本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

マドリードのエンタメ人気ランキング

詳細検索

このカテゴリーで地域を絞る

エンタメ

10件

Café de Chinitas

カフェ・デ・チニータス

スペイン、マドリードで本格派フラメンコが見られるタブラオの一つ、カフェ・デ・チニータス。 マドリードでも老舗であるとされるこのタブラオではフラメンコのみならず、非常に満足度の高いディナーも楽しむことが出来る。

Estadio Santiago Bernabeu

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム

スペインでも屈指の巨大サッカースタジアム

収容人数81,044人を誇る、スペインの首都マドリードに位置する巨大なサッカースタジアム。 立ち見を含めると理論上では約120,000人収容することが出来るという巨大さだ。

Plaza de Toros de Las Ventas

ラス・べンタス闘牛場

スペインの国技が観戦出来る世界屈指の闘牛場

スペインの首都マドリードの中心部から少し東、スペインの国技である闘牛を間近で観戦することが出来るスペインでも屈指の闘技場がある。 ラス・ペンタス闘牛場は、闘牛が1920年代頃人気を博したことにより、スペインの建築家、ホセ・エスピリウによってマドリード市に建設された世界で最も有名な闘牛場である。

Casa Patas

カサ・パタス

スペインで見る本格フラメンコショー

スペインの首都マドリードの中央付近に位置する、フラメンコ・タブラオ・レストラン、カサ・パタス。 タブラオとは、レストランやバルと呼ばれるスペインの居酒屋にダンサーが踊るための舞台が併設された場所のことを指す。

Corral de la Moreria

コラール・デ・ラ・モレリア

数々の賞を受賞した、スペイン一のタブラオ

マドリードの中心部の歴史地区に位置するこのタブラオは、マヌエル・デル・レイによって1956年に設立。 開業以来、「マドリード市観光賞」や国際カンテ・ミネーロフェスティバルにおいては「世界優秀タブラオ特別賞」など、非常に名誉ある賞を獲得してきたという、自他共に認める世界で一番有名なタブラオである。

Villa Rosa

ビリャ・ロサ

タイル張りの外観が美しい創業100年以上の老舗タブラオ

1911年にオープンしたコルテス地区に位置するタブラオ。 創業100年以上のこの老舗タブラオは、美術館のような外観や内装からその歴史の長さを感じさせる。

Las Carboneras

ラス・カルボネラス

若き才能溢れる情熱のフラメンコ

2000年10月にオープンした、マドリード内のタブラオの中では比較的新しい、ラス・カルボネラス。 開店以来、多くのダンサーやアーティストが舞台に立ち、今も新たな若いアーティストたちの活躍に貢献するため、フラメンコの大会を開催するなど積極的に活動している。

Estadio Coliseum Alfonso Perez

コリセウム・アルフォンソ・ペレス・スタジアム

地元クラブチームと共に成長した活気あるスタジアム

コリセウム・アルフォンソ・ペレス・スタジアムは、プロサッカークラブであるGetafe CFの旧本拠地であったラスマルガリータススタジアム (Estadio de las Margaritas) に変わって、1998年にスペインのマドリード南部のヘタフェに建設されたサッカースタジアムである。

Estadio de Vallecas

バジェカス・スタジアム

ラーヨ・バリェカーノの本拠地

マドリードのバリェカス地区にあるスタジアムで、完成は1976年。 サッカークラブ、ラーヨ・バリェカーノのホームスタジアムである。 収容人数は15500人。

Estadio Vicente Calderón

ビセンテ・カルデロン・スタジアム

アトレティコ・マドリードの本拠地

スペインのサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラで活躍するクラブ、アトレティコ・マドリードのホームスタジアムである。 収容人数は約55000人。 スタジアムの下に高速道路が通っている珍しいスタジアムとして有名。 アトレティコ・マドリードのホームゲームだけでなく、国際試合も行われる。