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シニョーリア広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

シニョーリア広場
Piazza della Signoria

2017/05/05 更新

Piazza della Signoria

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概要

ルネサンスの栄光が急速に力を失うきっかけとなった場所

Piazza della Signoria

ローマ時代には政治的な要所としての役割も持っていた広場である。
現在は失われてしまっているが、かつて周囲にはローマ劇場、公衆浴場、市場などがあり、活況を呈していたことが分かっている。
西側から見てL字型になっているのは、かつて教皇派と皇帝派が争っていた頃、勝利した教皇派が皇帝派の家を取り壊し、広場の一角が欠けてしまったからである。

1498年には、この場所でジロラモ・サヴォナローラが火刑に処せられた。
前年にサヴォナローラは同じくこの場所で贅沢品であるとして工芸品や美術品を焼き、緊張が高まっていた矢先の出来事であった。
この火刑は、その後フィレンツェ社会が急速に活力と求心力を失い、ルネサンス文化が収束していくきっかけとなった事件でもあった。
広場にはサヴォナローラがこの場所で処刑されたことを示す銘板が展示されている。

見どころ

シニョーリア広場のシンボルであるコジモ一世の騎馬像

Piazza della Signoria

広場にはレプリカも含め、多数の彫像が陳列されており、それらは無料で見ることが出来る。ミケランジェロ、ドナテッロ、ベンヴェヌート・チェッリーニら多くの著名な芸術家による彫像が無料で見られ、近くにウフィツィ美術館もあることから人の往来がかなり激しい広場でもある。
彫像の中でも特に見ておきたいのが、ジャンボローニャによる「コジモ一世の騎馬像」である。動物の彫像を得意としていたジャンボローニャによる馬の細部にわたる精巧さに加え、上に乗るコジモ一世も躍動感にあふれ、生き生きとした雰囲気を持っている像である。

ミケランジェロの「ダビデ像」が入り口に鎮座する広場で最も目立った建物が、ヴェッキオ宮殿である。ヴェッキオ宮殿は今でもフィレンツェ市庁舎として使われており、無料で内部に入ることが出来る。内部は複数のフロアに分かれており、中でも「500人大広間」にはヴァザーリの壁画と天井画が多数飾られており、またミケランジェロなどによる彫像が多く収蔵され、荘厳な雰囲気に圧倒される。

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