ハワイ火山国立公園の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ハワイ火山国立公園
Hawaii Volcanoes National Park

2017/05/05 更新

Hawaii Volcanoes National Park

データガイド

アクセス・入場

概要

世界一活動している火山

Hawaii Volcanoes National Park

ハワイ火山国立公園はキラウエアを含む火山地帯を中心とした公園で、1916年に国立公園となった。総面積は約1335平方キロメートル。ユネスコによって1980年に世界生物圏保護区、1987年に世界遺産に登録された。

運が良ければ溶岩が流れて行く様子を見ることができる。詳しい状況はビジター・センターなどで案内板があるのでチェックしよう。

歴史

キラウエア火山は今なお活動を続けている。溶岩の粘度が低く、激しい爆発を起こさないこと、溶岩の流出速度が遅いという特徴から、世界一安全な火山と言われている。とはいえ、流れ出た溶岩はこれまでにいくつかの街や道路、ビーチを飲み込んでいる。公園内は何年も前に流れて固まった溶岩を見ることができる。

チェック

①ビジター・センター

Hawaii Volcanoes National Park

当日の火山状況を必ず確認を

公園に来たら、まずはビジター・センターへ寄って、その日の状況や注意事項を確認することを忘れずに。天候などにより立ち入り禁止区域がある。キラウエア・カルデラの周りのクレーター・リム・ドライブは約17キロメートルの環状道路となっているので、パンフレットを見ながら好きな所へ行ってみよう。道路沿いには博物館や展望台、溶岩のトンネルなどがある。

②トレイルコース

Hawaii Volcanoes National Park

万全の準備をして臨もう

トレイルのコースがいくつかあるが、ビーチサンダルにショートパンツというような服装はできるだけ避けよう。キラウエイ火山が安全とは言っても活動中の活火山ということを忘れずに。基本的には気温が低めで、山特有の不安定な天気でいきなり雨が降ったりするので、天候が悪くなると寒いと感じるほどになる。油断は禁物だ。

トレイルの中にはクレーターの中を歩くことができるコースもある。街灯がないので暗くなってからのトレイルには懐中電灯は必須。なお、火山ガスが噴き出している個所があるので、心臓の弱い方や妊婦は注意する事。また公園内には売店がないため、水や食料などは事前に用意して持っていこう。

③レストラン

火口を眺めながら食事ができる

1846年に開業したボルケーノ・ハウスは何度か建て直し、今もなお営業しているホテル。ハレマウマウ火口を望める場所に位置している。レストランもあるが、ドレスコードは特になく、ラフなスタイルでも入れる。ハレマウマウ火口を眺めながら食事をとることができる。夕食時は、美しく赤く染まる火口を見ることができるため人気があるので、絶対に見たい場合は予約しよう。

④注意事項

聖地であるという自覚を持った行動を

公園内の溶岩の塊は絶対に持ち帰ってはならない。ハワイ火山国立公園で禁止されているだけではなく、ペレの怒りをかい、本人や家族に不幸が訪れるという伝説がある。

観光客が行けるエリアはレンジャーなどが整備を行ってくれているので安全。逆に禁止されているところへは絶対に勝手に入らないようにしよう。聖地とされている場所なので敬意と尊敬の気持ちを忘れずに、マナーを守って楽しもう。

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