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景山公園の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

景山公園 (ケイザンコウエン)
景山公园 (ジンシャンゴンユェン)

2016/08/04 更新

Jingshan Park

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概要

故宮博物院を一望できるスポット

Jingshan Park

故宮博物院の北側にある人口の山を整備した公園。標高43メートル、総面積は23万平方メートル。1928年に一般開放された。

元代に御苑だったところを、明代永楽帝が「玄武(北)には山があるべき(邪気から城を守る)」という風水により、紫禁城を作る際に出た残土で5つの峰を持つ人工の山を築いた。当初は万寿山と呼ばれていたが、のちの1655年(清の順治12年)に景山と改名された。清代には北京市内の中で最も高い地点であった。

それぞれの峰に万春亭、観妙亭、周賞亭、輯芳亭、富攬亭と、5つの四阿が建っている。
北京市内を貫く中心軸にあるため、山頂にの万春亭からは故宮全景を見下ろせ、北京市内を一望できる絶好のスポットとなっている。
特に夕方になると夕陽が故宮を染め、黄金色に輝く美しいさまを見ることが出来る。

見どころ

北京の歴史を感じられる場所

Jingshan Park

故宮博物院に来て、ついでに景山に立ち寄り絶景スポットだけを見て帰る、という人が多いようだが、ここ景山公園には歴史的にも貴重なものがいっぱいある。

東南の山麓には、1644年(明代崇禎17年)に明朝最後の皇帝崇?が李自成軍に包囲され、自ら首を吊った槐の木がある。と、言っても何度も植え替えられ今ある槐はその当時のものではない。
歴代の皇帝像を収めた「寿皇殿」、清代に皇帝と皇后の棺を安置した「観徳殿」など、見どころがいっぱいある。

公園内は緑が多く、朝から地元の人々が集まり、太極拳や歌を歌うなどして憩いの場所になっている。
また、季節ごとに様々な花が咲いており、春は牡丹、夏は蓮、秋には菊などの花祭りが行われ、季節ごとに違った顔を見せる。
特に牡丹は、希少価値が高い品種や、開花が難しい品種など300品種以上2万株の牡丹を観賞が出来る。

2001年に中華人民共和国の全国重点文物保護単位に指定。

景山公園の危険対策


(Photo by Daniel Case)

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