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2019/10/11 更新

あなたにピッタリのマイレージプログラムがわかる! マイルの正しい選び方

よく飛行機を利用する、あるいは旅行が好き、という方なら絶対に貯めておきたいところですが、いざ貯めようという段になって迷うのが、どのマイレージプログラムに入会するのがベストなのか、という点ですよね。

漠然と知ってはいても、「貯めてみたいけれどどれを選んだらいいかわからない……」「いろいろあるけど何が違うの?」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、あなたに合ったマイレージプログラムが見つかるよう、選び方を徹底解説します!

「そもそもマイルって何?」という方は、こちらの記事をご覧ください。

マイルの全知識!マイルを貯めるメリットとは?貯め方、使い方など基本から解説!


この記事で解決する主な疑問

Q1
マイレージプログラムはどうやって選べばいいの?
A1
マイレージプログラムはズバリ、「貯めやすさ」で選びましょう。日本国内で居住している方は、ANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空から選ぶのがおすすめですよ。
Q2
どのマイレージプログラムがマイルを貯めやすいの?
A2
あなたのライフスタイルによって、どのマイレージプログラムが向いているかは異なります。飛行機によく乗るのか、飛行機はあまり利用しないのか、普段よく買い物をするお店はどこなのかなどによって最適なマイレージプログラムは変わりますよ。
Q3
マイレージプログラムはそれぞれどのように違うの?
A3
マイルを貯めるとおトクになり、さまざまな特典が受けられる、といういう意味ではあまり違いはありません。マイルの有効期限など、細かなシステムは航空会社によって異なります。



マイレージプログラムは「貯めやすさ」で選ぶ

賢いマイルの選び方はズバリ、「貯めやすさ」で選ぶことです。

各社、マイレージプログラムの入会費・年会費は無料で、システムや申込み方法に大きな差はありません。

マイルを貯めたことで得られるものがどれほど豪華でも、その特典と交換できるだけマイルが貯まらなければ意味がありません。さらに言えば、どのマイレージプログラムを選んでもマイルを使ってできることに大きな差はないので、できるだけマイルが貯まりやすいプログラムを選ぶようにしましょう。


日本で貯めやすいマイルは4種類

マイレージプログラムは航空会社によって異なります。

現在、日本で居住している人が貯めやすいマイレージプログラムは、ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空が提供する4種類です。

実際のところ、日本の空港にはこのほかの航空会社もたくさん就航しており、固有のマイレージプログラムを提供している航空会社も少なくありません。しかしながら、貯めやすさで選ぶなら、これらの4社のなかから選ぶのがおすすめです。


貯めやすい理由1: 就航便が多い


この4社のマイレージプログラムでマイルを貯めることのできる航空便は、非常に多くあります。

ANAとJALは言うまでもなく日本を代表する航空会社で、国内線・国際線ともに多数の就航路線を有しています。

デルタ航空とユナイテッド航空は、アメリカを代表する航空会社です。ユナイテッド航空は世界最大の旅客航空会社で、デルタ航空も、世界一多くの航空機を保有する規模の大きな航空会社です。両社ともに、日本の空港とアメリカを代表する大都市と航空便を就航させています。
後述しますが、この4社は世界中の多数の航空会社と提携しているため、他社の航空便を利用した際にもマイルを集約して貯めることができる点も大きなポイントです。


貯めやすい理由2: クレジットカードが多い


また、マイルは飛行機に乗るだけでなく、特定のクレジットカードを利用することでも貯めることができます。

日本国内で発行でき、この4社のマイルを効率的に貯めることができるクレジットカードが多数ありますよ。

飛行機に乗って貯める場合にも、クレジットカードを利用して日常生活を送りながら貯める場合にも、貯めやすいのがANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空の4社なのです。

4社のなかから、あなたにピッタリのマイレージプログラムを見つけてくださいね。


あなたが貯めやすいマイレージプログラムを探そう

それでは、ANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空のうち、どのマイレージプログラムがもっともマイルが貯まりやすいと言えるのでしょうか。選び方を詳しく解説していきます。


飛行機に頻繁に乗るライフスタイルを送っている人


年間5往復以上飛行機を利用している方は、よく利用する航空会社、利用しやすい路線に就航している航空会社のマイレージプログラムを選ぶと、マイルが貯めやすいでしょう。

モチベーションも保ちやすいですよね。


①ANA・JAL・デルタ・ユナイテッドの飛行機をよく使う場合

上記4社のどれかの航空便を頻繁に使う方は、基本的には、頻繁に利用する航空会社のマイレージプログラムを利用してください。

ただし、ユナイテッド航空の飛行機を頻繁に使うという人のなかには、ANAのマイレージプログラムでマイルを貯めたほうが貯まりやすい場合があります。どちらのマイレージプログラムが貯まりやすいかは記事の後半で比較しているのでご確認ください。


②4社以外の航空会社の飛行機をよく使う場合

飛行機は頻繁に乗るけれど、JALやANA、デルタ航空、ユナイテッド航空の航空便はあまり使わない、という方は、上記4社のなかからあなたがよく使う航空会社と同じアライアンスに所属している航空会社のマイレージプログラムを選ぶようにしましょう。

航空会社は「航空連合(アライアンス)」という、提携を結んだグループを形成しています。このアライアンスが同じであれば、異なる航空会社間であっても、同一マイレージプログラムでマイルを貯めたり、使ったりすることができるのです。

例えば、ANAとユナイテッド航空は同じスターアライアンスに加盟しています。

そのため、ユナイテッド航空を利用した場合でもANAのマイレージプログラムでマイルが貯められたり、ANAを利用した場合でもユナイテッド航空のマイレージプログラムでマイルが貯められたり、そのほかのスターアライアンス加盟航空会社の利用でANAかユナイテッド航空のマイルが貯められたりするのです。


各航空会社所属アライアンス

どの航空会社がどのアライアンスに所属しているか、以下の表でチェックしてくださいね。
※表は横にスクロールできます。

スターアライアンス
ワンワールド
スカイチーム
日本 ANA(全日本空輸) JAL(日本航空) -
北米 ユナイテッド航空
・エアカナダ
・アメリカン航空 デルタ航空
南米 ・アビアンカ航空
・コパ航空
・タカ航空
・LATAMチリ
・LATAMブラジル
・アエロメヒコ航空
・アルゼンチン航空
アジア ・シンガポール航空
・タイ国際航空
・アシアナ航空
・エバー航空
・エアチャイナ(中国国際航空)
・深セン航空
・エア・インディア
・キャセイ・パシフィック航空
・マレーシア航空
・スリランカ航空
・大韓航空
・ガルーダ・インドネシア航空
・ベトナム航空
・チャイナエアライン(中華航空)
・中国東方航空
・中国南方航空
・廈門航空
ヨーロッパ
東欧
・ルフトハンザドイツ航空
・オーストリア航空
・スイス・インターナショナル・エアラインズ
・トルコ航空
・スカンジナビア航空
・TAPポルトガル航空
・LOTポーランド航空
・クロアチア航空
・ブリュッセル航空
・アドリア航空
・エーゲ航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
・フィンエアー
・イベリア航空
・S7航空
・エール・フランス
・アリタリア-イタリア航空
・KLMオランダ
・アエロフロート・ロシア航空
・エア・ヨーロッパ
・チェコ航空
・タロム航空
オセアニア ・ニュージーランド航空 ・カンタス航空
-
中東
-
・カタール航空
・ロイヤル・ヨルダン航空
・サウディア
・ミドル・イースト航空
アフリカ ・エジプト航空
・南アフリカ航空
・エチオピア航空
-
・ケニヤ航空
航空会社数 28社 14社 20社

自分がよく利用する航空会社が見つかりましたか?

例えば、スターアライアンスに所属している「エアチャイナ(中国国際航空)」をよく利用する場合は、ANAかユナイテッド航空のマイレージプログラムを選んでマイルを貯めたほうがおトク、ということです。

さらに、利用するマイレージプログラムのクレジットカードを利用することで、マイルはどんどん貯まっていきますよ。

マイルを貯めて渡航したい先に就航する航空会社がかぎられている場合は、その行き先に就航している航空会社が含まれるアライアンスに加盟する航空会社のマイレージプログラムを選ぶようにしましょう。

例えば、国内線の特典航空券に引き換えたい、という場合は、日本の国内線を有しているANAかJALのマイレージプログラムのどちらかを選ばなくてはなりません。

同一アライアンスでなくとも、各航空会社が他社と独自に提携していることによりマイルを貯めたり使ったりすることができる例もあります。もし表のなかに頻繁に利用している航空会社がなかったという場合は、マイレージプログラムを提供している航空会社が独自に提携してマイル加算されるシステムを用意していることがあるので各社の公式サイトで提携航空会社を確認しましょう。


特定の航空会社はあまり使わないがマイルを貯めたい人


普段はあまり飛行機に乗らないけれどマイルを貯めたい、という場合は、航空会社が発行もしくは提携するクレジットカードを利用してマイルを貯めます

クレジットカードを利用してマイルを貯める場合にも、どんなライフスタイルを送っているかで、貯まりやすいマイルは異なります。


クレジットカードでマイルが貯まりやすいのはANAかJAL

普段はあまり飛行機に乗らず、クレジットカードでマイルを貯めようという方は、ANAかJALのマイルが貯めやすいということができるでしょう。

飛行機に乗らないのであれば、どのマイレージプログラムを利用するかは、マイルを貯める手段となるクレジットカードの性質を重視して選ぶことになります。

マイルがどれほど貯まるかは、クレジットカードの性質によって大きく左右されます。あなたのライフスタイルにピッタリの1枚を選ぶことが重要です。

国内の航空会社だということもあり、ANAかJALのマイルを貯めることができるクレジットカードは、デルタ航空・ユナイテッド航空のマイルを貯められるクレジットカードに比べ、非常に豊富です。さらに、ポイントが貯まりやすい提携店やキャンペーンが圧倒的に多いため、マイルがどんどん貯まるチャンスがたくさん用意されています。

きっとあなたのライフスタイルにピッタリなカードが見つかりますよ。


航空会社以外の会社が発行するクレジットカードでも、提携する航空会社のマイルと交換できるポイントが貯められるものがあります。クレジットカードには、発行元によってさまざまな機能がつけられているので、カードの実用性を比較して選ぶのもよいかもしれませんね。なかには海外保険やショッピング補償などが無料付帯しているものもありますよ。


日常的に利用しているお店・サービスによって貯めやすいマイルは変わる

では、ANAとJAL、どちらのマイレージプログラムがよりマイルを貯めやすいのでしょうか。マイルを貯める、というシステム自体は、ANAとJALどちらもそんなに差はありません。

実は、ここでもあなたのライフスタイルによって答えは変わります。日常的に利用しているお店やサービスがなんであるかによって、マイルが貯まりやすいマイレージプログラムは変わるからです。

クレジットカードにはそれぞれに貯めることのできるポイントがありますよね。


ANAかJALかはカードの「特約店」で選ぶ


クレジットカードにはそれぞれ、「特約店」といって特定のお店やサービスでの決済に利用することでボーナスポイントが付与されたり、ポイント還元率がアップしたりするシステムが設けられています。

航空会社の発行するカードをその会社の航空券の決済に利用するとポイント率がアップするのは当然のことですが、それ以外にも、各航空会社が提携した他社での決済利用でポイント(≒マイル)がアップするのです。

例えば、イオンはJALの発行するクレジットカードの特約店となっており、イオンでの決済にJALカードを利用するとマイルが2倍貯まります。日常的にイオンを利用する人であれば、JALのマイレージプログラムに参加するとマイルが貯めやすい、ということですね。

この「特約店」的なサービスは、実店舗だけでなく通販サイトにも設けられています。オンラインショッピングの利用でマイルが貯められるなんて、嬉しいですよね。


マイルが貯まりやすい代表的な提携先

こちらでは、各航空会社の提携先のなかでも代表的なものをまとめました。2019年6月時点の、各航空会社のマイルを貯めるのに便利な「特約店」のなかでも、日常的に使われていると思われる特約店・提携サービスを掲載しています。

そのお店やサービスを利用することで、どのようなメリットが受けられるのかも簡単に記載してあります。

大手スーパーや通販などがたくさんあるので、普段よく利用しているお店やサービスなどを探してみましょう。あなたがマイルを貯めやすいマイレージプログラムがきっとわかりますよ。

ANA・JALともに「マイレージモール」という公式サイトを経由してアクセスすることで、買い物するとマイルが貯められる通販サイトを多数用意しています。

例えば、ANAのマイレージモールを経由して楽天市場で買い物をすると、200円ごとに1マイルが積算されるのです。飛行機に乗らないどころか家にいるだけでマイルをゲットできちゃいますね。

※表は横にスクロールできます。

店名・サービス名 業種 マイレージ加算率
ANA ENEOSでんき(JXTGエネルギー) 公共料金 200円(税込)=1マイル
ANA ENEOS都市ガス 公共料金 200円(税込)=1マイル
ANA スターバックス カフェ 100円 = 1マイル または、200円 = 1マイル
ANA セブン-イレブン コンビニ 200円(税込)=1マイル
ANA マツモトキヨシ ドラッグストア 100円=1マイル
ANA Yahoo!ショッピング 総合通販 300円=1マイル
ANA 楽天市場 総合通販 200円=1マイル
JAL イオン スーパー JALカード決済でマイルが2倍貯まる
JAL ファミリーマート コンビニ JALカード決済でマイルが2倍貯まる
JAL ビックカメラ 家電量販店 100円(税込)=300円
JAL amazon 総合通販 200円=1マイル
JAL セシールオンラインショップ 総合通販 100円=1マイル
JAL ベルメゾンネット 総合通販 400円=1マイル
JAL ディノスオンラインショップ 家具通販 100円=1マイル。さらに、JALカードでのお支払いでショッピングマイルが200円につき2マイル。

ここに掲載しているのはANAおよびJALのマイルを貯めることができるごく一部の店舗・オンライン通販サイトです。マイレージモールには、さまざまな業種・ブランドの公式通販や、時期によって獲得できるマイルが2〜4倍になっているキャンペーンなど、おトクな情報が多数掲載されているので、是非チェックしてみてくださいね。


各マイレージプログラムの特徴

それでは、各マイレージプログラムの特徴をご説明します。ここまでの情報でご自分のライフスタイルに合っていると感じられたサービスがどんなものだか確認したり、比較して本当にそのサービスでよいのか考えたりしてくださいね。


マイレージプログラム比較表

※表は横にスクロールできます。

ANA JAL デルタ航空 ユナイテッド航空
マイル有効期限 36ヶ月後の月末まで
(※クレカにより延長可)
36ヶ月後の月末まで
(※クレカにより延長可)
無期限 18ヶ月
(※貯める・使うたびに18ヶ月延長)
アライアンス スターアライアンス ワンワールド スカイチーム スターアライアンス
特典航空券に必要なマイル数 5,000マイル〜(国内)
(※時期により変動)
6,000マイル〜(国内) 7,500マイル〜(海外) 8,000マイル〜(海外)
(※時期により変動)
マイル最小利用単位 1マイル 1,000マイル
マイル購入 不可 不可
マイル譲渡 両親・子供・配偶者のみ可能 両親・子供・配偶者のみ可能 誰にでも可 誰にでも可
マイルが貯まる代表的な店・サービス セブン-イレブン、マツモトキヨシ、楽天市場など イオン、ファミリーマート、amazonなど アメリカン・エキスプレス メンバーシップリワーズ、JCB Oki Dokiポイントなど -
その他のオススメポイント Tポイント、楽天スーパーポイント、nanacoポイントなどをマイルに交換できる Pontaポイント、dポイントなどをマイルに交換できる 他社の日本国内線航空券半券を提出するとマイルを付与してくれる 特典航空券が比較的取りやすい

マイルの購入・マイルの譲渡
ポイントを特典と交換する際、あと少し欲しいものに届かない……ということがありますよね。デルタ航空・ユナイテッド航空の両社はマイルを購入することができます。いざというときにはマイルを買ってしまうのも手ですよ。

他サービスのポイントをマイルに交換
日常的に利用しているサービスのポイントを、マイルに交換することもできます。例えば、Tポイントは500ポイント単位で1/2のANAマイルに交換が可能です。半分になると聞くと損するような気がしますが、特典航空券に交換すると1マイルは2円以上の価値を持つので、そのまま1ポイント=1円として利用するよりも実はおトクと言えるのです。


マイレージプログラムを比較する際に確認すべきポイント

マイレージプログラムを比較する際には、これまでにご説明した「アライアンス」「特約店」に加え、「マイルの有効期限特典航空券のシステム」を比較するのがオススメですよ。



マイルの有効期限

マイルの有効期限は、各航空会社によって異なります。せっかく貯めたマイル、使わないうちに失効してしまうことだけは避けたいですよね。必ず確認しておきましょう。

デルタ航空のマイレージプログラムは有効期限が存在しないため、自分のペースで、ゆっくりマイルを貯めることができます。

また、ユナイテッド航空のマイルも、マイルを貯めたり使ったりするたびに18ヶ月延長されるため、クレジットカードを利用していれば実質無期限と言うことができます。

一方、人気を誇るANAとJALのマイレージプログラムは、マイルが加算された日から36ヶ月後の月末を迎えた段階で失効してしまいます。


ANAとJALのマイルの有効期限は、特定のクレジットカードを利用することで実質的に延長することができますが、これはある種の「裏ワザ」ですので、通常は36ヶ月、と覚えておいてくださいね。


特典航空券のシステム


マイルで交換できる航空券は、通常売りに出されているものとは別に「特典航空券」と呼ばれ、予約できる数が限られています。航空路線(飛距離)によって必要なマイル数が異なり、航空会社ごとに予約開始の日時が定められているというシステムです。

特典航空券の利用がハイシーズンになりそうだという方は特に、特典航空券の取りやすさも鑑みておいたほうがよいかもしれません。

貯めたマイルを利用して、提携先の航空会社の特典航空券をゲットすることも可能です。

航空会社によっては、繁忙期と閑散期で交換に必要なマイル数が変動する場合があります。また、人気の路線は、予約開始日にサイトに貼りついていても予約できない、ということもあるようです。

それでは、各マイル、どのような人に向いているのか詳しくご説明します。


ANA

ANA(全日本空輸)のマイレージプログラムは、正式には「ANAマイレージクラブ」といいます。先述したとおり、28社が加盟するスターアライアンスに加盟しているため、ANAマイルが貯められる・特典航空券を提供している提携航空会社が多くあります。

ANAマイルの特徴は、なんといっても利用することによってマイレージを貯めることができる航空会社が多く、さらに飛行機に乗らなくてもマイルを貯めやすいという点です。

ANAの発行するクレジットカードで決済することでマイルを貯めることができるお店やサービスが多数あり、他社のポイントプログラムのポイントをANAのマイルに交換することもできます。

また、ANAが提携するECモールで1マイルから買い物に利用することができるので、特典航空券に引き換えた後の余ったマイルも無駄にならないのが嬉しいポイントです。

普段はあまり飛行機に乗らないけれど、コツコツ貯めてたまの贅沢で旅行に行きたい、という方にぴったりなのがANAマイレージクラブです。

ただし、マイルと引き換えることのできる特典航空券に必要なマイル数が時期によって変動するため、注意してくださいね。また、ANAのマイレージプログラムは非常に人気のため、ハイシーズンはもちろん年間を通じて予約が大変なことが多いようです。


JAL

JAL(日本航空)のマイレージプログラムは、「JALマイレージバンク」といい、日本で最も多い会員数を誇ります。JALが所属するアライアンス「ワンワールド」は加盟する航空会社の数こそ少ないですが、世界中にバランスよく散らばっています。

「JALマイレージバンク」の特徴は、飛行機に乗っても、乗らなくても、マイルが非常に貯まりやすいということです。

JALの発行するクレジットカードの利用でマイルが貯まる提携先は、ANAの同様の提携先よりも数が多いのです。なかには個人店も多数含まれていますよ。

さらに、毎年初めて搭乗するごとに2,000マイルがボーナスとして加算されるなど、飛行機に乗った際のマイルも他社よりぐんと貯まりやすいシステムになっています。

普段は日常生活を送りながらマイルを貯め、年に1回は飛行機に乗る機会があるという方には、JALのマイレージプログラムがオススメですよ。

JALの特典航空券は、ローシーズンもハイシーズンも必要なマイル数に変動はありませんが、やはり非常な人気のため年間を通じて特典航空券ゲットのハードルが上がっているようなので覚悟しておきましょう。


デルタ航空

デルタ航空のマイレージプログラムは、「スカイマイル」が正式名称です。世界第2位の規模のアライアンス「スカイチーム」を代表する世界的な航空会社で、日本にも多数の便を就航させています。また、スカイチームには、大韓航空や中華航空(チャイナエアライン)など日本からの旅行者が多い航空便を日本各地の空港に就航している航空会社が多数加盟しています。

「スカイマイル」の特徴は、マイルが無期限のため飛行機の搭乗とクレジットカードの利用で気長に貯められるという点です。

先述したとおり、日系の航空会社こそ加盟していないものの、日本発で海外に行く便を就航させている航空会社が多数所属しているのがスカイチームです。海外旅行が好きな方には嬉しいですね。

また、航空会社を問わず、日本の国内便の使用済み航空券を提出すると、年間10フライトまで1フライトあたり500マイルが付与される「ニッポン500マイルキャンペーン」というものを実施しています。他社のフライトにボーナスマイルを加算してくれるユニークなシステム、必見ですよ!

デルタ航空のマイルには有効期限がないため、「マイルを気長に貯めていつか特典航空券をゲットしたいなあ」と考えている方にはピッタリです。

ANAやJALに比べ、特典航空券が取りやすいのもメリットのひとつといえます。時期にもよりますが、「直前でもハワイ行きの航空券が取れた」という声もありますよ。


ユナイテッド航空

ユナイテッド航空のマイレージプログラムは、「マイレージプラスプログラム」が正式名称です。ユナイテッド航空は、世界最大の旅客航空会社である上、ANAと同じ世界最大28の航空会社が加盟するスターアライアンスに加盟しています。日本には、アメリカの主要都市と行き来する便のほか、グアム便を就航させているので、グアムに頻繁に行くという方はマイルを貯めやすいといえるでしょう。

「マイレージプラスプログラム」の特徴は、ANAを含む多数の提携航空会社を利用した際のマイルをほぼ無期限で貯めておくことができるという点です。

マイレージプラスプログラムの有効期限は、マイルを貯めたり使ったりするたびに18ヶ月延長されるシステムになっています。ユナイテッド航空が発行するクレジットカードは直接マイルが貯まるタイプなので、カードを利用さえしていれば、マイルの有効期限は実質無期限になるということです。

また、直前でも特典航空券が取りやすいのも大きなメリットのひとつです。同じスターアライアンスに所属しているため、ANAの特典航空券をゲットするのも不可能ではありませんよ。


複数のマイルを貯めるのは上級者向け

ちなみに、複数のマイレージプログラムを利用してマイルを貯めるやり方はどうなのでしょうか。ANAとJAL、どちらのマイルも貯めることができれば、たくさん特典航空券をゲットできそうですが……?

端的にいえば、マイルを複数貯めるメリットはありますが、初心者にはオススメできません


複数のマイルを貯めるメリット

マイレージプログラムを複数利用するメリットは、貯める際ではなく使う際にあります。航空会社によって、同じ行き先でも必要なマイル数が異なる場合があるため、どのマイレージプログラムでもマイルが十分に貯まっていた場合、必要マイルが少ないマイレージプログラムを利用して特典航空券をゲットした方がおトクになるのです。

複数のマイレージプログラムを利用することで、他社間の特典航空券で乗り継いで旅行する、ということも可能になります。


複数のマイルを貯めるデメリット

当然のことながら、複数のマイレージプログラムに参加するとマイルは分散されてしまいます。

一度積算されてしまったマイルは同一アライアンス間でも合算することはできないので、バラバラにちょっとずつ貯まった状態で有効期限を迎える、なんて最悪のパターンが生じてしまう可能性も……。

また、使い分けにはマイレージプログラム間の比較を常に行う必要があるため、常に情報に敏感である必要があります。


マイルを貯めやすい! おすすめクレジットカード

それでは、マイルが貯まるおすすめクレジットカードをご紹介します。効率よくマイルを貯めてぜひ、素敵な旅をゲットしてくださいね。

「マイルが貯まる」クレジットカードは、カードのポイントをマイルに交換できるポイントプログラムを実施しているクレジットカードと、航空会社が発行しているクレジットカードに分けられます。前者は、カードによっては貯めたポイントをANA・JALどちらのマイルにも交換することができるものもありますよ。

また、先にもお伝えしたとおり、マイルには有効期限がありますが、その有効期限はマイルとして加算された日からカウントされるため、カードのポイントからマイルへと交換する方式でマイルを貯めると、実質的な有効期限をクレジットカードのポイントの有効期限+マイルの有効期限へ伸ばすことが可能です。

それぞれのクレジットカードについて、ポイントプログラムやマイルの貯まりやすさ、海外旅行保険などそのほかの機能についても徹底的にご紹介するので、あなたにぴったりなクレジットカードを見つけてくださいね。


〈マイル部門〉SPG.アメックス
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
31,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.25%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL・デルタ・ユナイテッドetc. Apple Pay
メリット
  • とにかくマイルが貯まりやすい
  • 有効期限のないポイントをANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空のマイルに移行可能
  • 自動付帯の海外旅行保険、手荷物無料宅配、空港ラウンジなどが利用可能
  • 毎年4万円相当のホテル無料宿泊権がゲットできる
デメリット
  • 年会費が高額
  • キャッシングには利用できない

マイルを貯める「マイラー」たちの間でとにかく「最強」と名高いのがこのSPG.アメックス。年会費は高額ですが元を取ってあまりあるだけのメリットがあるとユーザーからも好評でした。このカード、実はカードのポイントをマイルに移行することで航空会社が発行するクレジットカードよりも高い還元率でマイルを貯めることができるのです。

しかも、移行先としてANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空を含む40もの航空会社のマイレージプログラムが選べます。ポイントの有効期限が無期限なので、マイペースに貯めたポイントをお好きな航空会社のマイルに交換して航空券などをゲットすることができます。

世界最大級のホテルグループ マリオット・ボンヴォイの提携カードなので、系列ホテルではVIP待遇。毎年4万円相当の無料宿泊権が付与されます。それだけで年会費の元が取れてしまいます。そのほか海外旅行保険や手荷物無料宅配、空港ラウンジ利用などハイステータスカードの特長ももちろん兼ね備えていますよ。
※マイルに関するより詳細な説明はこちらの記事をご参照ください。

こんな方におすすめ!
  • とにかくマイルを貯めたい方
  • マリオット・ボンヴォイ系列のホテルに無料で宿泊したい方
  • ハイステータスカード特有の優待を満喫したい方
各航空会社が発行するクレジットカードよりもマイルが貯まるのでマイルを貯めたい方は必見。海外旅行をサポートしてくれる手厚い優待や、マリオット・ボンヴォイ系列ホテルでのVIP待遇も魅力。
↓↓↓SPG.アメックスを発行する↓↓↓

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
10,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・デルタetc. Apple Pay
メリット
  • 複数の航空会社の航空券購入でポイントアップ
  • 有効期限のないポイントをANA、デルタ航空をはじめとする15社のマイルに移行可能
  • 自動付帯の海外旅行保険、手荷物無料宅配、空港ラウンジなどが利用可能
デメリット
  • 年会費が高額
  • キャッシングには利用できない

通常の決済で100円につき1ポイント貯まるポイントが、アメックスが独自に提携する27社の航空会社の航空券を購入した場合には3ポイントに。航空会社を問わず飛行機を利用しながらマイルを貯めたいという方は必携です。貯まったポイントは、ANA、デルタ航空をはじめとする15社のマイルに1ポイント=1マイルに移行が可能です。

カード入会特典として3,000ポイントが加算され、1年以外に航空券購入の際に利用すると5,000ポイント加算。また、継続のたびに1,000ポイントが加算されるため、2年目に突入した段階で9,000+(購入した航空券代金÷100)×3マイルが貯められます。

クレジットカード付帯の保険にはなかなか含まれていない航空便遅延費用補償付きで傷害や疾病の補償額も大きい海外旅行保険や、空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配など他社のゴールドカードを凌ぐ機能も充実しています。年会費は10,000円(+消費税)と一般的なカードに比べれば高額に感じられますが、機能性やポイントプログラムのお得さを考えれば納得のお値段です。

こんな方におすすめ!
  • 頻繁に複数の航空会社の飛行機に乗る方
  • ハイステータスカード特有の優待を満喫したい方
複数の航空会社の航空券決済でポイントアップする珍しいクレジットカード。旅行者に特化した機能が充実している。
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ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+5,000円(+税) JCB 傷害死亡補償のみ 1.00%〜
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA PASMO
メリット
  • ANAマイルとマイルに移行可能な2種類のポイントが貯まりマイルを貯めやすい
  • 年会費が安く、コストパフォーマンスが高い
  • 東京メトロの乗車や関連店舗の利用でマイルに移行できるポイントが貯まる
デメリット
  • そのほかの旅行に便利な機能はない

ANAフライトマイルの他にJCBのOkiDokiポイントと東京メトロのメトロポイントという2種類のポイントが貯まり、それらのポイントもマイルに移行することができるおトクなクレジットカードです。

2種類のポイントをマイルに移行することが可能な分、そのほかのANAが発行に携わるクレジットカードよりもマイル還元率が高いのが特徴。しかもカード自体の年会費が2,000円(+税)と安価なので、気軽にマイルを貯め始めることができます

JCBのOki Dokiポイントは年会費5,000円(+消費税)の「10マイルコース」に入会しておくと移行の手間なく1,000円につき10マイルが加算されます。断然入会がおすすめですよ。

こんな方におすすめ!
  • 東京メトロユーザーの方
  • 年会費を抑えてマイルをザクザク貯めたい方
ANAマイルとANAマイルに移行できる2種類のポイントが貯まるクレジットカード。10マイルコースへの加入がおすすめ。
↓↓↓ソラチカカードを発行する↓↓↓

ANA VISA Suicaカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+5,000円(+税) VISA 傷害死亡補償のみ 0.5〜1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA Suica、iD
メリット
  • JRの利用でANAマイルに移行できるポイントが貯まる
  • カード年会費初年度無料
  • オートチャージ機能つきでJRユーザーに便利
デメリット
  • そのほかの旅行に便利な機能はない

JRユーザーにはこちらのカードがおすすめ。オートチャージ機能つきのSuicaが付帯しており、チャージされた金額にポイントが付与されます。年会費は初年度無料、それ以降の年は2,000円(+税)で、発行時および毎年のカード継続時に1,000マイルがボーナス加算されるため、それだけで年会費の元が取れる仕様です。

通常カード利用で貯まるポイントは三井住友カードのワールドプレゼントポイントですが、それをANAマイルへ移行することができます。移行の際は年会費6,000円(+消費税)の「10マイルコース」の利用がおすすめ。移行手数料は毎年払う必要はなく、ワールドプレゼントポイントとして貯めておき、必要に応じて加入してまとめて移行することができますよ。

ANAが公式に提携しているクレジットカードのため、ANAの航空便を利用する際には航空券購入で100円につき1.5マイル、さらに搭乗ボーナスマイルの10%が加算されます。初年度の年会費は無料なので、ANAの航空便を利用する予定があればぜひ発行しておきましょう。

こんな方におすすめ!
  • JRユーザーの方
  • 年会費を抑えてマイルをザクザク貯めたい方
JRの利用でマイルに移行できるポイントが貯まるクレジットカード。オートチャージ機能つきSuicaが便利。
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ANA アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
7,000+6,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA Apple Pay
メリット
  • JRの利用でANAマイルに移行できるポイントが貯まる
  • カード年会費初年度無料
  • オートチャージ機能つきでJRユーザーに便利
デメリット
  • そのほかの旅行に便利な機能はない

ANAとアメックスが提携して発行するクレジットカード。ANAのマイルに移行することができるポイントと、状況によりANAマイルが貯まります。

ポイントは年会費6,000円(+消費税)の「ポイント移行コース」に入会することで有効期限が無期限となり、1,000ポイントごとに同数のマイルへと移行することができます。最初に貯めたポイントが失効する3年を迎える前に、必要に応じて加入することで、賢く利用できますよ。

発行してカード利用を行うだけで、時期によってはハワイとの往復特典航空券と引き換えられるだけのマイル(※)が得られます。空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配、海外旅行保険など、アメックスならではの海外旅行に嬉しいサービスも充実しているので要チェックです。
※2019年7月時点。発行後3ヶ月以内に50万円の決済を行なった場合。

こんな方におすすめ!
  • マイペースにマイルを貯めたい方
  • 旅行に便利な機能を複数持っているクレジットカードをお探しの方
マイルを貯めやすく、他社ゴールドカードを凌ぐレベルの旅行に便利な機能が多数付帯したカード。
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ANAワイドゴールドカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
14,000円(+税) VISA・mastercard・JCB・AMEX 自動付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
メリット
  • JRの利用でANAマイルに移行できるポイントが貯まる
  • カード年会費初年度無料
  • オートチャージ機能つきでJRユーザーに便利
デメリット
  • そのほかの旅行に便利な機能はない

「ANA ワイドゴールドカード」は、ANAカードのなかではコストパフォーマンスが高くマイルが貯まりやすいと評判のカードです。年会費は14,000円(+消費税)と少し高額と言わざるを得ませんが、ANAマイルを本格的に貯めたい!というのであれば、発行をぜひ検討すべきカードのうちの1枚です。

ANAカードの特徴として、還元率を上げ効率的にマイルを貯めるためには、クレジットカードのポイントをマイルに移行する際、年間移行手数料5,000〜6,000円(+消費税)の「10マイルコース」に別途入会しなくてはならない点が挙げられます。しかし、「ANA ワイドゴールドカード」は、この「10マイルコース」に別途お金を支払って入会する必要がなく、無料で移行することができるのです。

ゴールドカードなだけあって、優待も手厚いのがポイント。ANA航空便の利用時は、カードの提示でビジネスクラスの優先チェックインを利用することができます。ただし、海外旅行保険の補償額はVISA・mastercardのカードと、JCBのカードで大きく異なるため要注意です。

こんな方におすすめ!
  • ANAの航空便を頻繁に利用する方
  • ANAマイルを本格的に貯めたいという方
ANAマイルを本気で貯めたいなら、ANAの提携ゴールドカードであるこちらがおすすめ。
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
10,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.125%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 JAL Apple Pay
メリット
  • 日常生活を通じてJALマイルを効率よく貯めることができる
  • ゴールドカードならではの充実した優待が魅力的
デメリット
  • 年会費がやや高額

陸マイラーの方は特に、ぜひ持っておきたいJALマイルがザクザク貯まるクレジットカード。カード年会費の10000円(+税)とは別に年会費4,000円支払って「SAISON MILE CLUB」JALコースに入会することで、JALのマイルとセゾンの「永久不滅ポイント」が二重取りができるのが最大の特徴です。

「SAISON MILE CLUB」に入会すると、カードの通常利用1,000円ごとにJALマイルが10マイルが加算される上、カード従来のポイントプログラムである永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まります。つまり、10,000円の決済を行うと、100マイル+5ポイントが加算されるシステムです。この永久不滅ポイントは、200ポイントにつき500マイルに交換可能なので、実質マイル還元率は1.125%となります。

JALが発行するカードを凌ぎ、SPG.アメックスについでJALマイルが貯まるクレジットカードです。補償額が大きく家族特約つきの自動付帯海外旅行保険や、空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配など優待も多数付帯しており、ゴールドカードとしてもハイクオリティ。持っておいて損はありません。

こんな方におすすめ!
  • 日常生活でJALマイルを効率よく貯めたい方
  • ゴールドカードならではの優待を利用したい方
陸マイラーも旅行が好きな方も必見の使い勝手のよいゴールドカード。
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JALカード TOKYU POINT ClubQ 普通カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+3,000円(+税) VISA、Mastercard 死亡・後遺障害・救援者費用のみ 0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 JAL 楽天ペイ
メリット
  • SuicaのオートチャージやWAONの利用でJALマイルが貯まる
  • カード年会費が比較的安価
  • Suicaオートチャージ機能つきでJRユーザーに便利
デメリット
  • そのほかの旅行に便利な機能はない

JALマイルだけでなく、東急グループのポイントも貯まっていき、PASMOやイオン系列の電子マネーWAONへのオートチャージも可能な高機能クレジットカード日常生活のなかでJALマイルを効率的に貯めたい、という方にぴったりです。

JALカードの大きな特徴は、ショッピング利用の際のポイントもJALマイルとしてそのまま加算されること。移行手続きを必要とせず、通常200円で1マイルが加算されます。さらに年会費3,000円(+消費税)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入すると、決済で加算されるマイルが100円につき1マイルにアップするので必見です。

さらに嬉しいポイントは、Suicaのオートチャージおよび電子マネーWAONのオートチャージでもマイルが貯まるという点。JALマイレージクラブに入会すると「JMB WAON」(JALマイルが貯まるWAONカード)が無料で発行され、支払いに利用すると200円につき1マイルが貯まります。「JALカード TOKYU POINT ClubQ」を発行して「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入し、WAONを使って決済を行なった場合、200円で3マイルが貯まるということです。イオン系列のお店で普段買い物をする方であれば、是非とも持っておきたい1枚です。

こんな方におすすめ!
  • イオン系列のお店を頻繁に利用する方
  • 日常生活でJALマイルを効率よく貯めたい方
  • カード年会費を抑えてマイルを貯めたい方
JALマイレージクラブに加入し、無料で発行されるJMB WAONと併用するのがおすすめ。
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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
12,000円(+税) AMEX 利用付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 デルタ Apple Pay
メリット
  • 有効期限なし、マイペースにマイルを貯められる
  • 海外旅行保険、手荷物無料宅配サービスも付帯
デメリット
  • 年会費がやや高額

JAL・ANAのマイルを貯めよう、とまだ決意されていないのであれば、このカードを発行してデルタ航空のマイルを貯め始めるのもおすすめです。デルタ航空のマイルは有効期限がないため、マイペースにマイルを貯め、好きなときに特典航空券などと引き換えることができます。

入会ボーナスとして5,000マイル、毎年の継続時に2,000マイルが送られるので、マイルがザクザク貯まっていきますよ。12,000円(+税)のカード年会費も、家族カードを1枚まで年会費無料で発行することができるので、親子や配偶者で併せて利用すると1枚あたり6,000円で利用することができるのでそう高額には感じられません。

デルタ航空自体は残念ながら日本には就航していないのですが、同じアライアンス(※)に所属する航空会社を利用することでデルタ航空のマイルを貯めたり、反対に貯めたデルタ航空のマイルを利用したりすることができるため、大韓航空、チャイナエアライン、エール・フランスなど、「スカイチーム」に所属する航空会社の特典航空券と引き換えることができます。マイペースにマイルを貯めたい方におすすめの一枚ですよ!
※アライアンスについての詳しい説明は、こちらをご覧ください。

こんな方におすすめ!
  • イオン系列のお店を頻繁に利用する方
  • 日常生活でJALマイルを効率よく貯めたい方
  • カード年会費を抑えてマイルを貯めたい方
JALマイレージクラブに加入し、無料で発行されるJMB WAONと併用するのがおすすめ。
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まとめ

いかがでしょうか。あなたにピッタリなマイレージプログラムは見つかりましたか?

マイレージプログラムを決めたら、次はそのマイルが貯まるクレジットカードを選んで申し込みましょう。

マイレージプログラムは、「あなたが日常を送る上で貯めやすいもの」を選ぶのがコツでしたね。

具体的には、以下の4点を確認するのがオススメです。


あなたのライフスタイルに合ったマイレージプログラムを選ぶことで、マイルはどんどん貯まっていきますよ。例えば、3年間貯めると無料でハワイに行くことも夢ではないのです。

ぜひあなたにピッタリのマイレージプログラムで、素敵な旅をゲットしてくださいね。

「マイルについてもっと知りたい!」という方はこちらの記事がおすすめですよ。

マイルの全知識!マイルを貯めるメリットとは?貯め方、使い方など基本から解説!