用語解説・機能別おすすめクレカ紹介はこちら!
ユーザーアンケートによるクレジットカードランキング
満足度
90%
第1位:エポスカード
満足度
84%
第2位:楽天カード
満足度
82%
第3位:楽天プレミアムカード

2019/07/30 更新

マイルの全知識!マイルを貯めるメリットとは?貯め方、使い方など基本から解説!

飛行機に無料で乗れる「マイル」「マイレージ」の仕組みをご存知でしょうか。 マイルを貯めていない、という方は、もしかするととても勿体無いことをしているかもしれません。特に旅行好きだという方は、マイルを貯めない手はありません。クレジットカードを活用することで、日常的にマイルをコツコツ貯めることができるのです。 この記事ではマイルとはなんなのか、どうやったら貯められるのか、貯めると何ができるのか、マイルについて徹底解説します。

この記事で解決する主な疑問

Q1
マイルって何?
A1
航空会社のポイント(およびポイントプログラム)の通称です。航空便の利用やクレジットカードの決済などで貯めることができ、航空券などと交換することが可能です。
Q2
マイルを貯めるにはどうしたらいいの?
A2
マイル(マイレージプログラム)は航空会社によって異なります。まずはどの航空会社のマイルを貯めるのか選びましょう。
Q3
マイルはどうやって貯めたらいいの?
A3
クレジットカードを活用することで、マイルは効率よくどんどん貯まっていきます。マイレージプログラムを決めたら、クレジットカードを発行しましょう。



マイルとは

そもそも、「マイル」とは、「航空会社が提供するポイントサービス」のことを指します。

飲食店やスーパーなどで、そのお店のポイントカードが用意されていることがありますよね。それと同じで、航空会社によるポイントサービスだと思ってください。


正確には、サービスのことを「マイレージプログラム」、貯まるポイントのことを「マイル」といいますが、サービスも含めて「マイル」と呼ばれることがあります。
また、「マイル」と言うと距離の単位を想像されるかもしれませんが、その単位とは別。搭乗距離をベースとして算出されることもありますが、ここでは単純に、航空会社のポイントプログラムのポイントの単位と考えてください。

マイルは飛行機に乗ったり、各航空会社が発行するクレジットカードを利用することで貯まります。

貯まったマイルは、航空券に交換して実質無料で飛行機に乗ることができたり、航空機の座席をアップグレードしたりすることができます。

マイルとは

スーパーや飲食店で用意されているポイントサービスなどと比べて還元率が高いので、意外なほど簡単に豪華な旅行ができますよ!


「マイル」は航空会社によって異なる

様々な航空会社が独自のマイレージプログラムを用意しています。ファミリーマートとセブンイレブンとローソンではポイントカードが異なるのと同じですね。例えばANAのマイレージプログラムで貯めたマイルはJALでは利用できません


航空会社は「アライアンス(航空連合)」という、提携を結んだグループを形成しています。このアライアンスが同じであれば、異なる航空会社間であっても、同一マイレージプログラムでマイルを貯めたり使ったりすることができます


マイルを貯める、使う方法

では、実際にマイルを貯めたり使ったりするにはどうしたらよいのでしょうか。

こちらでは、マイルを活用するために必要な情報をご説明します。


STEP1: マイレージプログラムを選ぶ

まずは、マイルを貯めるマイレージプログラムを選びましょう。

コツは自分が最もマイルを貯めやすいプログラムを選ぶこと

普通のポイントサービスを選ぶ時と変わりません。例えばコンビニのポイントカードを作る際、ファミリーマートの方がポイントを貯めやすい(家から近かったり、よく利用したりするなど理由は様々でしょう)のに、セブンイレブンのポイントカードを作らないですよね。

マイルも同じで、「貯めやすさ」で選ぶのが鉄則です。

貯めやすいのは、JAL・ANA

日本に住んでいるのであれば、基本的にJALもしくはANAのマイレージプログラムが最も貯めやすいプログラムです。マイルが貯まるキャンペーンや提携サービスが豊富な上、貯まったマイルの使い先も充実しているからです。

海外在住者やマイナーな都市を飛び回っているような方は別として、JALかANAのマイレージプログラムを選ぶのが良いでしょう。

ただし、そのほかの機能を鑑みて、デルタ航空やユナイテッド航空、ブリテッシュエアウェイズなどのマイルを貯めるという手もあります。


マイレージプログラムの選び方については、こちらの記事で徹底的に解説しているので、ぜひご確認ください。どのマイルがあなたにぴったりなのかわかりますよ。

あなたにピッタリのマイレージプログラムがわかる! マイルの正しい選び方


STEP2: マイレージプログラムの会員になる

マイレージプログラムには、各航空会社のサイトから、氏名・性別・生年月日・住所・メールアドレスなどを入力するだけで簡単に登録することができます。各社入会費・年会費無料です。

また、航空会社が発行しているクレジットカードを所持することで、マイレージプログラムの会員になれます。

航空会社が発行するクレジットカードは、飛行機に乗るとボーナスマイルが加算されます。また、カード入会特典や継続特典によってマイルが付与されますし、日々の買い物でクレジットカードのポイントが貯まります。


クレカ利用でマイルが直接貯まるものと、マイルに交換できるポイントが貯まるものがあります。

カードを持つことでさまざまな特典やメリットがあるので、マイルを貯めるのであれば、クレジットカードの発行がおすすめです。


クレジットカードを持たない選択肢はないでしょう。飛行機に乗ることでしかマイルが貯まらない状況ではなかなかマイルが貯まりませんし、頻繁に飛行機に乗る方は飛行機代の決済でマイルが貯まりますから、尚更マイルが貯まるクレジットカードを持っておくべきです。


STEP3: マイルを貯める

マイルを貯める方法は、ざっくり言うと飛行機に乗ることと、航空会社発行のクレジットカードを使うことの2つです。

マイルの貯め方

飛行機に乗って貯める


まずはシンプルに飛行機に乗って貯める、という方法です。

本来マイルとは距離を表す単位ですから、理解しやすいですよね。飛行機に乗って遠くに行けば行くほど「マイル」というポイントが貯まるのです。


マイル=1,852メートルで換算されます。この数字をそのまま当てはめると、東京-大阪間の距離であれば280マイルとなりますが、東京-大阪間のフライトを利用するとそのまま280マイルが貯まるのかといえばそうではありません。

飛行機に乗って貯まるマイル数は、飛行距離に運賃種別によって異なる「積算率」を掛け合わせて算出されます。

マイル(搭乗距離)×積算率=マイル(マイレージプログラムのポイント)

ファーストクラスであればマイルの積算率は150%程度に上がり、反対にエコノミークラスの利用であれば通常70%程度、時期や券種により最低30%まで引き下げられる場合があります。

例えば、東京-大阪間(280マイルの距離)のフライトでは、ファーストクラスであれば、280マイル×150%=420マイル貯まりますが、エコノミークラスでは、280マイル×70%=196マイルしか貯まりません。

以下の表は、ANAのサイトを参考にまとめた東京から各都市にフライト(片道)した際に加算される各積算率ごとのマイル数です。なお、JALを利用した際にも端数の誤差が生じる程度でほぼ同じマイル数が加算されます。


【積算率・行き先ごとの貯まるマイル数】
※表は横にスクロールできます。

積算率 ソウル行きで貯まるマイル数 ホノルル行きで貯まるマイル数 サンフランシスコ行きで貯まるマイル数 パリ行きで貯まるマイル数
30% 227マイル 1,149マイル 1,539マイル 1,858マイル
50% 379マイル 1,915マイル 2,565マイル 3,097マイル
70% 530マイル 2,681マイル 3,591マイル 4,335マイル
100% 758マイル 3,831マイル 5,130マイル 6,194マイル
125% 947マイル 4,788マイル 6,412マイル 7,742マイル
150% 1,137マイル 5,746マイル 7,695マイル 9,291マイル

飛行機の利用で加算されるマイルは状況次第で変動するということを頭の片隅に覚えておいていただければ大丈夫です。


クレジットカードを使って貯める


飛行機に乗らないとマイルは貯められないのかといえば、そうではありません。むしろ、マイルを貯めている人の多くは、クレジットカードの有効活用でマイルを貯めています。


飛行機に乗らずマイルを貯めている人は、「陸マイラー(りくまいらー・おかまいらー)」と呼ばれています。


方法は簡単。航空会社の発行するクレジットカードを発行し、日々の生活費をそれで支払うことです。

ANAのマイレージプログラムを例に、ハイシーズンのハワイに行くことを目標として計算してみましょう。ハイシーズンのハワイの往復特典航空券に必要なマイルは43,000マイルです。

通常、カードのポイント還元率は0.5〜1%ですから、還元率の高いカードであっても、43,000マイル貯めるためには単純計算で最低でも4,300,000円は決済する必要があるように思われます。

「430万?!」と驚かれるかもしれませんが、最初に貯めたマイルが有効期限を迎える3年以内に使うお金として考えれば、実際にはそこまで高額というわけではありません。年間では約143万円です。

食費・光熱費・通信費など、月々に必ずかかってしまう生活の固定費を合算すると、それ以上にお金がかかっています。日々の細かな買い物や交際費、水道代や電気代、携帯代金、ネット料金などをクレジットカード払いにすれば、年間150万円はあっという間に超えてしまいますよ。

また、ポイントは決済額に応じて均一に加算されるだけではありません。まず、カードを発行すると、入会特典として1,000〜5,000マイルが贈られます。

さらに、クレジットカードには、カードを発行する企業ごとに「特約店」といってカード決済を行うとボーナスポイントが加算されるお店やサービスが設けられています。

例えば、ANAの提携カードであれば、マツモトキヨシやセブン-イレブンで利用することで、クレジットカードのポイントとは別にマイルが加算されます。JALの提携カードは、イオンやファミリーマートで決済に利用することでマイルがさらに加算されます。

そのほかにも、ポイントアップのキャンペーンや特典が多数設けられているので、カードの使い方を工夫することで、マイルは意外にもサクサク貯まっていくのです。


マイルには航空会社によって有効期限が定められている場合があり、日本でメジャーなANA・JAL両社のマイル有効期限は3年(加算から36ヶ月後の月末)です。

ただし、有効期限を実質延長させる方法もいくつかあるため、必ず3年以内に交換しなければいけないということではありません。貯め方を工夫することで、長期にわたってマイルを貯めることができますよ。


STEP4: マイルを使う

せっかく貯めたマイルは、一番おトクな方法で活用したいですよね。


特典航空券に交換する


もっともおすすめなのは、マイルを航空券に引き換えることです。


マイルで交換できる航空券は、通常売りに出されているものとは別に、「特典航空券」と呼ばれています。航空路線(飛距離)によって必要なマイル数が異なり、航空会社ごとに予約開始の日時や予約枚数が定められています。


各航空会社が発行するクレジットカードを利用すると、通常100〜200円で1マイルが加算されます。

多くの場合、クレジットカードのポイントは1ポイント=1円で還元されますよね。

1マイルも1円として還元されるのかといえば、実はそうではないのです。マイルは特典航空券と引き換えることによって1マイル=2円以上の価値を持つことになります。

例えば、ANAの東京-ハワイ往復航空券(ハイシーズン)の値段は15〜16万円ほどです。ところが、ANAのマイルを持っていれば、この往復航空券を15万マイルではなく、なんと4万3000マイルで交換できるのです。1マイルが3円以上に化けていることがわかりますね。

この超高還元率こそ、マイルが人気を集める最大の理由です。

主要な国への往復航空券に必要なマイル数を紹介しますので、いかにお得か確認してみてください。マイルを貯めないのは非常にもったいないことが分かりますよね。

【ANAのマイレージプログラムでマイルを日本からの国際線往復航空券に引き換える際に必要なマイル数】
※表は横にスクロールできます。

座席種類 韓国往復
必要マイル数
ハワイ往復
必要マイル数
北米往復
必要マイル数
ヨーロッパ往復
必要マイル数
エコノミー 12,000〜18,000マイル 35,000〜43,000マイル 40,000〜55,000マイル 45,000〜60,000マイル
プレミアムエコノミー - 53,000〜61,000マイル 62,000〜77,000マイル 67,000〜82,000マイル
ビジネス 25,000〜33,000マイル 60,000〜68,000マイル 75,000〜90,000マイル 80,000〜95,000マイル
ファースト - 120,000〜129,000マイル 150,000〜165,000マイル 165,000〜180,000マイル
※時期により変動。詳しくは公式サイトをご確認ください。

遠くへ行けば行くほど1マイルあたりの価値が上がるので、たくさん貯めて、豪華な旅行をゲットしましょう。


その他の活用法

マイルは、特典航空券との引き換えだけでなく、座席のアップグレードにも利用することができます。そのほか、航空会社が提携する他社のカードポイントや、商品券への交換、寄付などにも利用できます。

特典航空券以外の利用方法は、特典航空券に比べて必要マイル数が少ないのが特徴です。利用の際は特典航空券に引き換えて余ったマイルを交換するのがおすすめですよ。


まとめ:賢くクレカ活用してマイルを貯めよう

マイルとは何か、どうやって貯めて使うのが賢い方法なのか、ご説明しました。
  • マイルは航空会社のポイントプログラム
  • 航空会社によってマイルのシステムは異なる
  • アライアンスが同じであれば別の航空会社でもマイルを貯められる
  • マイルはクレジットカードを活用することで飛行機に乗らずとも貯められる
  • 貯めたマイルは特典航空券への交換がおすすめ
 

ご理解いただけましたか?

皆さんも、クレジットカードを活用して飛行機を無料で乗るチャンスをゲットしましょう。


マイルを貯めやすい! おすすめクレジットカード

それでは、マイルが貯まるおすすめクレジットカードをご紹介します。効率よくマイルを貯めてぜひ、素敵な旅をゲットしてくださいね。


「マイルが貯まる」クレジットカードは、カードのポイントをマイルに交換できるポイントプログラムを実施しているクレジットカードと、航空会社が発行しているクレジットカードに分けられます。前者は、カードによっては貯めたポイントをANA・JALどちらのマイルにも交換することができるものもありますよ。

また、先にもお伝えしたとおり、マイルには有効期限がありますが、その有効期限はマイルとして加算された日からカウントされるため、カードのポイントからマイルへと交換する方式でマイルを貯めると、実質的な有効期限をクレジットカードのポイントの有効期限+マイルの有効期限へ伸ばすことが可能です。

それぞれのクレジットカードについて、ポイントプログラムやマイルの貯まりやすさ、海外旅行保険などそのほかの機能についても徹底的にご紹介するので、あなたにぴったりなクレジットカードを見つけてくださいね。

まだどのマイレージプログラムにするか悩んでいる、という方は、こちらの記事でマイレージプログラムの選び方を徹底解説しているので、ぜひご確認ください。

あなたにピッタリのマイレージプログラムがわかる! マイルの正しい選び方


もしくは、この後ご紹介するクレジットカードに心魅かれれば、そのカードで貯められるマイルを貯めてみるというのもアリですよ!


spg. アメックスカード
  1. 40社を超える航空会社のマイルへポイント移行が可能
  2. マイルを貯める「最強」カード
  3. 手厚い優待のハイステータスカード
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
31,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.25%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・JAL・デルタ・ユナイテッド Apple Pay

40社を超える航空会社のマイルへポイント移行が可能

通称「SPGアメックス」と呼ばれるこの「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は、世界最大級のホテルグループ「マリオット・インターナショナル」のロイヤリティ・プログラム「マリオット・ボンヴォイ」と提携し、アメリカン・エキスプレスが発行するカードです。最大の特徴は、カードのポイントをマイルに移行することで航空会社が発行するクレジットカードよりも高い還元率でマイルを貯めることができるということ。

しかも、ANA・JAL・デルタ航空・ユナイテッド航空を含む40を超える航空会社のマイルにポイントを移行することができるのです。

マイルを貯める「最強」カード

マイルを貯めている人たちの間で「最強」と名高いSPGアメックス。まず、発行から3ヶ月以内に10万円以上の決済を行うことで30,000ポイントが入会ボーナスとして加算されるのですが、これはマイルに換算すると約10,000マイルに相当します。1マイルの価値は2〜3円にもなるということは先にお伝えしました。つまり、この時点でほとんど年会費の元が取れてしまいます。

ポイント≒マイルの還元率もダントツ。通常のショッピング利用で100円につき3ポイント、マリオット・インターナショナル・グループでの利用で100円で6ポイントが貯まります。

このポイントを、3ポイント=1マイルのレートで全40社の提携航空会社のマイルと交換することができるのですが、なんと60,000ポイント移行ごとに5,000マイルが加算されるので、マイルの実質還元率が1.25%と非常に高いものとなっています。通常、カードのポイントをマイルへ移行する場合は手数料などがかかってしまいますが、このSPGアメックスでは手数料はかかりません。

しかも、ポイント加算や利用のたびに貯まっているポイントの有効期限が24ヶ月伸びるので、事実上無期限でポイントを貯め、十分に貯まったらまとめてマイルに換算する、ということができてしまうのです。航空会社が発行するクレジットカードよりもマイルが貯めやすいと非常な人気を博しています。

手厚い優待のハイステータスカード

年会費は31,000円(+消費税)と高額ですが、間違いなくそれに見合うだけの価値があるカードだと言えますよ。ポイント還元率が高く、効率的にマイルに交換することができ、さらにカードに付帯する優待も抜群です。券面はえんじ色ですが、他社のゴールドあるいはプラチナカードレベルのハイステータスカードです。

高級ホテルグループのロイヤリティ・プログラムのカードだけあって、優待も魅力的。マリオット・インターナショナルグループの傘下にはマリオット、リッツ・カールトン、スターウッド、シェラトンなど名だたるホテルが入っており、それらのホテルでルームアップグレード、レイトチェックアウト、レストラン15%オフなどの優待が受けられますよ。また、カードを継続するごとにマリオット・インターナショナルグループの無料宿泊権(4万円相当)が付与されるので、マイルを貯めて航空券をゲットし、ホテルも優待で無料という優雅な旅をゲットすることも可能です。

アメックスが発行するゴールドカード相当のステータスカードのため、海外旅行保険や、手荷物無料宅配、空港ラウンジ利用などのハイステータスカードならではの優待も充実しています。海外旅行向けのサービスが手厚く、また通常のショッピングでもマイルを多く獲得できるため、頻繁に海外に出かけるという人からも、陸マイラーからも人気を誇るクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  1. アメックスが発行する旅行特化カード
  2. ANA・デルタ航空のマイルにポイント移行が可能
  3. 海外渡航にぴったりの機能満載
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
10,000円(+税) AMEX 利用付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・デルタ Apple Pay

アメックスが発行する旅行特化カード

頻繁に海外に渡航するという方に是非オススメしたいのがアメリカン・エキスプレスが発行するこちらの「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」です。

カードのポイントは、ANA・デルタをはじめとする15社のマイルへと移行することが可能です。

アメックスは、「T&Eカード(トラベル&エンターテイメントカード)」と呼ばれ、顧客の旅行と娯楽をサポートすることに特化したクレジットカードを発行しています。そんなアメックスが発行するカードの中でも、特に旅行に特化したカードがこのカードなのです。

ANA・デルタ航空のマイルにポイント移行が可能

カードのポイントが通常の決済で100円につき1ポイント貯まり、航空会社の発行するクレジットカードとは異なり、アメックスが独自に提携するANA、JAL、デルタ航空をはじめとした27社の航空会社の航空券購入の際には100円で3ポイント貯まります。例えば、ANAの発行する「ANA ワイドゴールドカード」で航空券を決済した場合でも加算されるマイルは100円につき2マイルなので、比較すると「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」の凄さがわかりますよね。航空会社を問わず飛行機を利用しながらマイルを貯めたいという方は必携です。

貯まったポイントは、ANA、デルタ航空をはじめとする15社のマイルに1ポイント=1マイルに換算できます。残念ながらJALのマイルへ交換することはできないので注意してくださいね。

また、有効期限は無期限なので、マイペースに貯められるのが嬉しいポイントです。

カード入会特典として3,000ポイントが加算され、1年以外に航空券購入の際に利用するとファースト・フライト・ボーナスとして5,000ポイントが加算されます。また、継続のたびに1,000ポイントが加算されるため、2年目に突入した段階で少なくとも9,000+(購入した航空券代金÷100)×3マイルが貯められる計算となります。

海外渡航にぴったりの機能満載

年会費は10000円(+消費税)と一般的なカードに比べれば高額に感じられますが、機能性やポイントプログラムのお得さを考えれば納得のお値段。

クレジットカード付帯の保険にはなかなか含まれていない航空便遅延費用補償付きで傷害や疾病の補償額も大きい海外旅行保険や、空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配などハイステータスカード特有の機能も充実しています。旅行好きなら是非持っておきたい、イチオシのクレジットカードです。

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
  1. 3種類のポイントを全てANAマイルに!
  2. ANAカードよりお得!?
  3. 東京メトロの利用でメトロポイントがどんどん貯まる
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+5,000円(+税) JCB 傷害死亡のみ 1.00%〜
キャッシング マイル 家族カード 電子マネー
不可 ANA PASMO

3種類のポイントを全てANAマイルに

「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」は、JCBが東京メトロと提携して発行しているANAマイルを貯めることができるカードです。実はこのカード、3種類のポイントを貯めることができ、それをすべてANAのマイルとすることが可能なのです。

貯められるポイントは、ANAのフライトマイル、JCBのOki Dokiポイント、東京メトロのメトロポイントの3種類。1,000円につき1ポイントが加算されるOki Dokiポイントと、東京メトロの利用で加算されるメトロポイントを、ANAのフライトマイルに移行することが可能です。

ANAカードよりお得!?

通常、Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、還元率は0.5%なのですが、特典航空券と引き換えると1マイルは2円以上の価値を持つため、マイルに移行することで価値が上がります。

また、Oki DokiポイントはあらかじめANAの「マイルコース」に加入しておくことで、そのままマイルとして貯めることができます。年会費無料の「5マイルコース」と年会費5,000円(+消費税)の「10マイルコース」が設けられており、後者に入会しておくことで1,000円につき10マイルが加算されます。生活費の決済など、普段使うカードをソラチカカードにするのであれば、この時点でマイルの還元率は1.0%です。

さらに、メトロポイントも、10:9のレートでANAマイルへと移行することができます。メトロポイントが2,000ポイント貯まっていれば、1,800マイルに交換される、ということです。他社のポイントをマイルへ移行しようとすると、2:1のレートとなったり、手数料がかかったりすることがほとんどですが、メトロポイントは高レートで簡単にANAマイルへと移行が可能です。

メトロポイントが貯まらない通常のANA JCB 一般カードも、年会費はソラチカカードと同じ2,160円で、10マイルコースに加入するには5,400円の年会費がかかります。つまり、ANA JCB 一般カードと同じ年会費で、より高いマイル還元率を誇るカードがこのソラチカカードなのです。

ANAの航空便を利用する際には、航空券の購入で100円につき1.5マイルが加算、さらに搭乗区間マイルの10%が加算されますよ。航空券購入の際のマイルアップはANA一般カードの方が100円につき2.5マイルと大きいですが、あまり航空便を利用しないのであればソラチカカードの方が断然おトクです。

東京メトロの利用でメトロポイントがどんどん貯まる

ソラチカカードは東京メトロの提携カードであるため、PASMOが搭載されており、オートチャージ機能が付随しています。メトロポイントは、東京メトロに1回乗車するごとに平日5ポイント・休日15ポイントが加算されます。もちろん定期券として使用することもできますよ。

定期券利用の乗車ではメトロポイントは加算されませんが、定期券購入でもポイントが加算されるので、メトロの利用者の方は必見です。こちらのシュミレーターでメトロポイントが年間にどれだけ貯まるのか計算することができるので、興味のある方は確認してみてくださいね。

オートチャージされた金額に対しても、メトロポイントが付与されます。また、メトロポイントは東京メトロ駅構内の自動販売機や、店舗でPASMO決済を利用することでも貯められます。

ポイントが貯まりやすく、マイルへの移行もおトクで簡単。海外旅行向きと言える機能は残念ながら付帯していませんが、ANAマイルを貯めるなら日常遣い用のクレジットカードとして是非持っておきたいクレジットカードです。

ANA VISA Suicaカード
  1. JRユーザー必見、Suicaチャージでポイントが貯まる
  2. 「10マイルコース」を賢く利用しよう
  3. ANAカードマイルプラスでマイルが貯まる
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+5,000円(+税) VISA 死亡保険のみ 0.5〜1.00%
キャッシング マイル 家族カード 電子マネー
不可 ANA Suica、iD

JRユーザー必見、Suicaオートチャージでポイントが貯まる

「ANA VISA Suicaカード」は、三井住友カードがANAおよびJR東日本と提携して発行しているクレジットカードです。東京メトロユーザーならば「ソラチカカード」をぜひお持ちいただきたいところですが、東京メトロのユーザーは首都圏の方に限られてしまいます。JRユーザーの方にはこちらの「ANA VISA Suicaカード」がおすすめですよ。

その名のとおりSuicaが付帯しており、オートチャージ機能がついているので改札で止められることもなく、ストレスなく利用することができますよ。通常現金をわざわざチャージしなくてはならずポイントが貯まることもないSuicaに自動でチャージされ、チャージされた金額はカード決済となるためポイントが貯まります。とっても便利でお得ですよね。

年会費は初年度無料、それ以降の年は2,000円(+消費税)で、発行時および毎年のカード継続時に1,000マイルがボーナス加算されるため、それだけで年会費の元が取れる仕様となっています。

「10マイルコース」を賢く利用しよう

通常カード利用で貯まるポイントは三井住友カードのワールドプレゼントポイントですが、それをANAマイルへ移行することができます。ワールドプレゼントポイントは通常1,000円につき1ポイントが積算されますが、年会費無料の「5マイルコース」では1ポイント=5マイル、年会費6,000円(+消費税)の「10マイルコース」では1ポイント=10マイルのレートで1ポイントから移行が可能です。

移行手数料は毎年払う必要はなく、ワールドプレゼントポイントとして貯めておき、必要に応じて加入してまとめて移行するのがおすすめですよ。

ANAカードマイルプラスでマイルが貯まる

ANAの提携カードなので、「ANAカードマイルプラス」の「特約店」利用で、マイルがどんどん貯まっていきます。ネットショッピングでマイルをたくさん貯めることができる「ANAマイレージモール」も必見ですね。

ソラチカカード」同様、ANAの航空便を利用する際には航空券購入で100円につき1.5マイル、さらに搭乗ボーナスマイルの10%が加算されます。

また、iDやApple Payなど各種電子マネーも連携して利用することができるため、お買い物の際に便利です。年会費が比較的安価で使い勝手のよいカードなので、マイルを貯め始めたい、というライトユーザーにまずおすすめしたいクレジットカードです。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード
  1. アメックスのポイントとANAマイルが貯まる
  2. マイペースに貯められボーナスマイルも太っ腹
  3. アメックスならではのVIP待遇
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
7,000+6,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA・デルタ Apple Pay

アメックスのポイントとANAマイルが貯まる

ANA アメリカン・エキスプレス・カードは、アメックスがANAと提携して発行しているクレジットカードです。カード利用によってポイントと、場面によりマイルが貯まっていきます。カード利用で貯まるアメックスのポイントは、ANAマイルに移行して合算することができますよ。

例えば、通常の決済であればアメックスのポイントのみが100円につき1ポイント加算されますが、ANAカードマイルプラス提携店でカードを利用すると、通常のポイントに加え、100円=1マイルが自動積算されます。また、カードを1年継続するごとに、1,000マイルがボーナスとして加算されます。

また、ANAグループ便を利用の際は、通常のフライトマイルに加えて区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%のボーナスマイルが積算されますよ。嬉しいボーナスアップですよね。

さらに、ANAの提携カードは、「ANAカードマイルプラス」といって、ANAマイルが加算される特約店が多数設けられています。例えば、セブン-イレブンやマツモトキヨシの利用で通常利用の2倍のボーナスマイルを獲得することができますよ。

また、「ANAマイレージモール」も必見です。多数のECモール(=インターネット通販モールサイト)が集約されたようなシステムになっており、「ANAマイレージモール」を経由してアクセスすることで、楽天市場やZOZOTOWNで買い物する際にマイルを獲得することができるのです。

航空券購入などANAグループでの決済はポイント1.5倍、空港内にANAが出店している「ANA FESTA」でのお買い物が5%オフ、ANAの機内販売が10%オフといったANAを頻繁に利用する方には嬉しい優待も必見。

マイペースに貯められボーナスマイルも太っ腹

通常の決済で100円につき1ポイント貯まるポイントは、有効期限が3年となっていますが、年会費6,000円(+消費税)の「ポイント移行コース」に入会することで有効期限が無期限となり、1,000ポイントごとに同数のマイルへと移行することができます。最初に貯めたポイントが失効する3年を迎える前に、必要に応じて加入することで、賢く利用できますよ。

発行ボーナスマイルも非常に多く、カードを発行して利用の条件をすべて満たすと35,000マイルが加算されます(※)
※2019年7月時点。発行後3ヶ月以内に50万円の決済を行なった場合。

発行してカード利用を行うだけで、時期によってはハワイとの往復特典航空券と引き換えられるだけのマイルを得ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アメックスならではのVIP待遇

空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配、海外旅行保険など、アメックスならではの海外旅行に嬉しいサービスも充実しています。

海外旅行保険は利用付帯で補償額こそ大きいとは言えませんが、カード本会員の家族にも適用されるため、お子さんなどの補償額を上乗せしたいという方には最適です。

年会費は7,000円(+消費税)と少々高額ですが、他社のゴールドカード並みの機能を有していると言えるでしょう。

ANA ワイドゴールドカード
  1. マイル還元率1.0%以上の高コストパフォーマンスカード
  2. 陸でも空でもマイルがザクザク貯まる
  3. 自動付帯の海外旅行保険も
 
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 ポイント還元率
無料 VISA・mastercard・JCB・AMEX 利用付帯1.0%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
ANA Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

マイル還元率1.0%以上の高コストパフォーマンスカード

「ANA ワイドゴールドカード」は、ANAカードのなかではコストパフォーマンスが高くマイルが貯まりやすいと評判のカードです。年会費は14,000円(+消費税)と少し高額と言わざるを得ませんが、ANAマイルを本格的に貯めたい!というのであれば、発行をぜひ検討すべきカードのうちの1枚です。

ANAカードの特徴として、還元率を上げ効率的にマイルを貯めるためには、クレジットカードのポイントをマイルに移行する際、年間移行手数料5,000〜6,000円(+消費税)の「10マイルコース」に別途入会しなくてはならない点が挙げられます。例えば、JCBのカードであれば、通常1,000円で1ポイント貯まる「Oki Dokiポイント」をマイルに移行する際は1ポイントが5マイルとなりますが、10マイルコースに加入すれば1ポイント=10マイルと2倍のレートで交換できるようになる、ということです。(VISA/masetercardのクレジットカードでは移行手数料は6,000円(+消費税)/年となります。)

しかし、「ANA ワイドゴールドカード」は、この「10マイルコース」に別途お金を支払って入会する必要がなく、無料で移行することができるのです。実質年会費は8,000〜9,000円となりますが、ゴールドカードとしての価値はそれ以上と言えます。

陸でも空でもマイルがザクザク貯まる

三井住友カードが発行するVISAもしくはmastercardのものと、JCBが発行するJCBのもの、3種類の発行が可能なので、すでに持っているクレジットカードの国際ブランドなどを鑑みて選ぶことができますよ。

通常は1,000円につき1ポイント(=10マイル)が加算されますが、航空券決済時には100円で2マイル相当が加算されます。また、入会時・毎年の継続ごとに2,000マイルがボーナスとしてゲットできますよ。ボーナスマイルは、飛行機を利用しなくても加算されるので、陸マイラーにも優しい仕様です。

また、ANAの提携カードであるため、経由してECサイトにアクセスし、買い物することでマイルを獲得できるANAマイレージモールも利用可能です。

自動付帯の海外旅行保険も

ゴールドカードなだけあって、優待も手厚いのがポイント。ANA航空便の利用時は、カードの提示でビジネスクラスの優先チェックインを利用することができます。

また、海外旅行保険も自動付帯しており、家族特約もついていますよ。ただし、補償額はVISA・mastercardのカードと、JCBのカードで大きく異なり、JCBでは傷害治療費用・疾病治療費用が最高300万円、救援者費用が最高400万円まで補償の対象になっているのに対して、VISA・mastercardのカードでは傷害治療費用・疾病治療費用が最高150万円、救援者費用が最高100万円となっているので注意してくださいね。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  1. 陸マイラー必見のカード
  2. ポイント二重取り、JALマイルを貯めたい人向けカード決定版
  3. 国内でも海外旅行でも活躍
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
10,000円(+税) AMEX 自動付帯 1.125%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 JAL Apple Pay

陸マイラー必見のカード

「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、セゾンカードの発行会社クレディセゾンが発行しているアメックスのクレジットカードです。陸マイラーの方は特に、ぜひ持っておきたいJALマイルがザクザク貯まるクレジットカードですよ。

JALマイルの実質還元率がもっとも高いクレジットカードは最初にご紹介したSPGアメックスなのですが、如何せん30,000円を超える年会費はなかなか勇気が必要です。SPGアメックスに比べて年会費が1/3以下で、SPGアメックスに次ぐ高い還元率でJALマイルを貯めることができるクレジットカードがこちらのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードなのです。

ポイント二重取り、JALマイルを貯めたい人向けカード決定版

カード年会費の10000円(+消費税)とは別に年会費4,000円支払って「SAISON MILE CLUB」JALコースに入会することで、JALのマイルとセゾンの「永久不滅ポイント」が二重取りができるのが最大の特徴です。

「SAISON MILE CLUB」に入会すると、カードの通常利用1,000円ごとにJALマイルが10マイルが加算される上、カード従来のポイントプログラムである永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まります。つまり、10,000円の決済を行うと、100マイル+5ポイントが加算されるシステムです。

この永久不滅ポイントは、200ポイントにつき500マイルに交換可能なので、40万円利用すると、4,000マイル+200ポイント=4,500マイルが貯まり、実質マイル還元率は1.125%となります。JALの発行するクレジットカードは、ゴールドカードであってもマイル還元率は最大1%、つまり40万円の決済で貯まるマイルは4,000マイルです。微々たる差のように思われますが、年間を通して考えるとかなり大きな差が出ると言えますね。(ただし、JALカードにはポイントアップの「特約店」が多数設けられているので、利用方法次第ではJALカードのゴールドの方がマイルが貯まる、ということもありえます。)

国内でも海外旅行でも活躍

補償額の大きい海外旅行保険や、空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配などに代表される旅行にぴったりの手厚いサービスや、クレディセゾンによる国内で様々に使える優待も多数付帯しており、持っておいて損はないクレジットカードと言えます。

西友をはじめとする大手スーパーでの買い物が、毎月第1・第3土曜日の恒例開催日及び特別開催日は5%オフになるなど、日常遣いに嬉しい機能も備わっていますよ。あまり頻繁には海外に出かけないけれど、日常生活で効率的にJALマイルを貯めたいという陸マイラーの方に特におすすめのクレジットカードです。JALマイルを貯めるなら、非常にコストパフォーマンスの高いゴールドカードだと言えるでしょう。

JALカード TOKYU POINT ClubQ 普通カード
  1. マイルとポイント二重取り、貯まる機会もたくさん
  2. TOKYU POINTもマイルに移行
  3. Suicaオートチャージ・イオン系列のお店でマイルがザクザク貯まる
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
2,000+3,000円(+税) VISA・mastercard 死亡・後遺障害・救援者費用のみ 0.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ANA 楽天ペイ

マイルとポイント二重取り、貯まる機会もたくさん

「JALカード TOKYU POINT ClubQ」は、JALマイルだけでなく、東急グループのポイントも貯まっていき、PASMOやイオン系列の電子マネーWAONへのオートチャージも可能な高機能クレジットカードです。

日常生活のなかでJALマイルを効率的に貯めたい、という方にぴったりですよ。年会費も2,160円と手頃で、はじめてマイルを貯めたいという方におすすめです。ちなみに、JALの航空便を頻繁に利用するという方は航空便の利用で獲得マイルが大幅にアップする「Club-Aカード」の方がおすすめですので、要チェックです。

TOKYU POINTもマイルに移行

JALカードの大きな特徴は、ショッピング利用の際のポイントもJALマイルとしてそのまま加算されること。移行手続きを必要とせず、通常200円で1マイルが加算されます。さらに年会費3,000円(+消費税)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入すると、決済で加算されるマイルが100円につき1マイルにアップするのです。

「JALカード TOKYU POINT ClubQ」では、この「ショッピングマイル」のほかに、「TOKYU POINT」の加盟店で決済すると、東急ポイントが同時に貯まります。東急百貨店や東急ストア、東急ハンズなどの利用で貯められるので、これらのお店を頻繁に利用する方は必見です。この東急ポイントは2:1のレートでJALのマイルに移行することができます。

Suicaオートチャージ・イオン系列のお店でマイルがザクザク貯まる

さらに嬉しいポイントは、Suicaのオートチャージおよび電子マネーWAONのオートチャージでもマイルが貯まるという点。JALマイレージクラブに入会すると、JALカードの特約店であるイオンの系列で使うことができる「JMB WAON」(JALマイルが貯まるWAONカード)が無料で発行され、JMB WAONで支払いを行うと200円につき1マイルが貯まります。「JALカード TOKYU POINT ClubQ」を発行して「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入し、WAONを使って決済を行なった場合、200円で3マイルが貯まるということです。

イオン系列のお店で普段買い物をする方であれば、是非とも持っておきたい1枚ですよね。陸マイラーにうってつけのクレジットカードですよ。本気でマイルを貯めたいのであれば、どのJALカードよりもマイル還元率の高いSPGアメックスとの併用もおすすめです。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
  1. マイペースにマイルを貯めたい方必見!
  2. 発行するだけで嬉しい特典が多数
  3. 貯めたマイルは「スカイチーム」の特典航空券と交換
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
12,000円(+税) AMEX 利用付帯 1.00%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 デルタ Apple Pay

マイペースにマイルを貯めたい方必見!

JAL・ANAのマイルを貯めよう、とまだ決意されていないのであれば、このカードを発行してデルタ航空のマイルを貯め始めるのもおすすめです。デルタ航空のマイルは有効期限がないため、マイペースにマイルを貯め、好きなときに特典航空券などと引き換えることができます。

「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」は、アメックスが発行するデルタ航空の提携クレジットカードです。100円につき1マイルがカードのポイントとしてそのまま加算されていきます。

発行するだけで嬉しい特典が多数

入会ボーナスとして5,000マイル、毎年の継続時に2,000マイルが送られるので、マイルがザクザク貯まっていきますよ。カード年会費が12,000円(+消費税)と少々高めなのが難点ですが、家族カードを1枚まで年会費無料で発行することができるので、親子や配偶者で併せて利用すると1枚あたり6,000円で利用することができます。

また、アメックスの発行するカードなので、海外旅行の際の手厚いサポートやサービスも充実しています。海外旅行保険は利用付帯ですが、家族カード会員だけでなく、「本会員の家族」にも補償額の大きい保険が適用されるのが嬉しいポイントです。手荷物無料宅配や無料ポーターサービスなど、ハイステータスカードレベルのVIP待遇を受けることができますよ。

また、カードを発行するだけで、初年度はデルタ航空の上級会員である「シルバーメダリオン」の会員資格が得られるのも嬉しいポイントです。デルタ航空の利用の際、優先チェックインや座席のアップグレードなどを受けられます。二年目以降は前年の決済額が100万円を超えると会員資格が延長されます。他の航空会社の上級会員資格は、カード発行や決済額だけでは獲得・キープすることができない貴重なものです。そのためだけにクレジットカードを発行する価値があると言っても過言ではありません。

貯めたマイルは「スカイチーム」の特典航空券と交換

デルタ航空自体は残念ながら日本には就航していないのですが、同じ航空連盟(=アライアンス)(※)に所属する航空会社を利用することでデルタ航空のマイルを貯めたり、反対に貯めたデルタ航空のマイルを利用したりすることができるため、デルタ航空のマイルを貯めると大韓航空、チャイナエアライン、エール・フランスなど、「スカイチーム」に所属する航空会社の特典航空券と引き換えることができます
※アライアンスについての詳しい説明は、こちらをご覧ください。

マイペースにマイルを貯めたい方におすすめの一枚ですよ!

MileagePlusセゾン・アメリカン・エキスプレス
  1. 実質無期限、驚愕還元率でマイペースにマイルが貯められる
  2. ANAの航空券決済でもマイルが貯まり、貯めたマイルをANAの特典航空券に交換することも可能
  3. 国際ブランドはAMEXがおすすめ
年会費 国際ブランド 保険付帯条件 マイル還元率
1,500+6,000円(+税) VISA、mastercard、AMEX 自動付帯 0.5〜1.5%
キャッシング マイル 家族カード スマホ決済
不可 ユナイテッド Apple Pay

実質無期限、驚愕還元率でマイペースにマイルが貯められる

「MileagePlusセゾン・アメリカン・エキスプレス」は、セゾンカードのクレディセゾンが発行するユナイテッド航空のマイルを貯めることができるクレジットカードです。

通常、1000円につき5マイルが貯まるのですが、カード年会費1500円(+消費税)に加え、5000円(+消費税)の年会費を支払って「マイルアップメンバーズ」に加入することで、さらに1000円につき10マイルが加算(※)されます。
※マイルアップメンバーズのポイントアップは、年間30,000マイルまで。

つまり、6,500円(+消費税)の年会費で、1000円の決済で15マイルが加算される驚愕の高還元率クレジットカードが実現する、ということです。ユナイテッド航空のマイルは貯めたり使ったりするごとに18ヶ月有効期限が延長されるため、実質有効期限は無期限と言うことができます。

ANAの航空券決済でもマイルが貯まり、貯めたマイルをANAの特典航空券に交換することも可能

しかも、ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスに加盟しているため、ANAの航空便を利用する際にマイルを貯めたり、逆に貯めたマイルをANAの特典航空券に引き換えたりすることも可能なのです。

カード決済でANAの航空券を購入した際のフライトマイル積算率も、ANAマイレージクラブよりユナイテッド航空のMilagePlusの方が大きくなっています。

ANAのエコノミークラス普通運賃の航空券を購入すると、ANAマイレージクラブでは積算率100%ですが、MilagePlusではフライトマイルの150%のマイルが加算されるのです。

国際ブランドはAMEXがおすすめ

実はMilagePlusセゾンはVISAやmastercardでも発行することができるのですが、同じ年会費でアメックスのカードに限定の特典が設けられているので、既にVISAやmastercardのクレジットカードを持っているという方にはアメックスのカード発行をおすすめします。アメックスのカードだけ、毎年の継続時に500マイルの「サンクスボーナス」が加算されるのです。

年会費が比較的安価で疾病治療補償・障害治療補償ともに最大300万円、救援者費用最大300万円という補償額の大きい海外旅行保険も自動付帯していますし、持っておいて損のない1枚ですよ。