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アンネ・フランクの家の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

アンネ・フランクの家
Anne Frankhuis

2017/05/05 更新

アンネフランクの家の外観

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概要

特徴

アンネフランクの家の前にある銅像

「アンネ・フランクの家」は、世界的に有名な「アンネの日記」の著者、アンネ・フランクが隠れ家生活を送った家を改装した博物館。アンネ・フランク財団が管理・運営を行い、世界中から年間100万人を超える観光客が訪れており、日本人の来訪も多い。日本語の無料パンフレットを貰えるので、ほとんどの展示物についても理解できる。

第二次世界大戦中にナチスのユダヤ人迫害から逃れるためフランクフルトからアムステルダムへ逃げてきたフランク一家は、オランダへのドイツ軍の侵攻に伴い、この隠れ家でひっそりと暮らす事になる。ゲシュタボ(ナチスの秘密警察)に見つかり、アウシュヴィッツ強制収容所に送られるまでの2年間の生活を垣間見ることができる。日中は音を立てないよう静かにすごし、夜は光が漏れないように気を遣うといった生活が、15歳の少女にどれほどの苦痛を強いていたか想像に難くない。

歴史

建物自体は1635年に建設され、1740年と1840年に改築が行われている。1940年、アンネの父親であるオットーが自身の会社であるオペクタ商会をここに移転。オットーは1953年に仕事から手を引き、次の所有者であるベルクハウス社は建物の解体を望んだが、市民の抗議運動が起こった為これを断念し、所有権を手放した。1957年にはアンネ・フランク財団が設立され、募金運動の末に周辺の建物が復元された。

1960年には隠れ家が整備され、博物館「アンネ・フランクの家」としてオープン。外装は改装している為当時の面影はほとんど無いが、内部はアンネ達の当時の生活が忍ばれる物が多数展示されている。

チェック

①内部

アンネフランクの家に展示されている当時の本棚

アンネの当時の生活を再現

隠れ家の入り口を隠していた回転式本棚、アンネが日記を書き綴った屋根裏部屋など、隠れ家の部屋の様子がそのまま再現されている。各部屋には日記から抜粋されたアンネの言葉が掲示されており、この場所で一家がどのような生活を送り、何を感じていたのかがリアルに伝わってくる。戦後に収録された、フランク一家を知る人々からのインタビュー動画もあり、アンネが生きた時代が遠い過去のことではなく、つい最近の出来事であったことを改めて認識させられる。なお、館内は撮影禁止なので注意したい。

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①アンネの日記の原本

アンネ・フランクの家内部

直筆の日記も公開中

アンネ・フランクの家には、「アンネの日記」の原本となった、アンネ直筆の日記(世界記録遺産)や、アンネがお気に入りの言葉を書き綴ったノートも展示されている。ホロコーストによって収容所に送られたユダヤ人の状況を解説した映像も上映されており、当時の悲惨さを肌で感じる機会となるだろう。

混雑

アンネ・フランクの家に入場待ちの観光客の行列

オンライン予約がお勧め

シーズン中は常に長蛇の列ができている。公式サイトから事前予約すると待たずに入場できるが、1ヶ月先まで予約が埋まっていることも。早めの予約をお勧めする。また、2016年の5/1から、9:00-15:30はオンラインチケット購入者のみの入場となったので要注意。オンラインチケットを購入していない場合には、15:30から現地のチケットカウンターで当日券を購入する事ができるが、長い待機列ができるのですぐに入場したい場合には14:00頃には並び始めた方が無難だ。特に日中は混雑するので、比較的遅くまで開館している事を生かし、他の観光スポットを回り切った後に立ち寄ってみるのもひとつの手だろう。

アムステルダムの危険対策


(Photo by amateur photography by michel Sébastien Bertrand Dennis JarvisbertknotFranklin Heijnen)

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