ローマの公園・広場人気ランキング

公園・広場

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Fontana di Tre in Rome

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トレヴィの泉

世界一有名な泉

ローマNo.1の観光地と行っても過言ではないトレヴィの泉は、世界中からの観光客で四六時中賑わっている。高さは26.3メートル、幅は49.15メートル、ローマで一番大きなバロック時代の人工噴水である。夜のライトアップもロマンチックで見逃せない。しかし、世界一スリの多い噴水であるとも言えるので、訪問中注意を怠ってはいけない。 「ローマの休日」、「甘い生活」、「リジー・マグワイア.ムービー」等数々の人気映画に登場していることでも有名だ。オットリーノ・レスピー作曲の交響曲「ローマの噴水」にも「第3部では真昼のトレヴィの泉」で登場している。また、2007年は何十人もの観光客が集う中、何者かが赤い塗料を泉に投げ込み噴水が真っ赤になるという事件が発生し大ニュースとなった。2014年-2015年にかけて大幅な修復工事が行われている。

Piazza di Spagnya in Rome

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スペイン広場

世界中で、ローマで、一番にぎわっている広場

イタリアに大小ある広場の中でも最も有名なのが、ローマの中心部にあるこのスペイン広場だ。日本のゴールデンウイークの頃、つまり毎年4月の終りから5月の始めにかけて、階段は大きなアザレーア(ツツジ)の鉢植えで飾られ、多くの観光客の目を楽しませてくれる。この広場を起点として観光する人が多いため、日中は大変混雑する。静かな早朝のサイトシーングがお勧めだ。 トリニタ・デイ・モンティ教会へと続くトリニタ・デイ・モンティ階段、通称スペイン階段はバロック建築の終わり頃に造られたもので、伸びやかなフォルムが美しい。映画「ローマの休日」ではこの階段でジェラートを食べるシーンがあるが、実際は飲食禁止なので要注意。

Piazza del Popolo in Rome

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ポポロ広場

やはり道はローマへ通じている

ポポロ広場は古くからローマの交通の要で、「ポポロ」とは市民を意味している。フラミニア街道(アドリア海のリミニからローマに至る街道)の終点であり、北部からローマへ訪れる巡礼者巡にとってはローマの玄関口にあたる。巡礼者は当時フラミニオ門(現ポポロ門)の手前で身元を調べられ、税金を納めて、初めて市内に入ることができた。 広場中央に立つフラミニアのオベリスクの高さは36.5メートル、紀元前1200年頃にエジプトで造られたものである。紀元前10年にアウグストゥス帝がエジプトのヘリオポリスから運ばせ、長年チルコ・マッシモに置かれていたものを、1589年シクストゥス5世が巡礼者の道標として、ポポロ広場に移し今に至る。

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Piazza Navona in Rome

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ナヴォーナ広場

ローマを代表する広場のひとつナヴォーナ広場

いつも賑やかでオープンなナヴォーナ広場は、ローマを代表する広場のひとつ。バロック様式の三つの噴水が和ませてくれ、市民や観光客に憩いの場を提供してくれる。 12月初旬から1月6日まで、ナヴォーナ広場はさらに賑わいを増す「ベファーナの市」が開かれる。ベファーナとは1月5日の夜に黒装束で身を固め子供達にプレゼントを届けるおばあさんの事。サンタクロースも登場するが、イタリアではサンタクロースよりもベファーナの方がクリスマスの主役である。広場にはイタリアのクリスマスならではのプレゼービオと呼ばれるクリスマス飾りや、カルボーネと呼ばれる木炭そっくりなカルメラ焼の菓子を売る屋台が建ち並ぶ。

Piazza-San-Pietro in Rome

サン・ピエトロ広場

世界遺産バチカン市国の大広場

サン・ピエトロ広場は、世界最小国バチカン市国にある楕円形の大広場だ。直径は240メートルあり、約40万人を収容する事ができる。広場の中央に向かい立つのはカトリック教界の総本山サン・ピエトロ大聖堂。大聖堂に隣接してローマ皇帝の住むバチカン宮殿やバチカン美術館があり、これらを含めたバチカン市国全体がユネスコ世界文化遺産に登録されている。 ローマ観光者のほとんどが訪れるほど人気のスポットバチカン市国。広場にはいつもサン・ピエトロ大聖堂を訪れる人達の長い行列ができている。

Piazza del Campidoglio in Rome

カンピドリオ広場

ミケランジェロが作り出した空間に入り込む

決して魅力を枯らすことがない「永遠の都」ローマには7つの丘がある。 そのひとつ古代ローマの政治、経済、宗教の中心地で、今も遺構が残るフォロ・ロマーノに近い聖地カンピドーリオの丘には、教皇パウロ3世の要請でミケランジェロが作り出した空間、カンピドリオ広場がある。

Villa Borghese in Rome

ボルゲーゼ公園

ローマ人が休日を過ごす元ヴィラの庭

ボルゲーゼ公園はローマで2番目の広さ(約80ヘクタール)を持つ公園である。 元々はシピオーネ・ボルゲーゼ卿がローマ郊外に建てた美術品所蔵用のヴィラの庭園であった。 19世紀にはブドウ畑からイギリス式庭園に作り替えられ、20世紀に入ってからローマの自治体によって買い取られ、公園となった。 1911年には際美術博覧会が行われるにあたって美術館や動物園が建てられ、現存している。休日には家族連れのローマの人たちの憩いの場になっている。

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Piazza Vevezia in Rome

ベネチア広場

トリコロールカラーのベネチア広場を渡れるか

ローマ旧市街の中心に位置し、各方面へ延びる道路が集中する地点でもあるベネチア広場。 広場の中央は緑の芝生になっていて、正面には白亜のヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂と、その西側には初期ルネサンス様式のレンガ色のベネチア宮殿が配置され、そのコントラストがトリコロールカラーのようで美しい。

バルベリーニ広場

ベルニーニだらけの広場

メトロA線バルベリーニ(Barberini)駅で降りると、目の前に広がるのがバルベリーニ広場。 真ん中には1643年ベルニーニ作のトリトーネの噴水、広場の北側には1644年ベルニーニ作の蜂の噴水、ベルニーニという名の老舗5つ星ホテルも広場に面して立っている。

Largo di Torre Argentina in Rome

トッレ・アルジェンティーナ広場

かつてはカサエルの暗殺地、現在は猫の楽園の広場

トッレ・アルジェンティーナ広場は現在は一部に面影を残すのみであるが、共和制ローマ時代にはA、B、C、Dの4つの神殿があったとされている遺跡である。 建設当時世界最大であったポンペイウス劇場の一部も残されている。