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ハワイの電話・郵便

ハワイの電話・郵便

2017/05/05 更新

データガイド
データガイド

ポイント

電話


日本からアメリカへの電話のかけ方

国際電話のアメリカの国番号は1。ハワイのエリアコードは808。

■KDDIから
001 + 010 + 1 + 808 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)

■NTTから
0033 + 010 + 1 +808 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)

■ソフトバンクから
0061 + 010 + 1 +808 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取る)

■AU携帯から
005345 + 1 +808 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る。Auは010は不要)

■Docomo携帯から
009130 + 010 + 1 +808 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)

■Softbank携帯から
0046 + 010 + 1 +808 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)

アメリカから日本への電話のかけ方

日本の国番号は81。

011 + 81 + XX + XXX + XXXX (市外局番の最初の0を除く)
※東京の場合は01181-3-XXXX-XXXX

アメリカ国内通話

・固定電話への通話
ハワイ島内(オアフ島内からオアフ島内など)であれば、エリアコード(808)をのぞいた7ケタの番号をかける。ハワイ島外(オアフ島からマウイ島など)であれば、1-808-7ケタの電話番号をかける。

・携帯に電話
携帯の番号をそのままかける。

・公衆電話
公衆電話はハワイで一般的に利用されている。ハワイの公衆電話は、クレジットカードが使えるものもあるが、基本的には5セント、10セント、25セントの3種類のコインで電話をかけることができる。島内の通話なら1回50セントで時間制限なく通話することができる。

郵便


日本への郵便配達方法・料金

国際郵便は、重さと大きさによって料金がそれぞれ違うので、郵便局の窓口で切手を買い投函するのが一般的だ。日本への手紙は、郵便局で専用の封筒を購入し、その場で住所と名前を書いて窓口に渡すのが確実。

日本への手紙やはがきには、受取人の住所の先頭に大きく「日本国」と目立つように書き、また余白に「AIRMAIL」または「航空信」と大きく書くこと。

ハワイから日本への手紙は4日-7日で着く。小包は6日-14日ほどで到着する。

郵便局営業時間・休業日

局の規模によって閉まる時間は若干違うが、平日は8:30-15:00に営業している。祝日、土曜、日曜は休みのところが多いので、気を付けたい。

郵便物は青色の郵便ポストに投函する。郵便局内でも投函できる。

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