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セビリアの名物料理10選!お勧めグルメ旅

sevilia food

2017/01/06 更新

セビリアはアンダルシア州の州都で、カルメンの舞台にもなったフラメンコで有名な町。大西洋に流れるグアダルキビル川の下流地域で、ヒラルダの塔やアルカサル宮殿など歴史的建造物も多い。古くから貿易の中心として栄えた。大西洋に近いため、新鮮な魚介類を使った料理が人気で、スペインならではの、豊富なドリンクと美味しいタパスを提供するバルも多い。フラメンコを見ながら食事が楽しめるショータイプのレストランもあり、初めての人も満足できる。

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ガスパチョ(Gazpacho)

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    セビリアはスペインで一番暑い都市として有名で、アンダルシア地方の冷製スープでガスパチョはよく飲まれている。セビリアのガスパチョは、トマトとズッキーニ、ピーマン、ニンニクにオリーブオイルを加え、ミキサーにかけて裏ごしをし、それとは別に具材(トマト、ズッキーニ、パンなど)を用意し、最後にトッピングする。アンダルシア地方のみならず広く愛されているスープなので、地域ごとに食べ比べをしても楽しい。

  • トルティージャ(tortilla)

  • sevilia food

    スペイン風オムレツとして日本でも親しまれている、卵料理。一般的に、具材にはじゃがいもと玉ねぎが使われ一度素揚げする。それを卵とよく混ぜてからフライパンいっぱいに流し込み、たっぷりのオリーブオイルで揚げるように焼く。食べる際は、一人分ずつケーキのように三角形にカットして提供される。とはいえ具材に決まりなどはなく、各自ホウレン草やチーズなど好きなものを入れて食べている。

  • ペスカード・フリートス(Pescados Fritos)

  • sevilia food

    魚を素揚げしたもの。伝統的にはサメの身が使われたが、現在はタラやイワシなどの比較的ポピュラーな魚を使ったミックスフライ。衣は甘味があり、ふわっと揚げたものから、かりかりに揚げたものまでバルやレストランの特色が出ている。レモンを絞ってさっぱりと食べてもいいし、トマトソースをつけて食べてもおいしい。魚の天ぷらやフライなどを日常的に食べる日本人の口には合いやすい。

  • セラニート(Serranito)

  • sevilia food

    名前の通り、セビリアの名物。バケットに焼いた豚ロース、素揚げしたピーマン、トマト、卵焼きを挟んだサンドイッチ。多くはフレンチフライが付け合わせとして出てくる。手のひらより大きいお皿一杯に盛り付けられ、値段も安くボリューム満点。驚くのはピーマン。日本で見るものと違い、大きく細長い。味は甘く、独特の青臭さはないので、苦手な人も挑戦してほしい。

  • カルデレタ・デル・コルデロ(Caldereta de Cordero)

  • Famous food in Seville

    「カルデレタ」というのは、羊や魚などの煮込み料理のことを指す。セビリアのあるアンダルシア地方では、古くからある郷土料理として、子羊のシチュー煮が定番で、カルデレタといえば、子羊のシチューが出てくる。子羊の肉を、ワインとパプリカでじっくり煮込んだ料理だ。柔らかい触感で、お酒が進むだろう。フィリピンにも「カルデレタ」という料理があるが、これはスペイン統治時代の名残りである。

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    サルモレッホ(Salmorejo)

  • sevilia food

    アンダルシア地方の冷製スープで、ガスパチョと似ているが、基本的に具材はトマトとピーマン、もしくはトマトのみ。そのため野菜の青臭さはない。多めのフランスパンを入れて混ぜ合わせるので、同じ冷製スープのガスパチョより濃厚でクリーミーなポタージュのような仕上がりになる。トッピングは刻んだ卵やハム、オリーブオイルなど。ビタミンC豊富で暑い夏にはぴったり。

  • フラメンカ・エッグ(Huevos a la flamenca)

  • sevilia food

    セビリアの郷土料理。玉ねぎとパプリカをトマトベースのスープでじっくり煮込み、卵をのせて半熟になるようオーブンで焼いたもの。混ぜ合わせて食べる。鮮やかなトマトの赤と、卵の白、黄色のコントラストが、フラメンコの衣装のようで名付けられた。具材は家庭によって様々で、ハムやソーセージのほか冷蔵庫の余った野菜を入れて作られる。

  • トシーノ・デ・シエロ(Tocino de cielo)

  • sevilia food

    アンダルシア地方の伝統的なプリン。直訳すると天国のぶた。牛乳と卵、砂糖だけで作られており、味は濃厚、感触は羊羹のように固め。近年柔らかいとろっとした感触のプリンが主流の日本人には、懐かしいカスタードプリンのような味に感じるそう。さらにチーズを入れたフラン・デ・ケソは、広く各地で食べられている。生クリームをたっぷりつけて食べたい。

  • ポラス(Porras)

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    日本で手軽なスナックとしてよく食べられているチュロスに似たお菓子。直径は3センチほどで太め。チュロスのようなカリッとした触感ではなく、柔らかい揚げパンのようなイメージ。スペインではバルやカフェでの朝ごはんによく食べられている。ココア(ホットチョコレート)やコーヒー(カフェ・コン・レチェ)に浸して食べる。また飲んだ後の〆としても食べられている。

  • イネス・ロサレス(Ines Rosales)

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    イネス・ロサレスは、セビリアの家庭で作られていたビスケットのような焼き菓子。口コミで広がり、今ではスペインの人気お菓子に。お土産としてもおすすめ。4種類のフレーバーは、「オリジナル」、「イネス・ロサレス」、「ローズマリー&タイム」、「セサミ&シーソルト」。上品な甘さに、各フレーバーがアクセントになっている。おやつとして食べても、ビールやワインのおつまみとして食べてもいい。

  • (Photo by tomatoes and friends Juan Pablo Olmo Javier Lastras Mikespanish Javier Lastras Bocadorada Visit Estepa.com Xuanxu James Stewart Tamorlan)

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