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28件

King Rama V Monument

ラーマ5世騎馬像

絶大な人気を誇る5世王の騎馬像

ラーマ5世騎馬像は、アナンタ・サマーコム宮殿(旧国会議事堂)前の広場に立っている騎馬像だ。 悠然とした姿は、近代国家としての礎を築いた優秀なラーマ5世らしい威厳を持っていてとても凛々しい。

Wat Intrawiharn

ワット・イントラウィハーン

ハリボテのような仏像で有名

ワット・イントラウィハーンは、ドゥシット地区にある仏教寺院だ。 このエリアには多くの寺院が集まっているが、こちらも非常に有名で観光人気の高い寺院となっている。

ワット・スラケート

人工の丘に位置する寺院

ワット・スラケートは、プーカオ・トーン(現地語で「黄金の丘」の意味)と呼ばれる丘の上に位置する仏教寺院だ。 この丘はラーマ3世からラーマ4世の時代にかけて造られた人工の丘で、展望スポットとして古くより人気を集めている。

プラ・メー・トラニー

大地の女神トラニーの像

プラ・メー・トラニーは、サナール・ムアン(王宮前広場)のすぐ近くに立っているモニュメントだ。 白い王冠のような形状のほこらが目印で、その中にメー・トラニーの像が祀られている。

Pom Pra Sumen

プラスメン砦

人気デートスポットにある200年前の砦

プラスメン砦は、ラーマ1世の時代に建てられた砦だ。 当時はバンコク遷都直後の不安定な時代とあって、もともとは川沿いを防備するために築かれたものだった。 現在でもその一部だけが残されており、サンティチャイプラカーン公園内で見ることができる。

Lak Muang

ラク・ムアン

都市バンコクの原点

ラク・ムアンは、バンコク旧市街の中心部、ワット・プラケオのすぐ近くに位置する白い柱だ。 この柱はもともと1782年、ラーマ1世によって建てられたもので、バンコクのランドマークのひとつとなっている。

Wat Kalayanamitr

ワット・カンラヤーナミット

華僑に親しまれている寺院

ワット・カンラヤーナミットは、チャオプラヤー川の西岸にある仏教寺院だ。 9大王室寺院のひとつにも数えられている由緒正しき寺院であり、旅の安全へのご加護があるとされている。

Wat Ratchabophitsathitmahasimaram

ワット・ラーチャボピット

ベルサイユ宮殿を意識 回廊が特徴的な寺院

ワット・ラーチャボピットは、バンコクの王宮エリアのすぐ近くにある寺院だ。 19世紀半ばに完成したこの寺院は20年の歳月を費やして建立されたもので、ゴシック装飾など西洋の建築様式が取り入れられているのが特徴だ。

Wat Rakang

ワット・ラカン

鐘の寺院

ワット・ラカンは、メナム川のすぐそばに位置している仏教寺院だ。 アユタヤ由来の建築様式で作られた建物であり、漆喰で飾られた本堂が美しく特徴的だ。

Wat Ratchanaddaram

ワット・ラチャナダー

タイらしからぬシックな寺院

タイの寺院というと、金色に光り輝いた建物のイメージが強い。 バンコク市内にある有名な寺院もほとんどが金色ベースであり、そこに派手な緑や赤が混ざっているといった色彩のものばかりだ。

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