モンテマルティーニ美術館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

モンテマルティーニ美術館
Musei Capitolini Centrale Montemartini

2017/05/05 更新

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概要

鉄骨と古代ローマの彫像が共存する異質のアート空間

Musei Capitolini Centrale Montemartini

公共発電所跡の建物を利用して建設された一風変わった美術館。
1960年代まで実際に火力発電所として使用されていたが、1997年に現在の姿に生まれ変わった。
ローマ市長舎前にある世界最古の美術館「カピトリーニ美術館」の分館である。
本館は、ローマのシンボルとして知られるカピトリーニの雌狼が展示されていることで有名。
本館との共通入場券もある。

一方、こちらの分館では、古代ローマ時代の彫刻が数多く展示されており、むきだしの鉄骨や、発電所で使われていた巨大な機器類の中に佇む彫像とのコントラストは、他にはない光景だ。

モダンでアーティスティックな雰囲気の美術館だが、非常に有名、というわけではないので、混み合うことなく館内を見て周ることができるだろう。

見どころ

時空を超えて・・・古代ローマ時代の彫刻群

Musei Capitolini Centrale Montemartini

元発電所利用という建物のユニークさに目が奪われがちだが、展示の内容にも注目したい。
展示コーナーは、共和制時代のローマがテーマになっている「円柱の間」。モザイク等個人の庭や別荘地から出土した展示物が中心の「ボイラーの間」。ギリシャ神話の登場人物がモチーフの彫像等が展示される「機械の間」という3つの部屋に分かれている。

有名な大理石像「トーガを着たバルベリーニ」や、トッレ・アルジェンティーナ広場にある神殿の遺跡から発掘された巨大な女神像「フォルトゥーナ」等、見ごたえのある古代美術品も多い。

美術館の規模としてはそれほど大きくないので、2時間程あれば十分に鑑賞できるだろう。

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(Photo by Massimiliano Calamelli Massimiliano Calamelli)

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