北京の公園・広場人気ランキング

公園・広場・通り

82件

Tiananmen Square

1

天安門広場

世界で一番大きい広場

中国のシンボル的存在である天安門広場。南北に880メートル、東西500にメートルあり、総面積44万平方メートルにもなる世界一広い広場である。北京随一の大通りである長安街を挟んで、故宮の入り口に天安門があり、天安門より南側の前門まで広がるのが天安門広場だ。広場の中央には人民英雄記念碑があり、南に毛主席記念堂、北に故宮(紫禁城)、東に中国革命歴史博物館、西には人民大会堂が建っている。広場には花崗岩が敷き詰められ、足を踏み入れるととにかくその広さに驚く。広場にある建物もそれぞれ巨大だが、広場に立って眺めると小さく見えてしまう程だ。 国内外でももっとも有名なスポットのため、国内外からの観光客が訪れる。広場に入るにはセキュリティチェックを受ける必要があり、特に土日は長い行列になる。

Sanlitun

2

三里屯

新しい北京を感じるエリア

三里屯(サンリトン)は、最先端のショップやレストランが軒を連ねる、トレンドの発信地として日々変化を遂げるエリアだ。欧米各国大使館が点在しているため外国人が多く、かつてはバーやパブなどが多いナイトスポットとして知られていたが、北京オリンピック開催以降は再開発が進み、高級ブランドショップやモダンでおしゃれなレストランが並ぶエリアへと変化を遂げた。通りを歩けば勢いのある新しい街並みを感じることができるだろう。流行に敏感な若者をはじめ、多くの外国人観光客などで賑わっている。

Yuan Ming Yuan Old Summer Palace Beijing

3

円明園

清王朝が作り上げた、東洋一美しい庭園

円明園は、清王朝が作り上げた、東洋一美しい庭園だと言われている。もとは広大な敷地の一部分だったところが次第に拡張されて、円明園となり、長春園、綺春園が増設、三つの園から成る広大な庭園となった。1856年に勃発した第二次アヘン戦争(アロー戦争)によって一時は廃墟となったが、園内は少しずつ整備され、大がかりな復旧計画も建てられている。園内の大きな池ではボートも楽しむ事ができ、観光地として、また憩いの場としても人気があり、現在では多くの人が訪れる。 また園内は非常に広いので、入口から一番遠い西洋楼までは徒歩で30分以上かかる。園内をバスで移動するか、船を利用するのをお勧めする。

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Zhongshan Park

4

中山公園

人ごみに疲れたら立ち寄ってみよう

中山公園は、正面には天安門広場、後方に故宮があり、緑が生い茂る静かな公園である。 毎年春にはチューリップ展が開かれ、園内はヒヤシンスやパンジーなど様々な花が咲き誇る。 元は1421年に土地の神と五穀の神を祭った国家安泰と五穀豊饒を祈る社稷壇で、1914年に公園として整備され中央公園と名付けられた北京で最初の公園。 1928年に孫文(孫中山)の遺体が一時ここに安置されたことから中山公園と呼ばれるようになった。

Grandview Garden

大観園

名作古典小説、紅楼夢ファン必見の庭園

中国の古典小説である紅楼夢に登場する架空の中国庭園、大観園を再現して造られた庭園。 紅楼夢に関連する映画やドラマにも数多く登場したことで人気を集めている、紅楼夢ファン必見の庭園だ。 建築物の構造、家具や装飾品をはじめ、庭園に植えられた植物の配置までをすべて綿密に再現している。

Jingshan Park

景山公園

故宮博物院を一望できるスポット

故宮博物院の北側にある人口の山を整備した公園。標高43メートル、総面積は23万平方メートル。1928年に一般開放された。 元代に御苑だったところを、明代永楽帝が「玄武(北)には山があるべき(邪気から城を守る)」という風水により、紫禁城を作る際に出た残土で5つの峰を持つ人工の山を築いた。当初は万寿山と呼ばれていたが、のちの1655年(清の順治12年)に景山と改名された。清代には北京市内の中で最も高い地点であった。

Zhongguancun

中関村

中国のシリコンバレー

北京市北西部に位置し、西北三環路と西北四環路の間にある、電子製品街として栄えてきた中関村は、国内外のIT起業や研究所が集まるようになり、中国のシリコンバレーと呼ばれている。 中国の国家プロジェクトであるハイテク技術産業開発区、中関村サイエンスパークがあり、国内きっての名門大学である北京大学、清華大学が隣接している。

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Yihe Yuan Garden

頤和園

中国を代表する庭園となった、西太后の避暑地

現存する中国式庭園としては最大の規模を誇る。西太后が暮らしたという楽寿堂、執務室であった仁寿殿など、数多くの豪華な宮殿が建てられ、芝居を見るための舞台もあった。現在の庭園は第二次アヘン戦争後に再建されたもので、この再建のための莫大な費用は軍の予算から流用され、それが日清戦争で日本に負けた原因となったともいわれている。

Gong Wang Fu Residence

恭王府

清時代の皇族の邸宅と美しい庭園

1777年に建設され、200年以上に渡って非常によい状態で保存されている清時代の豪華な邸宅跡。 もとは、清の6代皇帝乾隆帝の家臣であった和坤(わこん)という貴族の邸宅であったが、権力を持ちすぎた和坤は失脚させられ没収された。 その後、清の8代皇帝の第6子恭親王奕訢(えききん)の邸宅となった。1927年に奕訢の子孫から教会が譲り受け、一時期学校として使われたが、現在は修復をしながら一般公開されている。

Beihai Park

北海公園

世界で最も古い宮廷庭園

遼・金・元・明・清代を通じ「皇家園林」と呼ばれる皇室庭園で、1925年に一般公開が始まった。 景山公園の西側にあり、総面積が70万平方メートルにも及ぶ広大な公園で、古代神話の海上仙山をイメージして造られた。 人工の湖である北海をメインに、瓊華島、団城と北部湖畔地区からなる。 世界で一番古い皇室庭園。