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マニラのトゥクトゥクの料金、乗り方 、路線図、注意点

マニラのトゥクトゥク

2017/05/05 更新

manila tuktuk
  • データガイド

料金体系

フィリピン・マニラのトゥクトゥクは、トライシクルと呼ばれている。
料金的にはタクシーとさほど変わらないものの、簡単につかまることから人気がある。
メーターのようなものはなく、料金はドライバーとの交渉になる。乗車人数や行き先までの距離などで料金が上下する。

フィリピン政府観光省のサイトによると、料金は一人最低₱5からだが、一人で乗る場合には空いている座席分の料金も負担するため、₱20-30からになると説明がある。ただし実勢はもう少し高そうな雰囲気である。
外国人観光客に対してはさらに高めの料金設定を言ってくる。
現地事情に精通していない限り、現地の人並みに値切り交渉をするのは困難と思われる。
実際問題として、「適正料金」を知ることは観光客には難しい。料金的には観光用の乗り物と割り切って利用するのがよいかも知れない。

乗り方

流しのトライシクルを拾う、トライシクルの集まっている場所から乗る、という方法がある。
短距離移動向けの交通手段なので、長距離移動の際には最初からタクシーに乗ったほうがよい。
マカティやオルティガスなど新興商業地区にはトライシクルは乗り入れておらず、下町や郊外の街角で拾うことができる。
流しているものを見かけた場合は、手で合図して泊まってもらう。

料金交渉をしっかりと行うこと。乗車時に合意した料金に上乗せした額を降車時に請求してくることもあるので、料金交渉を最初にしっかり行うことは大切である。
現地語が達者なとき以外は、行き先を書いた紙を運転手に見せるのが無難である。
行き先を間違えられたりといったトラブルを避けるためにも行き先を書いたものを見せるとよい。
高額紙幣はあらかじめくずしておくこと。
運転が乱暴であったり、強盗やすりにあうこともあるので、乗車中も気を抜かない。

予約方法

予約をするタイプの乗り物ではないので、見かけたら乗るということになる。下町や郊外で見つけることができる。
半日なり1日なりをチャーターし、信頼できるお気に入りのドライバーに案内してもらうなら、ドライバーとあらかじめ交渉しておくとよいだろう。

その他注意点

マニラのトライシクルは、バンコクのトゥクトゥクなどと異なり、オートバイの横に2人乗り程度の座席をつけた三輪車である。
地元の人は定員オーバーで乗ることも珍しくないが、危険なので我々は慎みたい。
クリーンなエンジンを搭載したものが出てきつつあるも、昔ながらのものは排ガスがひどく、客席に排ガスがどんどん入ってくるので、そういうのに弱い人は避けたほうが無難である。

トライシクルがらみのトラブルとしては、外務省海外安全ホームページや在フィリピン日本国大使館のフィリピンにおける安全対策によると、運転が乱暴であるなど安全水準が非常に低いことや、強盗やすりの被害が多発していることなどが挙げられている。
利用には十分気をつけるよう呼びかけられている。
万一トラブルが発生しても、尊大な態度や乱暴な言動は慎み、冷静で穏便にふるまうことが肝要である。

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(Photo by John Christian Fjellestad)

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