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プエルタ・デル・ソルの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

プエルタ・デル・ソル
Puerta del Sol

2017/05/05 更新

Puerta del Sol

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概要

マドリードの象徴的広場

Puerta del Sol

マドリードの街の中心でもあり原点と言える広場が、「太陽の門」を意味するプエルタ・デル・ソルである。
この場所にはかつて門が立っており、マドリードを守る城壁の一部であった。
この門が東を向いていたことから「太陽の門」と呼ばれ、現在までその名前が残っている。
観光客だけではなく市民が集う場所にもなっており、人足が途絶えることのない賑やかな広場だ。

広場の南側にはカルロス3世の銅像がある。
彼は18世紀にマドリードのインフラを整備して近代化を進めた人物として、現在でも市民に愛され続けている。
北側にはマドリードの紋章のモチーフである熊と野イチゴの木の像が立っている。

プエルタ・デル・ソルは古くから交通の要所として賑わい、今でも地下鉄が3線乗り入れており、観光の拠点となる場所だ。
2013年から3年間は、ネーミングライツによって地下鉄ソル駅はボーダフォン・ソル駅と名称が変わっている。

見どころ

①旧郵便局の時計

Puerta del Sol

広場南側にある大きな建物はマドリード自治政府庁だ。
18世紀後半にフランス人の建築家ジャック・メルケの設計で建設された。
当初は郵便局として使用されていた建物である。
その後、フランシスコ・フランコが1939年に独裁政権を樹立してからは国防省の本部や内務省など、国の重要機関が置かれた。

この建物は毎年大晦日にスペイン中にテレビ中継される、スペイン人にとってはお馴染の場所。
郵便局の時計が新年を迎えた合図の鐘を鳴らし、それに合わせて12粒のブドウの実を食べるという伝統行事が行われるのだ。
多くの人が集まって翌年の幸福を祈る、マドリードの風物詩である。

②交通の起点

Puerta del Sol

交通の起点としての役割を持つプエルタ・デル・ソル。
郵便局も前の地面にはプレートが埋め込まれており、「km.0」と書かれており、この場所が、それぞれの地方へ延びる国道の出発点であることを表している。
幹線道路だけではなく歴史のある通りがこの広場でぶつかることから、古くから交通の要所として賑わっていたことが想像できるだろう。
郵便局を背に右にアルカラ通り、左にマヨール通りとアレナル通り、正面にプレシアドス通りが延びている。

郵便局がここにあった当時、プエルタ・デル・ソルはヨーロッパ中の最新ニュースが飛び込んでくる場所であった。
流行や戦況、宮廷のゴシップまで、さまざま内容に一喜一憂する多くの市民の姿があったのだ。

マドリードの危険対策

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