青の洞窟の観光情報(予約・料金・行き方・営業時間)

青の洞窟
Grotta Azzurra

2017/05/05 更新

青の洞窟に入る船

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

青の洞窟に差し込む光

青の洞窟は、ナポリの沖合にあるカプリ島の海食洞(波で浸食されてできた洞窟)。洞窟内には一面サファイアを敷き詰めたかのような眩惑的な光景が広がっている。世界にはここ以外にも沖縄やマルタ島等に青の洞窟と呼ばれる場所が点在するが、それらはこのナポリにある青の洞窟にあやかって名付けられているもの。

歴史

青の洞窟内部

青の洞窟には謎が多く、歴史上でどのように利用されていたのかについても判然としない。洞窟内にポセイドンやトリトンの彫像がある事から、早い段階で人間が足を踏み入れていた可能性は高いが、恒常的に人間の出入りがあったのか、あるいは神聖に扱われていたのかについては議論が分かれている。ローマ帝国の皇帝が個人的な水泳用のプールや入浴に使用していたと考える学者もおり、歴史的な面に関しては未だに未解明の部分が多い。記録上確実なところで人間が青の洞窟を利用し始めたのは1830年代に入ってからで、この頃から観光地化への動きが進んでいたことは知られている。

チェック

①ボートツアー

青の洞窟の周りの船

ボートツアーは船頭にも要注目!

青の洞窟は手漕ぎボートでの観光がメイン。できれば水面が最も青く輝く午前中に向かいたいところだ。洞窟の入り口は非常に狭く、高さは1メートル程度しかないので船の場合には頭を低くしないと入ることができない。中に入ってしまうと数十メートル四方もの巨大な空間が眼前に広がっている。洞窟内にいられる時間は存外に短いので写真を撮る場合には注意してほしい。また、ボートの船頭を務めるのはほとんど大ベテランの人たちばかりであり、彼らの歌や軽快なトークも楽しみの一つ。彼らの作り出す空気感も味わい尽くそう。

②カプリ島の「洞窟」シリーズ

青の洞窟に向かう船

青の洞窟だけではない! カプリ島の魅惑の洞窟たち

カプリ島には青の洞窟の他に、「緑の洞窟」、「珊瑚の洞窟」、「白の洞窟」といったさまざまな洞窟が存在している。緑の洞窟は青の洞窟よりもややこじんまりした印象であるが、太陽光を受けてエメラルド色に輝く水面は未体験の感動を与えてくれることだろう。珊瑚の洞窟は、別名「赤の洞窟」とも呼ばれており、岩肌に張り付いている赤い珊瑚が印象的な洞窟である。白の洞窟は島でもかなり巨大な部類の洞窟で、満潮時でも問題なく内部に入ることができる。白の洞窟の“白”は水面ではなく岩肌を指しており、一面の白い岩肌と海のコバルトブルーとのコントラストが印象的である。

これらの洞窟は、仮に青の洞窟が天候不良等で入れなかったときでも周遊できる場合があるので確認してみると良いだろう。青の洞窟に負けず劣らずの感動が、あなたを待っている。

③文学作品

azzurra_novel

有名な小説にも登場

青の洞窟は、童話作家として有名なアンデルセンの小説「即興詩人」や、ドイツの作家アウグスト・コピシュの作品にも登場している、文学者には古くから愛されている場所。訪れる前に一読しておくことでより実りのある旅になること請け合いだ。

どんなナポリ旅行がしたいのか相談してみよう

「中心地の高評価ホテルに泊まりたい」
「最高のサプライズがしたい」
「10万円以内でナポリ旅行をしたい」
123か国の旅行をご提供する旅工房とHowTravelがコラボ!
エリアに詳しいコンシェルジュに理想の旅プランを探してもらおう!最短90分で回答が届きます。(相談無料)
※旅工房は2017年4月に東証マザーズへ上場しました。➡詳しくはこちら

ナポリ旅行者の必読記事

海外旅行保険って必要?保険加入者のうち、実際に使った人の割合や補償内容を解説!無駄を省こう。Check!

マイルの貯め方&使い方を初歩から説明!難しそうだからと貯めてこなかった方、必見のお得すぎる情報満載。Check!

海外旅行×クレジットカードの疑問をQ&A方式で解説!両替所よりお得?JCBって使える?ラウンジ利用方法は?などなど。Check!

(Photo by photographerglen Game of EPL5 & LUMIX G20/F1.7 asja84)

人気記事

海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
wifiレンタル
海外旅行に必要なパスポートとお金
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク