マカオの建築物人気ランキング

建築物

61件

Torre de Macau

1

マカオタワー

バンジージャンプで有名なマカオのランドマーク

マカオ半島南端の海岸沿いに位置するマカオタワー。マカオの中心部からやや離れているが、セナド広場からは路線バスやタクシーで10分程。高さは338メートルで東京タワー(333メートル)よりも高く、世界19位、中国国内では6位である。 マカオタワーと4階建てのコンベンションセンターからなり、展望台、カフェ、レストラン、宴会場、映画館、ブランドのセレクトショップ、土産物店などの商業施設を多数併設。タワーは放送の電波塔としての役割も果たしている。 また、展望台でさまざまなアクティビティができるのもマカオタワーならではのポイント。233メートルの高さから飛び降りるバンジージャンプは特に有名で、商業用バンジーとしては世界最高の高さ。ギネス記録にも登録されている。

Ruinas da Antiga Catedral de Sao Paulo_01

2

聖ポール天主堂跡

ファサードのみを残し消えた大聖堂

マカオにある、イエズス会により17世紀に建てられた大聖堂の遺跡。 マカオにおける最も有名な歴史的建築物で、多くの観光客を集めている。 大三巴牌坊または大三巴、牌坊とも呼ばれる。

Templo de A-Ma

3

媽閣廟

海の女神を祀るマカオ最古の道教寺院

媽閣廟はマカオ最古の道教寺院で、三大古廟(媽閣廟、蓮峰廟、観音堂)のひとつ。1488年(明の時代・弘治元年)に建立された。2005年には、マカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている。 台湾や中国南方で信仰されている海の女神、媽祖(親しみを込めて「阿媽」と呼ばれる事もある)を祀っている為、かつては「媽祖閣」と呼ばれており、現在でも「阿媽閣」と呼ばれる事がある。毎年旧暦の3/23には媽祖の誕生日を祝う祭りが行われている。 ちなみに、媽閣廟のあるバラ岬と呼ばれる場所は、ポルトガル人が最初に植民した土地といわれている。また、マカオという名前は「媽閣」の広東語読み「マコウ」に由来するとの説がある(諸説あり)。

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Fortaleza do Monte

4

モンテの砦

マカオの街を守る軍事拠点、マカオ最強の要塞跡

1617年頃、イエズス会の修道士たちがモンテの丘と呼ばれる小高い丘の上に砦を築いた。 丘全体に防壁が建てられ、敷地内にはやがて軍の宿舎や兵器工場、貯蔵庫が置かれ、マカオ最強の要塞となった。

Igreja de S. Domingos

聖ドミニコ教会

黄色と緑のコントラストが美しい教会

クリームイエローの壁と緑色の扉や窓が美しい教会。 バラの聖母と呼ばれる聖母像が安置されているため、バラ(玫瑰)教会とも呼ばれている。

Casa de Lou Kau

盧家屋敷

マカオの豪商、盧華紹の邸宅

セナド広場近くにある2階建ての邸宅。 左右対称の外観、灰色の煉瓦造り、建物中央部にある吹き抜け、中庭、と伝統的な中国式住居の特徴を持ちつつも、所々に西洋の文化が取り入れられている。

Igreja de S. Lourenço

聖ローレンス教会

航海の無事を祈って建てられた教会

カトリック教会の聖堂。 マカオ三大古堂(聖ラザロ教会、聖アントニオ教会、聖ローレンス教会)のひとつで、「風順堂」とも呼ばれている。 その呼び名は、帆船で航海をしていた時代、良い風により安全な航海ができるよう願って建てられたことに由来するものである。 また、守護聖人は聖ローレンス。

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Edifício do Instituto para os Assuntos Cívicos e Municipais

民政総署

マカオの政治の中心地

セナド広場の向かいにある建物。 現在は中華人民共和国マカオ特別行政区の役所、「民政総署」の本庁舎が置かれている。 ポルトガル統治時代には、中国人から「市政廳大樓」、ポルトガル人からは"Leal Senado"(忠順なる議会)と呼ばれていた。

Chapel of Our Lady of Penha

ペンニャ教会

ペンニャの丘に建つ、景色の美しい人気の撮影スポット

教会の設立は400年近く前にさかのぼる。1622年に、航海の守護聖人ペンニャに捧げるために建てられた。一度廃れたのち1837年に再建され、1935年に現在のかたちになった。 何度も建て直されたため世界遺産のリストには載らなかったが、歴史的価値のあるマカオの観光名所である。

Igreja de Santo António

聖アントニオ教会

花に囲まれた「花王堂」は、中欧の雰囲気漂う洒落た教会

聖アントニオ教会はマカオ三大古堂のひとつに挙げられる教会である。 マカオ北区の西岸沿いにあるこの教会では、聖アントニオが結婚を司る聖人であるために結婚式が数多く行われている。 そのためもあってこの教会はいつも花に囲まれており、「花王堂」という愛称が付けられた。