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メディチ家礼拝堂の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

メディチ家礼拝堂
Cappella Medicea

2017/01/06 更新

Cappella Medicea

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概要

ミケランジェロが設計した、メディチ家の君主を祀る豪華絢爛な霊廟

Cappella Medicea

メディチ家礼拝堂は、サン・ロレンツォ教会に付属して建てられている建造物である。
サン・ロレンツォ教会は4世紀末に建てられた、フィレンツェで最も古い教会の一つである。
15世紀にメディチ家のために改装され、そのときに教会に付属して作られたのが、「新聖具室」と「君主の礼拝堂」と呼ばれる2棟の建物、メディチ家礼拝堂である。

ルネッサンスを代表する彫刻家であり建築家であったミケランジェロに設計を命じ、建築を開始。ミケランジェロがフィレンツェを去ったあとは他の建築家があとを引き継ぎ、1555年にようやく完成した。
礼拝堂のドームの外装は未完成で、ミケランジェロが建築途中で放棄したままの状態となっている。
ドームの内部は美しい絵画や大理石、貴石の数々で埋め尽くされ、フィレンツェを支配したメディチ家の繁栄を物語っている。

サン・ロレンツォ教会に付属しているが、メディチ家礼拝堂美術館として独立しており、聖堂とは入口が別になっている。

見どころ

霊廟を彩るミケランジェロの素晴らしいな彫刻

Cappella Medicea

新聖具室と呼ばれる部屋には2人の君主の霊廟があり、それぞれミケランジェロが手掛けた彫刻で飾られている。

ヌムール公、ジュリアーノ・デ・メディチの霊廟には「夜(眠る若い女性)」と「昼(男性)」、ウルビーノ公、ロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチには、「夕暮(年老いた男性)」と「曙(眠りから覚める女性の姿)」と名付けられた彫刻が、それぞれ施されている。

ジュリアーノとロレンツォの彫刻、それらに挟まれるように飾られた聖母子像も含めた7体の彫刻は、いずれもミケランジェロの傑作と言われる作品の一つである。

(Photo by B Campbell B Campbell)

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