランの向かいからは北部湖畔地区までの渡し船がでている。

②歴史的にも芸術的にも見どころがいっぱい

Beihai Park

北海で最も美しいと称されている 清皇帝の書斎であった「静心斎」は、1757年に作られ、中国を代表する名園とも呼ばれている。
4700平方メートルの敷地を持ち、池や回廊、橋、奇岩など趣向を凝らした作りになっている。
皇族が釣りや月見を楽しんだといわれる「五龍亭」。岸に沿って5軒のあずまやがS字に並んでいる様がまるで龍のようだということでこの名がつけられた。、
「九龍壁」は国内でも古い歴史があり最も大きいと言われている。
瑠璃煉瓦を使用し造られ、両側には9体の龍が描かれている。鮮やかな色彩の躍動感あふれる龍は必見の価値がある。

南部地区の団城は、北京城の中の城で、面積が4500平方メートル、全長276メートルの城壁で囲まれている。
中央には国の重要文物保護機関に指定されている承光殿がある。元代に建てられ、明代に再建された。承光殿には白玉製の仏像が奉納されている。また樹齢800年を超える松の木もある。

また、13世紀にたてられた瓊華島と団城をつなぐ橋「永安橋」には南北それぞに「堆雲」「積翠」の額が掲げられ、別名「堆雲積翠橋」とも呼ばれている。

北海公園の危険対策

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