盧溝橋の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

盧溝橋 (ロコウキョウ)
卢沟桥 (ルーゴウチァオ)

2017/05/05 更新

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概要

特徴

Lugou Bridge

盧溝橋は世界で最も美しいと絶賛された、北京最古の石造りの橋である。かつて中国を訪れたマルコ・ポーロが、盧溝橋を世界で最も美しい橋と絶賛。「東方見聞録」にその名が記されている。このことから、マルコ・ポーロの橋とも呼ばれる。

260メートルの石造りの橋で、11のアーチが連なる。橋の欄干には、すべて形や表情が異なる501の獅子の石像が飾られている。橋を渡りながらその数を正確に数えるのは難しかったことから、中国では数えられないものという意味を表すのに、「盧溝橋」の獅子と言う。

歴史

中国華北地方を山頂から海に向かって流れる大河があり、古くは澡水(そうすい)、金の時代には盧溝と呼ばれていた。金の時代の1192年、この河の南西に橋が架けられ、当時の名称から盧溝橋と呼ばれるようになった。清の時代になると流れが定まるようにとの願いを込め、大河の名前は永定河となった。

チェック

①盧溝橋事件

Lugou Bridge

中国の歴史を今に伝える、記念碑的観光スポット

盧溝橋の名前が一気に有名になったのは、1937年7月7日の日本軍と中国軍の武力衝突事件で、これをきっかけに日中戦争が始まったといわれる。中国では七七事変、日本では盧溝橋事件として伝えられている。橋の東側には城壁で囲まれた都市が作られ、中国人民抗日戦争記念館がある。

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②盧溝暁月の石碑

Lugou Bridge

橋から望む景色の美しさ

盧溝橋は、橋からの景色の美しさでも知られている。清の時代の皇帝が橋から見た暁の月の美しさを歌ったという、盧溝暁月の石碑が残されている。現在でも多くの市民が中秋の名月の夜に月を見に訪れており、景色を見に訪れる観光客も多い。

1192年の建設以来何度も修復を繰り返し、一時期は舗装されて車の通行も可能となっていたが、現在は保護のため、車両の乗り入れは禁止されている。橋の中央部にかつての石畳の一部が復元されている。

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(Photo by Ken Marshall faungg's photos)

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