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デスカルサス・レアレス修道院の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

デスカルサス・レアレス修道院
Monasterio de las Descalzas Reales

2017/05/05 更新

Monasterio de las Descalzas Reales

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概要

貴族の子女が暮らした修道院

カルロス1世の娘、フアナ王女の命によって16世紀に創設された女子修道院。
たくさんの王族や貴族の子女たちがここで生活をしていた。
フアナ王女はこの修道院の礼拝堂に埋葬されており、この礼拝堂にはポンペジョ・レオニが作った祈祷像がある。
彼女の死後も、姉で未亡人となったマリア皇后が住んでいた。
マリア皇后もまたこの修道院で1603年に生涯を終えた。

建物は修道院の創設よりも早くつくられ、かつてはフアナ王女の両親であるカルロス1世とイザベル王妃が住む宮殿であり、フアナ王女は1535年にここで生まれた。
内部は18世紀にディエゴ・デ・ビジャヌエバの設計で大幅に改装された。

見学はスペイン語ツアーのみで可能。
チケットは人気のため早めに購入しておくことをおすすめする。

見どころ

芸術に囲まれた宗教世界

改装されている建物だが、オリジナルの装いを残すのがファサード(建物正面)と階段部分である。
ファサードはプラテレスク様式、階段はルネサンス様式で作られている。

特に大階段は17世紀の美しいフラスコ画で埋め尽くされており、子女たちの宗教世界に囲まれた生活が想像できる。
ミラグロ礼拝堂にはフラスコ画とタペストリーが残されている。
このタペストリーはフェリペ2世の娘イザベル王女が修道院のために作らせ、ルーベンスが下絵を描いたもの。
その他にもパルスブルグ家の肖像画や、スルバラン、ティツィアーノ、ブリューゲルらの作品など、貴重な絵画も保管されている。

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