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シドニー空港と市内へのアクセス方法

シドニー国際空港と市内へのアクセス

2016/12/01 更新


Sydney Kingsford Smith Airport
  • データガイド

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概要

特徴

シドニー国際空港内

シドニー空港は、シドニーの中心から南におよそ8キロメートルのところに位置する空港。1920年に小型飛行場として開設されて以来実に100年近く利用されており、世界で最も歴史がある空港としても有名だ。

オーストラリアの飛行家のパイオニアで、1928年にアメリカ本土からオーストラリアへの太平洋横断飛行を初めて成功させたチャールズ・キングスフォード・スミスの名にちなみ、1936年には「シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港」と改称されている。

2014年の総旅客数は3849万人を超え、オーストラリア国内では一番利用者が多い。カンタス航空の主要ハブ空港で、日本とは羽田空港、成田空港、関西国際空港との間で直行便を就航している。

・シドニー空港公式ホームページ
http://www.sydneyairport.com.au/

ターミナル

シドニー国際空港の発着予定

3つのターミナルがあり、全ての国際線はターミナル1から発着する。

■第1ターミナル
国際線と一部の国内線が発着。日本を含め、海外からオーストラリアへ渡航する場合にはほぼ必ず第1ターミナルに到着する。

■第2ターミナル
国内線専用。ジェットスター航空を始めとするオーストラリアの航空会社が利用し、国内の空港間を行き来する。

■第3ターミナル
カンタス航空の国内線専用。別名カンタス・ターミナルとも。オーストラリア各地へ向かう。

・各ターミナルのマップ
http://www.sydneyairport.com.au/find/airport-maps.aspx

Wi-Fi、SIMカード

シドニー国際空港のWi-Fi事情

空港内の各ターミナルでは無料のWi-Fiを利用可する事ができる。

■ターミナル1、ターミナル2
〈Free Internet by スポンサー名& SYD〉のネットワークを利用し、いくつかの質問に答えてから「read the terms and conditions」にチェックを入れて規約に同意し、最後に「Proceed」をクリックすると、2時間で500MBまで無料でインターネットに接続することができる。スポンサー名はちょくちょく変わるので注意。

■ターミナル3
カンタス(Qantas)航空のネットワークを利用して、1日につき30分/500MBまで無料でインターネットに接続することができる。

また、到着ゲートを出てすぐのブースで旅行者向きのプリペイド式SIMカードも購入する事ができる。キャリアは「Optus」や日本企業の「Vodafone」等。取り付けも行ってくれるのでありがたい。旅行プランに合わせたカードを購入しよう。

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乗り継ぎ

シドニー国際空港間の乗り換え

ターミナル2とターミナル3の間は徒歩で移動ができるが、ターミナル1とターミナル2およびターミナル3の間は距離がある。国際線から国内線へ乗り換える場合には、T-BUSと呼ばれる、ターミナル間の有料シャトルバス(AUD5.5)、あるいはエアポートリンクと呼ばれる空港鉄道(AUD5.8)で移動する必要がある。移動時間は約10分程度。

ちなみに、カンタス航空の国際線と国内線とを乗り継ぐ場合には「Qantas Seamless Transfer」と呼ばれる無料のシャトルバスが10分-20分間隔で行き来している。

乗り継ぎの所用時間は各航空会社によって異なるが、余裕を持って2時間前後と見ておくと安心だ。

免税店、お土産

シドニー国際空港内のショップ

各ターミナルにはお土産屋、免税店が充実しており、お菓子から雑貨、洋服、香水、トラベルグッズ等ほとんどのものが手に入る。CHANELやBURBERRYといった高級ブランドも揃い、なおかつほとんどの店が早朝5:00-6:00頃から22:00まで営業しているので、出国前に最後のショッピングを楽しみたいという人も満足できるはずだ。

両替所、ATM

シドニー国際空港の両替

両替所とATMは空港各所に、手荷物預かり所はターミナル1とターミナル2の到着ホールにある。ターミナル1とターミナル2にある「Ground Transport Desk」で空港から市内までの交通の案内が受けられる。空港内の両替レートはやや高め。空港内では必要最低限の金額に留めて、残りの日本円は旅行中に両替するのも手だ。

ラウンジ

シドニー国際空港のラウンジ

シドニー国際空港には航空会社やカード会社別に10のラウンジが用意されているが、プライオリティパス(年会費を支払う事で世界中900ヵ所以上の空港ラウンジに無料で入場できるパス)を使って入場可能はないので要注意。

仮眠室等もないので、ラウンジの入室資格がない人はターミナル内のカフェや休憩スペースで一息入れよう。出発ロビーのトイレには無料のシャワールームが併設されているので、トランジット中の人にはありがたい。

■シドニー国際空港のラウンジ一覧
Air New Zealand Lounge、American Express Lounge、Emirates Lounge、Etihad Airways First and Business Class Lounge、The Qantas Club Lounge、The Regional Express (REX) Lounge、Silver Kris Lounge、Skyteam Lounge、Virgin Australia Lounge、Virgin Australia transfer lounge at T2 after security flights

>>ラウンジが利用できるクレジットカードはこちら<<

シドニー空港から市内へのアクセス

入国審査⇒預けた荷物の受け取り⇒税関を通過して出口を出たら、空港内の標識にしたがって各交通機関の乗り場まで。オーストラリアは検疫がとても厳しいので、食品や植物、医薬品を持っている場合は赤のゲートを通って必ず申告(Declare)する事。特に、食品などを持っているにも関わらず申告せずに緑のゲートを通って申告漏れが発覚すると罰金が科されるので要注意。

オパールカード

オパールカード(Opal card)は、シドニー市内と郊外の公共交通機関(エアポートリンクを含む電車、ライトレール、バス、フェリーなど)で使える交通カード。日本の「Suica」や「Pasmo」のようにお金をチャージして使う事ができる。

オパールカードを使えば、現金で切符を買うより運賃が割引になる上、乗り継ぎ割引も適用される。シドニー観光には欠かせない便利でお得なカードだ。シドニー空港内では「Opal card」のステッカーや旗のあるコンビニまたは両空港駅で購入できる。

エアポートリンク(Airport Link)で市内へ

Sydney Kingsford Smith Airport

シドニー空港とシドニー市内や郊外を結ぶのが空港鉄道のエアポートリンクT2線(Airport、Inner West&South Line)だ。シドニー空港には国際線駅(T1 International)と国内線駅(T2/T3 Domestic)の2つの駅がある。市内中心部へ向かう鉄道は国際線駅→国内線駅の順に停車する。

■所要時間
およそ10分おき(月曜-木曜4:56-23:48、金曜4:56-0:54、土曜5:06-12:42、日曜5:06-23:57)の運行。国際線駅からCentral駅までおよそ13分、Circular Quay駅までおよそ21分。

■料金
・ターミナル間
大人片道AUD5.8。空港駅にあるチケットオフィスまたは券売機で購入可。

・空港-市内間
国際線駅からシティサークル(City Circle)内の各駅まで大人片道AUD17.8、当日中の往復はAUD35.60。国内線駅からシティサークル(City Circle)内の各駅まで大人片道AUD17、当日中の往復AUD34。いずれも空港駅にあるチケットオフィスまたは券売機で購入可。

■乗り場
「Trains」のサインにしたがって、各ターミナル乗り場まで向かおう。

・ターミナル1
到着ホール北端(市内側)のマクドナルドを過ぎたところにあるエントランスから地下の国際線駅(T1 International Station)へ。

・ターミナル2
到着ホールのヴァージン航空Baggage Claim 2付近にあるエントランスから地下の国内線駅(T2/T3 Domestic Station)へ。

・ターミナル3
到着ホールのカンタス航空Baggage Claim 1付近にあるエントランスから地下の国内線駅(T2/T3 Domestic Station)へ。

・Airport LinkのHP
http://www.airportlink.com.au/index.php

REDY2GOのシドニー・エアポート・シャトルバスで市内へ

シドニー空港とシドニー市内の主要ホテルや主要地点を結ぶ乗合シャトルバス「REDY2GO Sydney Airport Shuttle Bus」。黒と緑の車体の11人乗りミニバンだ。車内ではフリーWi-Fiも使用できる。
■所要時間
およそ20分-60分(停留所によって異なる)。30分おきの運行。

国内線(T2/T3)発:月曜-金曜5:00-23:30、土曜-日曜7:00-23:30)の運行。
国際線(T1)発:月曜-金曜5:00-23:45、土曜-日曜7:00-23:45)の運行。

■料金
大人片道AUD22。ターミナル1/ターミナル2到着ホールにある「Ground Transport Desk」で案内を受けるか、係員から購入またはオンラインで予約。

■乗り場
ターミナル1は到着ホールを出てREDY2GO係員のところへ。ターミナル2およびターミナル3は、それぞれのターミナルを出たところの間にあるシャトルバス乗り場へ。

・REDY2GOのホームページ
https://www.redy2go.com.au/

AirBusのシドニー・エアポート・シャトルバスで市内へ

シドニー空港とシドニー市内の主要ホテルや主要地点を結ぶ乗合シャトルバス「AirBus Sydney Airport Shuttl」。白のミニバン。

■所要時間
およそ20分-60分(停留所によって異なる)。30分おき(6:00-22:00)の運行。

■料金
大人片道AUD16、往復AUD30。ターミナル1/ターミナル2到着ホールにある「Ground Transport Desk」で案内を受けるかオンラインで予約。

■乗り場
ターミナル1は到着ホール内「B」出口と「C」出口の間にいるAirBus係員のところへ。ターミナル2およびターミナル3は、それぞれのターミナルを出たところの間にあるシャトルバス乗り場へ。

・AirBusのホームページ
https://www.airbussydney.com.au/

シドニー路線バス400系統で市内へ

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)および国内線ターミナル(T3)とシドニー市内を結んでいるのが、シドニー路線バスの400系統(Sydney Bus Route 400)、Bondi Junction停留所行きだ。市内中心部へ向かう場合は国際線駅→国内線駅の順に停車する。オパールカードを使用すれば、両停留所からBondi Junction停留所までの料金が大人片道AUD0.2割引になる。

■所要時間
国際線(T1)から国内線(T2)までおよそ10分-12分、Bondi Junction停留所までおよそ70分-80分。運行間隔は20分-30分(月曜ー金曜5:19-23:27、土曜5:39-23:24、日曜祝日5:40-23:24)。

■料金
大人片道AUD4.7(MyBus3=6+Sectionの料金)。車内でドライバーから購入する。

■乗り場
各ターミナル到着ホールを出たところのバス乗り場(ターミナル2からは到着ホールを出てターミナル3側へ)。

タクシーで市内へ

Sydney Kingsford Smith Airport

安全の為にも、必ずタクシー乗り場から公認のタクシーに乗るようにしよう。空港内でのドライバーによる客引きは法律で禁止されているが、かけてくる非正規のドライバーがいる場合があるので要注意。

■所要時間
市内中心部までおよそ20分-30分。

■料金
市内中心部までおよそAUD45-AUD55。料金はメーター制。深夜(22:00-6:00)20パーセントの割増、AUD4.1の空港利用料や有料道路通行料は別途加算。

■乗り場
各ターミナル到着ホールを出たところのタクシー乗り場。

(Photo by Cimexus Chris Hoare Gwydion M. Williams Gwydion M. Williams Lukas Benc)

日本-シドニー間のフライトで得られるマイル

  • マイレージ情報
    出発地 貯まるマイル数
    東京/成田 9726マイル
    東京/羽田 9726マイル

    参考として、1万マイルで東京-大阪間の航空券に、2万マイルで東京-グアム間の航空券に換えることができる。

    ※マイル数は往復分を表記
    ※航空会社や利用する時期、割引によってマイル数は変動する

    >>マイルの貯め方・使い方の詳細はこちら<<

  • シドニー国際空港の利用者必携アイテム

    旅先で重さを計れるラゲッジチェッカー

  • "重量超過してない?を事前に確認

    1040円
    このラゲッジチェッカーはスーツケースの重さを旅先で計ることができる優れものだ。これさえあれば、空港のチェックイン時に重量制限をオーバーして超過料金を払うことも、慌ててスーツケースを開けて荷物を取り出す必要もなくなる。この超過料金だが、航空会社によって異なるが一般的に数万円程度請求されるため馬鹿にならない。ラゲッジチェッカー自体は手のひらサイズで軽いため、一つ持っておけばとても便利だ。

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    ☑ 事前に飛行機の重量制限オーバーを確認できる
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    吸引不要の圧縮袋

  • "荷物で一番かさばるの服を小さく

    荷物の中で圧倒的に幅を占めてしまうのが衣類だ。長期の旅行や、寒い国に行く場合には、増えた衣類のせいでワンサイズ大きなスーツケースが必要になるということもある。そんな時に役にたつ圧縮袋だが、百円ショップなどの格安のものは避けることをお勧めする。出発時は難なく使える格安圧縮袋だが、いざ帰国という時に破損してしまっているというケースも少なくない。お勧めする圧縮袋は繰り返し利用することを前提に作られており、旅行での利用にうってつけだ。掃除機での吸引要らずで、手で丸めるだけで、衣類を驚くほど小さく圧縮してくれる。

  • お勧めポイント

    ☑ 繰り返し利用が可能
    ☑ 掃除機要らずで圧縮
    ☑ 安心の日本製

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    機内持ち込みスーツケース

  • "レトロデザインで高級感あふれる

    機内持ち込みスーツケースとは、空港で荷物を預ける必要がなく、飛行機の荷物棚に収まるサイズのスーツケースのことだ。メリットとしては、到着時の荷物待ちを避けられること、大事な荷物をロストバゲージから守れること、そして帰国前の免税店で大量に購入したお土産を詰めて身軽になれることなどが挙げられる。TABITORAのスーツケースの特徴はレトロデザインによるおしゃれさと、アルミをフレームに用いた超軽量性だ。高級感がある割にお値段が手ごろなのも嬉しい。
    ※TSAロックとは、職員がテロ対策のために開錠して荷物確認できるシステム

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    ☑ アルミフレームを用いた超軽量
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    TSA対応スーツケースベルト

  • "防犯対策だけじゃない

    スーツケースに鍵がついているからといってスーツケースベルトをしない旅行者も多い。しかし、スーツケースベルトをすべき理由は防犯だけではない、最も気を付けたいのが、空港やホテルで荷物を手荒に扱われた際にスーツケースの鍵が壊れるケースだ。空港の荷物受け取りベルトコンベアで、全開になったスーツケースを見たことはないだろうか。スーツケースベルトには、鍵が壊れた際に荷物が飛び出てしまわないようにする役割がある。せっかくスーツケースベルトを買うのであれば、アメリカ旅行に必須のTSA対応のものがお勧めだ。

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    空港近くのおすすめホテル

    シドニー空港近くにあるおすすめホテルを紹介する


  • リッジズ シドニー エアポート ホテルの外観

    "リッジズ シドニー エアポート ホテル

    シドニー国際空港目の前のホテル。空港を出て歩いて5分程で到着できる。その立地から、トランジットや早朝、深夜便を利用する際にとても使い勝手がよいだろう。部屋も広く清潔で、気持よく滞在できるだろう。設備も整っており、レストランやフィットネスセンターが利用できる。

  • お勧めポイント

    ☑ 国際空港目の前、徒歩5分程
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    (Photo by Rydges Hotels & Resorts (Sydney Airport)公式Facebookページ)

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