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エンカルナシオン修道院の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

エンカルナシオン修道院
Real Monasterio de la Encarnación

2017/05/05 更新

Real Monasterio de la Encarnación

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概要

王族に支えられた修道院

フェリペ3世の妃であったマルガリータ・デ・アウストリア王妃が17世紀に創設した、聖アウグスチノ修道会の女子修道院である。
創設者が王妃であり、王侯貴族の女性たちが修道女として生活していたことから財政面では非常に潤い、歴代の王族からの数多くの贈り物が保存されている。
当初この建物は侯爵家の敷地内にあったが、王宮から近かったため王室で買い取り、王宮からの通路を増築した。

建物は修道士で建築家のアルベルド・デ・ラ・マドレ・デ・デウスによる設計。
18世紀に内装がベントゥラ・ロドリゲスの設計で改修された。
礼拝堂の天井に見られるフレスコ画は、フランシスコ・バイエウの作。
エンカルナシオン修道院は1965年から一部一般公開が始まり、美術館では修道院に寄贈されたコレクションや聖遺物を展示している。

見どころ

聖パンタレオンの血

エンカルナシオンとは「受肉」、つまり神が肉体を取ることを意味する。
この修道院の収蔵品には、神や聖人の肉体に関するものが多くみられる。
その中でもっとも有名なのが聖パンタレオンの血である。
3世紀ごろ、ローマの貴族階級に生まれたパンタレオンは優秀な医師であったため、医学の聖人として祀られている。
ガラスの容器に入った彼の血が毎年1回、7月27日に液化し、翌日にはまた固まると言われ、この奇跡を見ようと多くの人が詰めかける。

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