ポポロ広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ポポロ広場
Piazza del Popolo

2017/12/01 更新

基本情報

住所

Piazza del Popolo Roma
メトロA線Flaminio駅から 徒歩3分

料金

-

営業時間

24時間

休業日

年中無休

HP

-

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

特徴

ポポロ広場は古くからローマの交通の要で、「ポポロ」とは市民を意味している。フラミニア街道(アドリア海のリミニからローマに至る街道)の終点であり、北部からローマへ訪れる巡礼者巡にとってはローマの玄関口にあたる。巡礼者は当時フラミニオ門(現ポポロ門)の手前で身元を調べられ、税金を納めて、初めて市内に入ることができた。

広場中央に立つフラミニアのオベリスクの高さは36.5メートル、紀元前1200年頃にエジプトで造られたものである。紀元前10年にアウグストゥス帝がエジプトのヘリオポリスから運ばせ、長年チルコ・マッシモに置かれていたものを、1589年シクストゥス5世が巡礼者の道標として、ポポロ広場に移し今に至る。

設計

広場は建築家ベルニーニによって設計され、装飾された。南に向かって3本の道路がカンピドーリオに伸びている。当初はラータ通り(現コルソ通り)1本だったが、巡礼者が増えたのでリベッタ通りとバブイーノ通りの2本を増やすことになった。当時のローマはそれほどまでに多くの巡礼者で溢れていたのだ。

チェック

①噴水


訪れた人の心を癒す様々な噴水

広場には噴水も複数置かれ、広場の西端に「ネプチューンの噴水」、東端のピンチョの丘の麓に「ローマの神々とピンチョの麓の噴水」、広場中心にはオベリスクを囲むように「オベリスクの噴水」が巡礼者や観光客の心を慰めてくれる。17世紀に建設された双子教会、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会も愛らしい姿で建っている。

②ピンチョの丘

夕暮れ時の景色は特に素晴らしい

19世紀、ジュゼッペ・ヴァラディエによる都市計画により、ピンチョの丘とその下に広がるポポロ広場が造られ、噴水や彫像が配置された。その後も幾度か改修工事が行われ、近年、路面はアスファルトから石畳に敷き替えられた。ピンチョの丘に登れば、眼下にポポロ広場、遠くにヴァチカンのクーポラまでも望むことができる。もちろん、夕暮れ時の景色は深く心に残るに違いない。

旅のプロ直伝 ポポロ広場観光のポイント

旅工房トラベル・コンシェルジュ
イタリア担当
豊川 萌
提携パートナー
「市民広場」という意味を持つこの広場は、かつてローマの玄関口でした。広場からは南に向かって3本の道路が放射線状に延びており、鉄道がまだ開通する前の馬車が主な交通手段だった当時は、ポポロ広場が交通の要所であったそうです。広場の中心には、14世紀の巡礼者が道標として使った巨大なオベリスクが立っており歴史を感じさせます。

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    ポポロ広場へのアクセス

    Piazza del Popolo Roma
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