アムステルダム国立美術館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

アムステルダム国立美術館
Rijksmuseum

2018/03/15 更新

基本情報

住所

Museumstraat 1 1071 Amsterdam

トラム2番、 5番線Rijksmuseum駅

料金

€17.5
18歳以下は無料
※I Amssterdam City Card利用可

営業時間

9:00-17:00

休業日

年中無休

HP

https://www.rijksmuseum.nl/en
日本語、英語、オランダ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語

Rijksmuseum
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アクセス・入場
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データガイド

概要

特徴

Rijksmuseum

アムステルダム国立美術館は、オランダ最大規模の美術館で、通称は「ライクス・ミュージアム」。フェルメールやレンブラントを始めとするオランダ出身の巨匠たちの絵画で多数展示されており、彼らの作品の前は混雑している。それ以外にも、1676年製の年代物のドールハウスや美しいデルフト焼きなど、オランダに関わる美術品が多く所蔵されている。

また、ユニークな試みを多く実践しているのも本美術館の特徴だ。館内の写真撮影は禁止されているが、作品の魅力をより深く味わう為に自分で作品をスケッチする事を強く奨励。館内では紙とペンを持ってスケッチにいそしむ来場者が多く見られ、他の美術館とはひと味違ったユニークな鑑賞体験を得る事ができるだろう。

美術館公式のスマートフォンアプリも充実の内容で、無料で日本語の音声ガイドを聞くことができるのもポイント。作家や作品についての解説だけでなく、絵画の見方や注目すべき点も教えてくれるので、作品への理解が深まるだろう。館内は無料のWi-Fiが飛んでいるので、現地でダウンロード可能だ。アプリとはまた別に有料の音声ガイドもある。すぐ近くにはゴッホ美術館市立近代美術館等の名だたる美術館が軒を連ねており、芸術に浸る1日を過ごす事もできる。

・アムステルダム国立美術館の公式アプリ(iTunes)
https://itunes.apple.com/jp/app/rijksmuseum/id621307961?mt=8

・アムステルダム国立美術館の公式アプリ(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=nl.rijksmuseum.mmt&hl=ja

歴史

Rijksmuseum

1800年にルブラン総督がデン・ハーグの宮殿で開催した展覧会前身で、当時の名称は「ナショナル・アート・ギャラリー」だった。1808年にナポレオン1世がアムステルダムへの移転を命じ、更に1885年に現在の場所に移された。2004年-2013年にかけて本館は大規模な修復工事が行われていたが、2013年にリニューアルオープンした。

チェック

①フェルメールの作品

アムステルダム国立美術館に所蔵されているフェルメールの最高傑作「牛乳を注ぐ女」

「牛乳を注ぐ女」、「手紙を読む女」等の名作が揃う

アムステルダム国立美術館の一番の見どころと言えば、オランダを代表する2人の巨匠のコレクションである。その内の1人、オランダのデルフト出身のヨハネス・フェルメールは、点描画のような繊細な筆使いと、洗練された静寂な作風で人気がある。身近なテーマを多く取り入れており、フェルメールの最高傑作と名高い「牛乳を注ぐ女」を始め、「手紙を読む女」、「恋文」、「小路」等の作品が揃う。

②レンブラントの作品

アムステルダム国立美術館に所蔵されているレンブラントの「夜警」

代表作「夜警」は必見

レンブラント・ファン・レインは、肖像画にドラマ性を持たせた集団肖像画の大家として知られている。また「光の魔術師」との異名を持ち、明暗を強く押し出した画風が特徴だ。「自画像」、「イサクとリベカ、別名ユダヤの花嫁」、「アムステルダムの布地ギルドの見本監察官たち」等が所蔵されており、中でも「夜警」は世界三大絵画に数えられる。

③その他の有名作品

Rijksmuseum

オランダの絵画史を彩る名作を多数所蔵

アムステルダム国立美術館には、前述したフェルメールやレンブラントの作品以外にもオランダを代表する著名な作家の作品が数多く展示されている。

農民を描いた風俗画で有名なヤン・ステーンの「陽気な家族」、「身づくろいをする女」、「聖ニコラスの祝日」、「病気の婦人」を始め、色彩豊かで生き生きした人々を描く風景画家ヘンドリック・アーフェルカンプの「スケートをする人々のいる冬景色」や「月明かり側の漁師」。オランダ絵画黄金時代の最も重要な風景画家の1人ヤーコプ・ファン・ロイスダールの「ワイク・バイ・ドゥールステーデの風車」、「ハールレムの眺望」等の名作が揃い踏みだ。

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    旅のプロ直伝 アムステルダム国立美術館観光のポイント

    執筆者の旅工房コンシェルジュ、室井未来さん
    旅工房トラベル・コンシェルジュ
    オランダ担当
    室井 未来
    提携パートナー
    オランダの芸術を余すことなく楽しめるアムステルダム国立美術館。10年もの改修期間を経て2013年に新しく生まれ変わり、さらに人気を博すこの美術館には、約8000点もの作品が展示されています。入るとまず目に入るのは「I amsterdam」のオブジェ。館内にはレンブラントの「夜警」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」など、誰もが一度は目にしたことがある有名な絵画もありますよ。芸術にあまり詳しくない人でも楽しむことができるスポットです。

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    アクセス・入場

    アムステルダム国立美術館へのアクセス


    ミュージアム広場に面しており、ゴッホ美術館やコンセルトヘボウとも徒歩3分の距離。アムステルダムの中心からは少し離れているが、Centraal Station(中央駅)からトラムで15分程度とアクセスは良い。

    トラム

    トラム2番、5番線のRijksmuseum駅が最寄り駅。5分間隔で発着している。

    なお、Zuid Station(アムステルダム南駅)から向かう場合にはトラム5番線に乗車してRijksmuseum駅下車、Sloterdijk Station(アムステルダム・スローテルダイク駅)から向かう場合にはトラム12番線に乗車してMuseumplein駅で下車。

    市バス

    市バスは170番、172番、174番、197番、758番、N97番線のRijksmuseum停留所が最寄り(トラムと隣接)。スキポール空港から向かう場合には197番線に乗車。

    アムステルダム国立美術館への入場

    チケットの購入

    アムステルダム国立美術館は、公式ホームページでeチケットの購入が可能だ。チケットは予約制ではなく、購入後1年間有効なので現地でスムーズに入館する為にも予め入手しておくのがお勧め。また、美術館では館内の主要作品を解説する1時間程度のハイライトツアー(英語)を始め、毎週土曜日にはスケッチの基礎が学べる無料のドローイングツアーも開催しており、こちらも予約ができる。合わせて確認したい。

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