雍和宮の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

雍和宮 (ヨウワキュウ)
雍和宫 (ヨンハーゴン)

2017/05/05 更新

Lama Temple

データガイド

アクセス・入場

概要

北京最大のチベット仏教寺院

Lama Temple

元々は雍親王府という、1694年(清代康熙33年)に建立された清の雍正帝の即位以前の宮邸であった。
のちの乾隆帝が1711年に雍王府内で誕生している。
即位後、1725年(雍正3年)に半分がラマ教寺院に、残り半分が行宮として残され「雍和宮」と改称された。
雍正帝の没後、1744年(乾隆9年)に全体をラマ教寺院として再建した。
1961年に全国重要文物保護団体として指定され、1981年に一般開放された。

旧暦の1日と15日、仏教の行事が行われる日などは、参拝客で特に賑わう。
中でも旧暦1月1日は、非常に多くの人が来るため、地下鉄は駅をとばす措置がとられる場合があるので注意。

見どころ

多彩な建築様式が醸し出す不思議な雰囲気

Lama Temple

敷地面積が6万6000平方メートルあり、北京で最も大きいチベット仏教寺院である。
漢、満州、モンゴル、チベット族などといった多種多様な建築様式が一体となっており、独特の雰囲気がある。
過去、現在、未来を示す3体の仏像などがある「雍和宮大殿」やチベット仏教ゲルク派の開祖ツォンカパの銅像がある「法輪殿」など5つの本堂が南北にならんでいる。

雍和宮の「三大絶品」とされているものがある。
ひとつめはダライ・ラマ7世が乾隆帝に献上したものとされる万福閣の弥勒象だ。1本の白檀の木を彫り上げて作られている。地上18m、地下8mにもなりギネスブックにも登録されている。
ふたつめは法輪殿の金や銀、銅や鉄、錫ででき五百羅漢山。
みっつめは仏龕。楠を彫り上げて作られている。

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