ウィーンのSバーン(近郊列車)の料金、乗り方 、路線図、注意点

ウィーンのSバーン(近郊列車)

2017/05/15 更新

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路線説明

ウィーン市内を走行するSバーンとは、近郊列車のことで11の路線が走っている。
Sバーンは、主にドイツ語圏の国で使われている名称である。
ウィーン空港とウィーン市内を移動する際も、Sバーンはよく利用され便利である。
空港からウィーン市内へは、Sバーンを利用すると約25分で到着。
30分おきに運行しており、料金もCATよりも安いのでおすすめだ。
Sバーンの乗車券は空港でも購入可能である。

乗車券はウィーン市内であれば、メトロトラム・バスと共通になる。
ただしウィーン空港は郊外にあるため、別途料金がかかる。

路線図HP
http://www.wienerlinien.at/eportal2/

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

■EinzelfahrtVollpreis(1回券):1回分の乗車券。€2.2
■24 Stunden Wien(24時間有効券):24時間乗り放題。€7.60
■48 Stunden Wien(48時間有効券):48時間乗り放題。€13.3
■72 Stunden Wien(72時間有効券):72時間乗り放題。€16.5
■8 TageKlimakarte(8日間有効券):8日間乗り放題。€38.4
■ウィーン・カード:
72時間ウィーン市営メトロ・市電・バス乗り放題。
博物館・美術館・カフェハウスなど210か所以上で割引・特典あり。€21.9

乗車券の購入場所

■ウィーン市交通局チケット窓口
■自動券売機
■ウィーン市交通局WEBサイト
■たばこ屋
■ウィーン空港
※ウィーン・カードは、観光案内所・宿泊ホテル・主要メトロの窓口・WEBサイトで購入可能。

券売機での購入方法

タッチパネル式の自動発券機の使用方法
①表示はドイツ語になっており、一番下にある国旗を選択すると、言語が選べる。
②購入したい乗車券の種類を選ぶ。
③枚数を選ぶ。
④すぐに乗車する場合は、この券売機で打刻することが可能。
すぐに打刻する場合は、Validate nowを選び、後で打刻する場合は、Validate laterを選択する。
⑤金額が表示されたら、支払いをする。
現金・クレジットカード・マエストロカードと呼ばれるデビットカードで支払いが可能である。

Sバーンの乗り方


目的地までの乗車券を購入したら、いよいよ乗車だ。
Sバーンもメトロと同様に自動改札口がない。
乗車券を青色の刻印機に通して、刻印しなければならない。
車内で検札はいつもあるわけではないが、突然抜き打ちで検札が行われることがある。
そのときに刻印していなければ、高い罰金が課せられるため要注意だ。
乗車券は降りるときや乗換えるときも、常時持っておくようにする。

列車が到着したら、Sバーンも自動ドアではないため、手動でドアをあける必要がある。

Sバーンの降り方

目的地に到着したら、乗車時と同様に手動でドアを開けて列車を降りる。
降りるときも自動改札口がないため、そのまま出口へ向かう。
降りるときは、刻印する必要はない。

Sバーンの乗車券は市内であれば、有効期限内でメトロトラム・バスの乗り換えが自由である。
その都度、乗車券を購入しなおす必要がないため、とても便利である。

その他注意点

Sバーンからメトロ、またはメトロからSバーンに乗換えるとき、駅によっては駅名が異なるので要注意だ。
乗車券は共通券なので、有効期限内であればそのまま乗り換えができる。
駅名が異なることで戸惑うかもしれないため、事前に乗換え駅名を確認しておくと安心だ。

駅には駅員がいる窓口も少ないため、路線図はWEBサイトを利用すると便利である。
乗車券の料金や時刻表なども載っているので、有効に活用したい。

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(Photo by Extrawurst)

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