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サン・マルコ寺院の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

サン・マルコ寺院
Basilica di San Marco

2016/12/13 更新

Basilica di San Marco

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概要

ベネチアの象徴的な大聖堂

Basilica di San Marco

サン・マルコ広場に腰を下ろすサン・マルコ寺院は、ベネチアの守護聖人の聖マルコを祀る聖堂で、ベネチアの象徴的存在だ。
5つのドームが特徴的で、ビザンチン教会特有の形と言われる。
ベネチアを象徴する有名な建物なので、ベネチアに来たらまずここを訪れるという人も多いだろう。

もともとはベネチア総督の私的な礼拝堂だったが、後にベネチア市の聖堂となる。礼拝堂時期の厳かな雰囲気を感じることができる。
内部はうっすらと薄暗いが、目が暗いところに慣れてくると逆に良く内部の装飾の細部まで目が届くので、時間をかけて見て廻りたいところだ。
また、ある程度日の光が遮断されているので夏場であっても少し涼しいと感じることもあるかもしれない。

カーニバルで観光客が多い2月は院内が非常に混み合う。
入るにも長い行列で待ってからのことが多く、できれば閑散期に訪れてじっくり見物したい。
また、寺院の中は聖域ということもあって肌の露出が多い衣服を着て入場することは禁じられている。
さらに、うるさくしていると修道士に静かにするよう注意を受けることがある。
観光地と言えども神聖な場所なので、注意したい。

見どころ

①モザイク画とバルコニーは必見

Basilica di San Marco

大聖堂の壁面やアーチには、モザイク画があしらわれている。
モザイク画はガラスでできたものが多く、当時のモザイク絵画の技術力の高さに驚かされる。
ガラス細工は近くのムラーノ島の特産品だが、それを絵画などの芸術品に昇華する当時の発想とセンスを伺うことができる。
正面玄関などにある彫刻も繊細で、どれも見る者を飽きさせない造りとなっている。
他にも様々なところに絵画や装飾が見られ、大聖堂というよりはそのまま美術館のような場所である。
特に4頭のブロンズの馬は必見である。
正面入り口のバルコニーにあり、その優美な美しさに見とれてしまうことだろう。

バルコニーから眺めると、サン・マルコ広場を一望することができる。
バルコニーは人が少なく、落ち着いて広場を見渡すことができるので、ブロンズの馬を目印に寺院の中を巡ってみたい。

建築様式としてはロマネスク、ビザンチン、ゴシックなど、時代を追うごとに増築/改築されていった様子をうかがい知ることができる。
それぞれの建築様式の特徴を事前に学習してから見に行くと良いだろう。

②金色に包まれた黄金の大聖堂

Basilica di San Marco

見落としがちなのが、寺院の奥、聖マルコの遺体のある祭壇の後ろにある至宝だ。
色とりどりの宝飾類の美しさにはため息が出ること間違いなしだ。
宝物庫もあるが、一部有料である。

寺院は大きいので、見どころが多くてついうっかり見逃してしまうものがあるかもしれないので、事前に見ておきたいものは調べておくと良い。

サン・マルコ大聖堂は、「黄金の大聖堂」とも呼ばれていて、院内のいたるところで金箔や金色に光る装飾が目立つ。
略奪された宝飾類やベネチアの潤沢な資金力を誇張するかのような装飾品は、まさに黄金期のベネチアを感じさせてくれる。

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ドゥカーレ宮殿とのタイアップも見逃せない

Basilica di San Marco

サン・マルコ寺院は隣のドゥカーレ宮殿と隣接しているのだが、同じ施設と思われないような工夫が凝らされている。
両者ともにしっかり見学したい。

気を付けたいのが、両者ともに補修工事が多く、記念撮影の時に工事風景が映り込むこともしばしばあること。
事前に工事期間などは調べておきたい。

出口付近にはお土産屋もある。
ベネチアのお土産は画一的で市内ならどこでも買えそうなものが置いてあるが、サン・マルコ寺院のメダルはここでしか買えない。
旅の記念にメダルを買っておくのも良いだろう。

(Photo by Juan A.)

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