グアルーリョス国際空港(サンパウロ国際空港)と市内へのアクセス方法

グアルーリョス国際空港(サンパウロ国際空港)と市内へのアクセス

2017/12/18 更新

グアルーリョス国際空港
データガイド

データガイド

概要

特徴

グアルーリョス国際空港の内部の様子

グアルーリョス国際空港(サンパウロ国際空港)は、コンゴーニャス空港やヴィラコッポス国際空港と並ぶサンパウロのハブ空港。オセアニア以外の全大陸及び100を超える都市をつなぐブラジル玄関口である。日本からブラジルへ向かう人のほとんどが、ここグアルーリョス国際空港へ降り立つことになるだろう。

公式名称は「サン・パウロ/グアルーリョス–アンドレ・フランコ・モントーロ知事国際空港」、別名「クンビッカ空港」とも。

・グアルーリョス国際空港公式ホームページ(英語、ポルトガル語、スペイン語)
http://www.gru.com.br/en-us/

ターミナル

ターミナルは4つあり、各ターミナル間は連絡通路や無料のエアポートバスでつながっており、中でもターミナル1とターミナル2は隣接しているので徒歩で移動が可能。

なお、2015年12月にターミナル番号の変更があったので注意。ターミナル4→ターミナル1、ターミナル1とターミナル2→統合してターミナル2となった。

Wi-Fi、SIMカード

グアルーリョス国際空港のWi-Fi事情

空港内では無料でWi-Fiが利用できる。<_GRU FREE WIFI>あるいは<GRU WIFI>というネットワークを選択して「Ligue-se a Internet agora!」をタップするだけ。会員登録の必要もなく便利だが、接続はすぐ切れるのでこまめに接続し直す必要がある。

また、SIMロックフリーのスマートフォンを持っているならSIMカードの購入もお勧めだが、現在はショップが閉店している為空港内では購入できない(2016年7月現在)。市内のショップでの購入を検討しよう。

レストラン、免税店

空港内には免税店や薬局、書店等さまざまなショップが営業している。化粧品やバッグはもちろん、ばら撒き用のお菓子も揃う。最後までショッピングを楽しみたい人や、お土産を買い忘れた人にも安心だ。レストランやカフェもあるので暇つぶしにもなる。

両替所、ATM

グアルーリョス国際空港での両替

空港内には至る所に両替所やATMがある。空港に到着後すぐの所にもあるので、迷うことはないだろう。サンパウロのリベルダーデ地区以外では日本円の両替をしてくれる所は少ないので、ドルを用意しておくのがお勧め。


必見情報
JTBが世界中のATMで引き出せる旅行用プリペイドカードを発行しており、空港での両替レートよりも最大10%程度お得に現地通貨を引き出すことができる。作るのは少々面倒ではあるが、多額の現金を持ち歩かなくて済むのは安心だ。
※2017年8月25日時点で、日本の空港両替と比べてレアルが20%お得なレートで両替可能

➡ 旅行用プリペイドカードのウェブサイトはこちら

ラウンジ

空港内には複数のラウンジが入っている。プライオリティパス(年会費を支払う事で世界中900ヵ所以上の空港ラウンジに無料で入場できるパス)を使って入室できるラウンジは以下の通り。

・ターミナル2
GOL PREMIUM LOUNGE(6:00-23:00、シャワー設備あり)、GOL PREMIUM LOUNGE(24時間営業、シャワー設備あり)、GRU LOUNGE(24時間営業)

・ターミナル3
EXECUTIVE LOUNGE GRU AIRPORT(7:00-3:00、シャワー設備あり)、STAR ALLIANCE LOUNGE(7:00-3:00、火曜-土曜の17:00-21:00は入場制限あり、シャワー設備あり)

➡ ラウンジが利用できるクレジットカードはこちら

グアルーリョス国際空港(サンパウロ国際空港)から市内へのアクセス

エアポート・バス、ローカルバス、長距離バス、タクシーで市内へ向かう事ができる他、各航空会社が無料シャトルバスを運行している。

エアポートバスで市内へ

EMTU Airport Serviceが運営する、グアルーリョス国際空港とサンパウロ市内を結ぶエアポート・バス。パウリスタ大通りやヘプブリカ広場、コンゴーニャス空港へのアクセスに便利。

■所要時間
25分-1時間(目的地による)。

■運行時間
24時間。運行間隔は目的地によって異なり、30分-1時間20分程度。

■料金
BRL36.5。

■乗り場
第1ターミナルは到着ゲートを出て右側、第2ターミナルは左側にチケットオフィスがある。

ローカルバスで市内へ

セントロまでの運賃を節約したい人にもお勧めのローカルバス。空港バスとよりはスペースが狭いので荷物が少ない人向き。Tatuape(タツアッペ)駅までBRL4.45。Conceicao(コンセイサォン)駅までBRL3で移動できる。運賃は乗車時に支払う。

タクシーで市内へ

到着ゲート付近にあるタクシー会社のカウンターでチケットを購入して乗車するタイプと、メーター制で後払いの通常タイプのタクシーの2種類がある。なお、ラジオタクシーはクレジットカードでの支払いも可能。ラジオタクシーには大きな荷物も運べるバンタイプのものも存在する。市内まで30分-1時間30分程度で到着でき、料金はセントロまでBRL100、パウリスタBRL115程度。

日本-サンパウロ間のフライトで得られるマイル

  • 出発地 貯まるマイル数
    東京/成田 2万5122マイル
    日本-サンパウロ間の直行便は就航していない為、ドバイ国際空港で乗り継いだ場合の概算を記載。参考として、1万マイルで東京-大阪間の航空券に、2万マイルで東京-グアム間の航空券に換えることができる。

    ※マイル数は往復分を表記
    ※航空会社や利用する時期、割引によってマイル数は変動する

    ➡ 【貯めなきゃ損】マイルの貯め方・使い方の徹底解説はこちら

  • 旅のプロ直伝 レッド グアルーリョス国際空港利用のポイント

    執筆者の旅工房コンシェルジュ、清水亮さん
    旅工房トラベル・コンシェルジュ
    ブラジル担当
    清水 亮
    提携パートナー
    南米最大級のハブ空港で、世界中のいろいろな航空会社の飛行機が離着陸しています。飛行機マニアにはきっとたまらない空港なんじゃないでしょうか。空港はとにかく広いので、乗継の際は道に迷わないように注意してください。

    空港内はお店が豊富なので、何時間いても飽きないでしょう。リムジンバスでコンゴーニャス空港やショッピングセンター、パウリスタ大通りへも行けるので、交通の便もよいです。

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