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サン・イシドロ教会の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

サン・イシドロ教会
Iglesia de San Isidro

2016/08/04 更新

Iglesia de San Isidro

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概要

かつての大聖堂

サン・イシドロ教会はマヨール広場の南側にある、2つの塔が目印の教会だ。
17世紀初めに建てられ、当初はフランシスコ・ザビエルを祀ったイエズス会の教会であった。
スペインで最初のイエズス教会と言われる。

18世紀後半になるとイエズス会は追放される。
そこでこの教会は聖人イシドロを祀ることになる。
農民出身のイシドロは生涯の中で水や農耕に関する軌跡を幾度となく起こし、雨乞いや農耕、治癒の神として崇められている。
井戸に落ちた子供を生き返らせたという彼の伝説は、画家アロンソ・カーノによって描かれ、プラド美術館で公開されている。

地元の人に愛されてきたこの教会は、1885年から1993年まで、マドリードの大聖堂として使用されていた。
祭壇には聖イシドロの棺が置かれており、彼の腐敗していない遺骸が今も収められていると言われる。

見どころ

聖イシドロ

イシドロは11世紀に実在したとされる農夫だ。
マドリードの貧しい農家に生まれ、幼いころから家業を手伝っていたが、少しでも家族を楽にしようと大地主のもとへ出稼ぎに行くことになる。
彼の真面目な働きぶりに、地主は彼が毎日教会で礼拝することを許可した。
彼にその時間を与えても、彼が見ている畑の方が他の畑よりも収穫が多かったためである。
彼は自分の収穫が多いことについて、「作物を植えて、水をやる人間よりも、それを成長させてくれるのは神である」と考えていた。
だからこそ彼は毎日祈っていた。

イシドロは心の優しい人間で、製粉所に向かう道中、飢える小鳥に自分が収穫した小麦を半分も分けてあげたが、製粉所に着いてみると彼の小麦は元通りになっていたという。
こういった奇跡を数多く起こし、彼は聖人としてまつられるようになった。

サン・イシドロ教会の危険対策

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