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慕田峪長城の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

慕田峪長城 (ボデンヨクチョウジョウ)
慕田峪长城 (ムーティエンユイツァンツェン)

2016/12/13 更新

Mutianyu Changcheng

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概要

混雑を避けてゆっくりと景色を満喫できる長城

Mutianyu Changcheng

慕田峪(ムーティエンユイ)長城は、北京市の北東部に位置する長城。
北京市中心からは約70キロメートルに位置し、約2時間で行ける。
最も多くの観光客が訪れる、八達嶺(バダリン)長城に次いで人気の長城だ。
八達嶺(バダリン)長城に比べると小規模だが、観光客が少なく混雑もないのでゆっくりと時間をかけて散策することができる。

観光用ロープウェイやゴンドラの設置もあり、簡単に登り降りができるようになっている。
特に下山専用に設置された、急な斜面を滑り降りるスリル満点のスライドがあり人気を集めている。
また、八達嶺(バダリン)長城ではほぼ不可能とも言える、他の人が写り込まない記念撮影が可能なので、現地の若者たちの結婚記念写真の撮影スポットとしても近年人気が出ている。
2014年秋に開催されたAPECの会場となったことで、長城の麓の広場や土産店、一休みするのにちょうどよいファストフード店などもきれいに整備された。

見どころ

①自然に溶け込んだ慕田峪(ムーティエンユイ)長城

Mutianyu Changcheng

慕田峪(ムーティエンユイ)長城が、最初に造られたのは6世紀頃、北斉時代と言われている。
北方の敵、騎馬民族から守るため長城を建設し、その後は明の時代まで、いくつかの王朝を経て何度も修復を重ねられてきたため、状態がよい長城とされている。

約2キロメートルに渡って続く長城の城壁には射撃穴があり、50メートル間隔で望楼が作られている。
約6メートルの城壁がきれいな状態で保たれており、遠くまで伸びる長城の姿を見ることができる。
周りをすべて山に囲まれている慕田峪(ムーティエンユイ)長城は、春には杏の花が咲き、夏は緑に囲まれ、秋には木々が紅葉し、冬には雪に覆われた幻想的な姿となる。
また、比較的空気は澄んでおり、天気のよい日が多いため、青空とのコントラストがきれいな長城だ。

②龍が山を這うような長城

Mutianyu Changcheng

慕田峪(ムーティエンユイ)長城は東西に伸びており、東側は勾配がきつく、途中足場が悪く階段もない箇所があるので注意が必要だ。
西側がおだやかで登りやすくなっている。
長城までは約1000段の階段が続くが、苦労して登り切った際に見える、龍が山をはうような長城の雄大さは圧巻だ。

徒歩で登る以外にも、ケーブルカーやゴンドラが設置されており簡単に登ることができる。
ケーブルカーと下りのスライダーがセットになった券も販売されており、ケーブルカーを利用する場合は、往復約1時間半から2時間で往復できる。
全行程を徒歩で登ると往復3時間以上はかかるが、人も少なく混雑もないため、ゆっくりと自分のペースで進むことができるのが魅力だ。
人の手で造り上げられた偉業が自然と美しく調和する慕田峪(ムーティエンユイ)長城の絶景は、きっと忘れられない景色となるはずだ。

慕田峪長城の危険対策

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