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オエステ公園の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

オエステ公園
Parque del Oeste

2016/08/04 更新

Parque del Oeste

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概要

さまざまな木々やバラが美しい英国式庭園

Parque del Oeste

スペインの首都であるマドリードの西に位置し、87ヘクタールに広がるオエステ公園はセシリオ・ロドリゲスによって設計され、1906年の開園までの間約15年ほどかけて作られた英国情緒漂う美しい庭園である。
「オエステ」とはスペイン語で「西」を意味し、マドリードの西に位置していることから文字通り「西の公園」なのである。

公園の中に続く道を進んでいくと、豊かな草木や花々を観察することが出来る。
中でも、バラ園は特に人気が高く、色とりどりのバラが美しい。
毎年6月に行われるバラの国際的な品評会は一見の価値があるだろう。
この時期にマドリードへ行く予定があれば、美しい庭園とバラの品評会が無料で堪能できるので特にお勧めである。

開園されて以来、オエステ公園はマドリードに訪れる多くの観光客で賑わっている。

見どころ

2000年以上もの歴史を持つエジプトの古代神殿

Parque del Oeste

オエステ公園には、デボ神殿と呼ばれる古代エジプトの遺跡を保存している。
デボ遺跡とはエジプトで約2200年前に建設された古代遺跡であり、1964年ごろに水没する危険性のあったエジプトのヌビア遺跡に立てられていた神殿の一つであった。
水没の危険を回避するため、20カ国もの国とユネスコが協力し、ヌビア遺跡郡の神殿を安全な場所へ移動させた。
現在の世界遺産の創設のきっかけともなった出来事でもあるが、その中でスペインはヌビア遺跡の移設を協力した国の一つとして、エジプト政府からデボ神殿を贈与され、オエステ公園内で再建したのである。

オエステ公園に再建された神殿は当時エジプトで立っていたときと同じ方向を向いているなど、精巧に再現されている。
門から神殿の中へ入れば、刻まれた古代エジプト文字をしっかりと見ることが出来る。

(Photo by Nacho Laura Pacifico)

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