サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
Santa Maria Maggiore

2017/05/05 更新

Santa Maria Maggiore in Rome

データガイド

アクセス・入場

概要

「聖母マリア」に捧げられた聖堂

Santa Maria Maggiore in Rome

観光客や巡礼者でにぎわうカトリック教会のサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の創建は356年の夏のこと、教皇リベリウスは「数日のうちに雪が降る地に聖堂を建てよ」と聖母マリアのお告げを夢に聞いた。
そして、真夏の奇跡は起こり、起こったこの地に建てられたという言伝えが残る。
毎年8月5日のミサにはパオリーナ礼拝堂付近の天井から雪に見立てた白い花弁がまかれる。

ローマの四大バリシカ(古代ローマ様式の大聖堂)のひとつである。四大バリシカとはサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂とサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂、サン・ピエトロ大聖堂、サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂を指す。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂はバチカンの領域外にあるが、バチカン市国に属している。

見どころ

①バジリカ様式を原構造に見惚れる

Santa Maria Maggiore in Rome

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は度重なる修復や改築により、様々なスタイルを観ることができる。
同聖堂はバジリカ様式の原構造を唯一残している貴重な建築物であり、クラシカルで荘厳な内部はよく調和がとれている。

中央廊は合計36本もの大理石の列柱で仕切られており、列柱の上部のモザイクは5世紀に描かれたものだ。祭壇上方のアーチに描かれたモザイクとともにこの大聖堂を多くの人たちに印象付ける。

天井から花弁がまかれるパオリーナ礼拝堂は17世紀初頭に作られたもので、貴石が飾られた祭壇は見事である。

②ローマ・モザイクの代表作、アプシスの「マリアの戴冠」

Santa Maria Maggiore in Rome

大きな円形となる後陣のアプシスのモザイク「マリアの戴冠」は13世紀に描かれた。5世紀から15世紀の東ローマ帝国に影響されたビザンチン様式ではなく、ローマ・モザイクの代表作で、より優美で色彩に満ちた作品である。
その他、15世紀の鐘楼、18世紀のファサードなど様々な時代の様式を観ることができる。モザイクは高い位置にあるので、オペラグラスがあるといい。

ちなみにほとんどの教会には一般が使えるトイレがない。
ここサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂とサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂では利用することができる。

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