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青の洞窟の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

青の洞窟
Grotta Azzurra

2016/08/04 更新

青の洞窟に入る船

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概要

特徴

青の洞窟に差し込む光

青の洞窟は、ナポリの沖合にあるカプリ島の海食洞(波で浸食されてできた洞窟)。洞窟内には一面サファイアを敷き詰めたかのような眩惑的な光景が広がっている。世界にはここ以外にも沖縄やマルタ島等に青の洞窟と呼ばれる場所が点在するが、それらはこのナポリにある青の洞窟にあやかって名付けられているもの。

歴史

青の洞窟内部

青の洞窟には謎が多く、歴史上でどのように利用されていたのかについても判然としない。洞窟内にポセイドンやトリトンの彫像がある事から、早い段階で人間が足を踏み入れていた可能性は高いが、恒常的に人間の出入りがあったのか、あるいは神聖に扱われていたのかについては議論が分かれている。ローマ帝国の皇帝が個人的な水泳用のプールや入浴に使用していたと考える学者もおり、歴史的な面に関しては未だに未解明の部分が多い。記録上確実なところで人間が青の洞窟を利用し始めたのは1830年代に入ってからで、この頃から観光地化への動きが進んでいたことは知られている。

チェック

①ボートツアー

青の洞窟の周りの船

ボートツアーは船頭にも要注目!

青の洞窟は手漕ぎボートでの観光がメイン。できれば水面が最も青く輝く午前中に向かいたいところだ。洞窟の入り口は非常に狭く、高さは1メートル程度しかないので船の場合には頭を低くしないと入ることができない。中に入ってしまうと数十メートル四方もの巨大な空間が眼前に広がっている。洞窟内にいられる時間は存外に短いので写真を撮る場合には注意してほしい。また、ボートの船頭を務めるのはほとんど大ベテランの人たちばかりであり、彼らの歌や軽快なトークも楽しみの一つ。彼らの作り出す空気感も味わい尽くそう。

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②カプリ島の「洞窟」シリーズ

青の洞窟に向かう船

青の洞窟だけではない! カプリ島の魅惑の洞窟たち

カプリ島には青の洞窟の他に、「緑の洞窟」、「珊瑚の洞窟」、「白の洞窟」といったさまざまな洞窟が存在している。緑の洞窟は青の洞窟よりもややこじんまりした印象であるが、太陽光を受けてエメラルド色に輝く水面は未体験の感動を与えてくれることだろう。珊瑚の洞窟は、別名「赤の洞窟」とも呼ばれており、岩肌に張り付いている赤い珊瑚が印象的な洞窟である。白の洞窟は島でもかなり巨大な部類の洞窟で、満潮時でも問題なく内部に入ることができる。白の洞窟の“白”は水面ではなく岩肌を指しており、一面の白い岩肌と海のコバルトブルーとのコントラストが印象的である。

これらの洞窟は、仮に青の洞窟が天候不良等で入れなかったときでも周遊できる場合があるので確認してみると良いだろう。青の洞窟に負けず劣らずの感動が、あなたを待っている。

③文学作品

azzurra_novel

有名な小説にも登場

青の洞窟は、童話作家として有名なアンデルセンの小説「即興詩人」や、ドイツの作家アウグスト・コピシュの作品にも登場している、文学者には古くから愛されている場所。訪れる前に一読しておくことでより実りのある旅になること請け合いだ。

青の洞窟の危険対策


(Photo by photographerglen Game of EPL5 & LUMIX G20/F1.7 asja84)

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