マドンナ デル ポッジオ教会の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

マドンナ デル ポッジオ教会
La madone del Poggio

2017/05/05 更新

La madone del Poggio_01

データガイド

アクセス・入場

概要

サオルジュ村の聖母マリア教会

La madone del Poggio_01

ニ-ス北東約40キロのイタリア国境近く、アルプス山脈南部の一部であるサオルジュ村(Saorge)は、オリーブの段々畑のある景観の素晴らしい村である。

この村はフランシスカン修道院(Couvent des franciscains)、サン・ソヴール教会(Eglise St-Sauveur)、マドンナ デル ポッジオ教会等の宗教施設点在していることでも知られている。

7世紀頃からカンヌ沖合のレランス諸島にあるベネディクト会の分派シトー会修道院の修道士が、このサオルジュ村のポッジオに住むようになった。(ポッジオ(小山)はラテン語の腰石(建物の土台部分)でフランス語では「丘」を意味する。)

1092年、サオルジュ村の信者たちがこのポッジオに聖母マリアの鐘楼を寄贈し、マドンナ デル ポッジオ教会が設立された。

ポッジオの聖マリアのチャペルはロマネスク様式の古典的フレスコ芸術であり、特に殉教者・聖ルチア(Sainte Lucie, 283 - 304)の浮彫や、外装と後陣(壁面に穿たれた半円形等の窪み)に描かれた15世紀のジョヴァンニ(Baleison, 1450–1500)作のフレスコは、卓抜している。

鐘楼はイタリア北部ロンバルディア(Lombarde)地方風の壮大な七階建てであり、正面扉の大梁には素朴なキリスト像が掲げられている。

(Photo by MOSSOTMOSSOTMOSSOT)

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