イスタンブールのアタテュルク国際空港と市内へのアクセス方法

イスタンブールのアタテュルク国際空港と市内へのアクセス

2018/02/05 更新

アタテュルク国際空港
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概要

特徴

アタテュルク国際空港のラウンジの様子

アタトゥルク国際空港は、イスタンブールに位置するヨーロッパ有数の国際空港。同じくイスタンブールにあるサビハ・ギョクチェン国際空港よりも遥かに規模が大きい。ターキッシュエアラインズのハブ空港であり、成田国際空港や関西国際空港との直行便を運航中。

2016年6月29日にはターミナル内で爆破テロが発生する等、相次ぐテロ事件により日本からの旅行者数は年々減少傾向にあるが、それでも世界的にみれば毎日8万人を超える観光客が訪れている。見どころの多いトルコの玄関口だ。

・アタトゥルク国際空港公式ホームページ
http://www.ataturkairport.com/en-EN/Pages/Main.aspx

ターミナル

国内線ターミナル(ターミナル1)と国際線ターミナルと(ターミナル2)の2つに分かれている。乗り継ぎの際には両ターミナル間をつなぐ動く歩道を使って移動しよう。

・各ターミナルのマップ
http://www.ataturkairport.com/en-EN/preflight/pages/aiportmap.aspx

Wi-Fi、SIMカード

空港内では無料でWi-Fiが利用できるが、現地の電話番号を送信して、SMSでパスワードを受け取るシステムなので難易度が高い。スターバックスやラウンジの無料Wi-Fiサービスを利用する方が手軽だ。

また、空港内にはSIMカードを販売している「Turk Telekom」、「Vodafone」、「TURKCELL」等のトルコの主要キャリアのブースもある。

レストラン、免税店

アタトゥルク空港はショップが充実しており、到着後すぐのエリアでも免税店が営業している。煙草や化粧品、ばら撒き用のお菓子等品揃えも充実しており、お土産を買い忘れた場合はもちろん最後までショッピングを楽しみたいという人にもうってつけだ。スターバックスを始めとするカフェやレストランも多数入店しているので、トランジットの時間つぶしもできる。

両替所

空港内には5ヶ所の両替所があり、到着口を出てすぐの所でも営業しているので安心だ。手数料が発生するが、24時間利用できるのはありがたい。トルコの主要都市ではレートの良い両替所も多く、クレジットカードも利用できるのでここで全額両替する必要はない。まずは数日分の利用予定額を両替しておくと良いだろう。


必見情報
JTBが世界中のATMで引き出せる旅行用プリペイドカードを発行しており、空港での両替レートよりも最大10%程度お得に現地通貨を引き出すことができる。作るのは少々面倒ではあるが、多額の現金を持ち歩かなくて済むのは安心だ。
※2017年8月25日時点で、日本の空港両替と比べてリラが36%お得なレートで両替可能

➡ 旅行用プリペイドカードのウェブサイトはこちら

ラウンジ

空港内には様々なラウンジが入っている。プライオリティパス(年会費を支払う事で世界中900ヵ所以上の空港ラウンジに無料で入場できるパス)を使用して入室できるラウンジは以下の4ヶ所。その他のラウンジ利用については各カード会社等で確認を。

・国内線ターミナル
PRIMECLASS LOUNGE(4:00-0:00)

・国際線ターミナル
COMFORT LOUNGE(24時間営業、シャワー設備あり)、HSBC PREMIER LOUNGE(24時間営業)、PRIMECLASS CIP LOUNGE(24時間営業、シャワー設備あり)

➡ ラウンジが利用できるクレジットカードはこちら

アタテュルク国際空港から市内へのアクセス

空港から市内へは地下鉄やバス、タクシーを使って市内への移動が可能だ。アジアとヨーロッパの境目に位置するトルコは移動がやや難しい国。目的地に最も便の良いアクセス方法を選択して効率よく移動しよう。

地下鉄で市内へ

アタトゥルク空港のターミナルビルには、イスタンブール地下鉄(LRT)のM1A線が乗り入れている。かつては短い区間しか運行していなかったが、2014年の沿線によってイェニカプ(yenikapi)駅まで開通し、より一層使い勝手が良くなった。

長距離バスターミナル(オトガル)へ向かうにも便利。イェニカプで乗り換えれば新市街やアジアエリアに、Zeytinburnu(ゼイティンブルヌ)駅やAksaray(アクサライ)駅で乗り換えれば旧市街スルタンアフメット地区へもスムーズに辿り着ける。車内は空港利用者に配慮され、スーツケースを持っていても無理なく乗車できる広々とした設計になっている。

乗車の際には駅の窓口や売店で販売しているジェトン(Jeton)と呼ばれるコイン(TL3)を使用。また、日本の「PASMO」や「SUICA」のようにチャージして利用できるプリペイド式ICカード「イスタンブールカード」も利用すれば、運賃が割引になる。

■所要時間
yenikapi駅まで約40分。

■運行時間
6:00-0:00(運行間隔は3分-10分)。

■料金
TL4。

■乗り場
ターミナルビルに直結している。「Metro」の案内板に従って進もう。

エアポート・バスで市内へ

ハヴァタシュ(HAVAŞ)と呼ばれるエアポート・バスが運航しており、新市街の中心タクシムまで40分程で移動が可能。大きな荷物を収納するスペースもあるのも嬉しいところだ。タクシム広場の他にもイェニカプ港、アクサライ、カドゥキョイ等をつないでおり、バスやトラムへの乗り換えもしやすい。

■所要時間
行き先による(空港からタクシム間へは40分程度)。

■運行時間
4:00-1:00(運行間隔は30分程度)。

■料金
TL12(深夜割り増しあり)。料金は後払い制。

■乗り場
到着ロビーを出てすぐに乗り場がある。

・ハバタシュ公式ホームページ
http://www.havatas.com/

タクシーで市内へ

待ち時間もなく目的地に直接向かう事ができるので、やや割高だがスムーズに移動したい人にお勧め。空港の出口を出てすぐの所に黄色い車体のタクシーが常駐している。メーターを回さずに法外な料金を要求する悪質なドライバーも多いので、乗車時に必ずメーターを確認しよう。

■所要時間
目的地による。

■料金
旧市街へはTL40-TL50、新市街へはTL50-TL60程度。

■乗り場
各ターミナルを出てすぐの所にタクシーの乗り場がある。メーターはTL3.2からスタートする。

日本-イスタンブール間のフライトで得られるマイル

  • 出発地 貯まるマイル数
    東京/成田 1万1510マイル
    大阪/関西 1万1304マイル
    参考として、1万マイルで東京-大阪間の航空券に、2万マイルで東京-グアム間の航空券に換えることができる。

    ※マイル数は往復分を表記
    ※航空会社や利用する時期、割引によってマイル数は変動する

    ➡ 【貯めなきゃ損】マイルの貯め方・使い方の徹底解説はこちら

  • 旅のプロ直伝 アタテュルク国際空港利用のポイント

    執筆者の旅工房コンシェルジュ、太田千尋さん
    旅工房トラベル・コンシェルジュ
    トルコ担当
    太田 千尋
    提携パートナー
    日本からイスタンブールまでの唯一の直行便、ターキッシュ・エアラインズの発着地であるアタチュルク空港。トルコのみならず、ヨーロッパやアフリカへの乗継地として多くの人々が利用する、トルコ最大の国際空港です。

    深夜発着の便も多いため、24時間営業の両替所やカフェ、免税品店があり、乗継時間もお買い物を楽しむことができます。空港内ではユーロが使えるので、ヨーロッパ旅行の帰りに余ったユーロをイスタンブールで精算するのも賢い方法。

    近年はセキュリティチェックが一層厳しくなり、空港内で一夜を明かす人も多いですのでご注意ください。

    アタチュルク国際空港を利用して、快適な海外旅行を。

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