香寺の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

香寺
Chùa Hương (チュア フオン)

2017/05/05 更新

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概要

ベトナム仏教の聖地

Perfume Pagoda

ハノイ市から南に行ったところにある、「香山」と呼ばれる地域に点在する寺の総称。
ちなみに香山とは石灰岩でできた山が連なる地域である。
ベトナム仏教の聖地として知られており、旧正月には多くの参拝者がこの場所を訪れる。
15世紀頃から建てられ始め、20世紀初めには100以上もの寺社があったといわれている。
ここを訪れる場合には、イエン川の船着き場から1時間ほど手漕ぎのボートに乗り川を進む必要がある。

多くの寺社が存在する香寺だが、最も有名な寺として挙げられるのがフオンティック寺。
山頂にあるフオンティック洞窟内にある寺で、建立されたのは17世紀。
神秘的な雰囲気をたたえた鍾乳洞内奥にはご本尊の観音菩薩が祀られている。 
また、洞窟内の鍾乳石には「米の岩」や「娘の岩」、「息子の岩」と名付けられたものもあり、豊作や子宝に恵まれるご利益があるといわれている。
山頂までは歩いていくこともできるが、ケーブルカーもある。
徒歩なら40-50分、ケーブルカーなら10分ほどで山頂まで行くことが可能だ。

また、15世紀後黎朝第5代皇帝「黎聖宗」(在位1460-1497)の時代に建立されたという天厨寺も見逃せない。
フランスとの戦争によりもともとの建物は爆撃されたため、現在の建物はその後に建てられた新しいもの。
しかし、歴史ある寺院であることに変わりはない。

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(Photo by audrey_sel)

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