リアルト橋の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

リアルト橋
Ponte di Rialto

2017/05/05 更新

Ponte di Rialto

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

Ponte di Rialto

カナル・グランデ大運河を渡るには船を使うか橋を渡るかしかないが、大理石のリアルト橋はベネチアで一番有名な橋だろう。48メートルもあるその長い橋には観光客が絶えず押し寄せ、金細工や革製品のお店が軒を連ねる。サン・マルコ広場などの観光地とはまた違った雰囲気で、ショッピング気分にさせてくれる。フィレンツェのヴェッキオ橋を彷彿とさせる造りで、観光もショッピングも両方楽しめる。

歴史

この橋は昔は跳ね橋であった。しかし、跳ね橋は寿命が短く作り変えも手間だった為、現在のような石造りで堅牢な橋に置き換えられた。跳ね橋だった時と同じように船が通過できるよう、このような巨大な作りになっており、当時のアーチ橋の設計技術の高さが伺える。

よく白亜の大理石でできていると紹介される事があるが、実際にはさほど白くはなく、年季の入った大理石ならではの美しさがある。古き良き時代の営みを感じさせてくれるのがこのリアルト橋なのだ。

チェック

①ショッピング

Ponte di Rialto

市場やショップでお土産を選ぶのもお勧め

リアルト橋の近くには魚市場がある。お土産屋もあり、ショッピングをするには絶好の場所だろう。地元の人達もこの付近で日用品の買い物をしている。大道芸人がいる事もあり、サン・マルコ広場とはまた違った街の中心である事が分かる。

また、ベネチアで多いのがリアルト橋の方向を指す看板である。リアルト橋自体はベネチアの北部にあるので方角の目安になるだろう。ショッピングに夢中で迷ってしまったら、リアルト橋を目指すか、その方向を目印に地図を読み進めていけば良い。

②フォトスポット

Ponte di Rialto

夕日に映えるリアルト橋も必見

ベネチアに来たらここで写真を撮るという人も少なくはないだろう。サン・マルコ寺院と同じように街の象徴的な場所なので、是非ここでカナル・グランデ大運河と共に写真を撮りたい。夕日に沈んで大理石が赤く染まる姿を見る事ができれば最高だ。良く晴れた日にしか見られないので可能性は低いかもしれないが、もしその風景を目の当たりにしたら美しさに心を奪われる事だろう。

また、橋を渡って楽しむのも良いが、ゴンドラで下から潜る事もできる。ベネチアの観光はゴンドラに乗ってこそなので、リアルト橋をくぐって下からの眺めを見ておきたい。橋から見る景色とはまた違った角度で、大運河とリアルト橋を楽しめるだろう。

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