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スペイン広場周辺×近世以降の建築物

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スペイン広場周辺×近世以降の建築物

4件

anta Maria del Popolo in Rome

1

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会

ローマ市民の資金で作られた教会

11世紀、教皇パスカリス2世は、フラミニア門の脇に聖母マリアに捧げる教会を建てた。 ローマ市民(ポポロ)が資金を負担して建てたので、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会と呼ばれた。 13世紀、15世紀と再建され、現在見るような簡素なルネサンス様式の教会となり、ラテン十字形の平面プランで、身廊の天井の交差ヴォールトや翼廊の両端の円形の礼拝堂など、ルネサンス的色彩は強く残っている。

Santa Maria in Montesanto

2

サンタ・マリア・イン・モンテサント教会/サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会

ふたつのよく似た可愛げな教会

ポポロ広場に上ると、17世紀に建設された双子教会と呼ばれる、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会がよく似た愛らしい姿で建っている。 ポポロ公園は19世紀、ジュゼッペ・ヴァラディエによる都市計画により、ピンチョの丘とその下に広がるポポロ広場が造られ、噴水や彫像が配置された。

Museo Missionario di Propaganda Fide

3

プロパガンダ・フィーデ伝道博物館

プロパガンダ・フィーデ伝道博物館

世界中で布教を行うヴァティカンが布教、伝道活動の歴史を伝える博物館である。 建物はバロックの巨匠ベルニーニとポッロミーニにより改装された。 ベルニーニはスペイン階段側をポッロミーニはファサードを担当し、どちらも曲線を多用したバロック様式である。 隠し扉の付いた、らせん階段が美しい図書館を設計したベルニーニの端正な感性と東方三博士の礼拝堂を設計したポッロミーニの柔らかい手法の違いは前もって調べてから見学すると深みを強く感じることができる。

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Museo dei Cappucini

カプチン修道会博物館

死について考えさせられる納骨堂

カプチン修道会博物館は、カプチン修道会についての博物館であり、「骸骨寺」と呼ばれる納骨堂が有名である。 博物館内に納骨堂が組み入れられ、2012年からカプチン修道会博物館となった。 納骨堂には3700体分の修道士の骨が納められている。

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