トレヴィの泉・パンテオン周辺×観光

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トレヴィの泉・パンテオン周辺×観光

28件

Campo de Fiori

カンポ・デ・フィオーリ広場

活気あふれる朝市で土産探し

カンポ・デ・フィオーリ広場はイタリア語で花畑という意味である。 1400年ごろまでは実際に花畑であったとされている。 この場所は日曜を除く毎朝市場が開かれ、野菜や果物、ワインなどが販売されている。 この広場は過去に公開処刑場として使用されていた歴史も持っている。 広場に立つブロンズ像はジョルダーノ・ブルーノという哲学者で、当時異端の考えとされていたコペルニクスの地動説を養護した罪に問われ処刑された。

Palazzo DoriaPamphilj

ドーリア・パンフィーリ宮殿

1000の部屋をもつドーリア・パンフィーリ宮殿

15世紀に建てられたドーリア・パンフィーリ宮殿は、デッラ・ローベル家、アルドブランディーニ家の所有を経て、現在はドーリア・パンフィーリ家が所有している。 宮殿内には1000に及ぶ部屋と5つの中庭、4つの大階段、3つの玄関広間があるローマ1の広さを誇る貴族の館で、その一部を美術館としている。

Santa Maria della Pace

サンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会

真っ白で小さくてかわいい入口

このサンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会は、聖母マリアにトルコとの戦争終結を祈願した教皇シクストゥス4世が、平和の訪れた御礼として1482年建立した教会である。 そのためPace「平和」と名付けられた。

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Palazzo Altemps

アルテンプス宮(ローマ国立博物館)

ローマ古代彫刻が集まる

ローマ国立博物館が老朽化したため、近接するマッシモ宮とナヴォーナ広場近くのアルテンプス宮に収蔵品が分散収納された。 ここアルテンプス宮も約10年の修復を終え、ローマ博物館のひとつとして公開されている。 16世紀にこの館を所有したアルテンプス枢機卿によるアルテンプス・コレクションのほか、ローマ国立博物館のエジプト・コレクション、マッティ・コレクション、ルドヴィシ・コレクションなど名の知れた古代彫刻コレクションを中心に展示を行っている。

Santa Maria sopra Minerva

サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会

ローマで唯一のゴシック様式の内部構造をもつ教会

カトリック教会ドミニコ会にとって重要な教会堂であるサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会は、ローマで唯一のゴシック様式の内部構造をもち、数多くの美術品が収蔵されている。 ソプラとは「上に」の意味で、カエサルのライバルだったポンペウスが建設したミネルヴァ神殿の上に、13世紀、教会建築が始まり、15世紀に完成をみた。

Piazza Colonna

コロンナ広場

ローマを代表する市民の広場

ローマ市民の憩いの場であるコロンナ広場は、16世紀初めまでは庶民の家々がひしめきあう生活エリアであった。 1575年、グレゴリウス13世が噴水を造るなどの整備を始め、18世紀後半に広場としての体裁が整えられた。 18世紀になると広場はコーヒーの大焙煎所となり、市場ができ、栄えたが、1870年、ローマが首都となると焙煎所と市場は他に移され、広場は政治と経済の中心となった。

San Luigi dei Francesi

サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会

美しい天井画とカラヴァッジョのバロック画

サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会に訪れた人はまずドメニキーノの描いた美しい天井画に目を奪われるだろう。 聖セシリアを描いたこの天井画は装飾も素晴らしく、教会の外観からは想像できないほど豪華である。

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Sant Ivo alla Sapienza

サンティーヴォ・アッラ・サピエンツァ教会

美しい中庭と、1週間で3時間だけ観ることのできる教会内部

サンティーヴォ・アッラ・サピエンツァ教会はナヴォーナ広場の東側に位置する、美しい中庭を持つ教会である。 この教会は元々はローマ大学の礼拝堂として建設された、17世紀のバロック建築時代のものである。

Piazza della Minerva

ミネルヴァ広場

像のオベリスクがある広場

パンテオンの南東側、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会の正面にあるこじんまりした広場。 ベルニーニ考案のユニークな像のオベリスクが立っており、ミネルヴァのひよっこ(Pulcino della Minerva)と呼ばれている。ローマにあるオベリスクのなかでも最も短い。

Chiesa di Sant Ignazio

聖イグナチオ ロヨラ教会

300年以上前に描かれたトリックアートのような天井画

サンティニャツィオ教会は、イエズス会の創設者である、聖イグナチウス・ロヨラ(イタリア語読みでサンティニャツィオ)のために建てられた。 この教会はまるでだまし絵のような大迫力の天井画で有名な教会である。 天井画の名前は「聖イグナティウス・デ・ロヨラの栄光」1685年に制作された、アンドレア・ポッツォの作品である。 天井から上空へ天使や聖人たちが上昇してゆくように遠近感を極端につけた手法で描かれており、まるでトリックアートのようであるが、元々は資金難で天井をドーム状に建てる事ができないため、依頼されたものである。 天井画以外にも祭壇には聖イグナチウスの絵画や像が至るところに置かれ、イエズス会の栄光を讃えている。 トレビの泉からは徒歩5分の好立地にある。